昨日に引き続き生涯学習センター「ゆとろぎ」の催しに参加しました。今日は、市内私立幼稚園の年長組のおゆうぎかいでした。
劇は40分という長い時間を園児たちがセリフを見事に覚えて演じきり、あっという間に時間が過ぎる感じで、飽きさせない工夫がされておりました。場面転換も園児たちが自ら行い、きびきびとした行動には感心させられました。また、この園伝統の和太鼓も、観客席まで振動が伝わってくる迫力に圧倒。
このブログでも幼児教育にたびたび触れてきましたが、その中でも推進させていきたいのが、幼・保・小の連携です。
幼稚園や保育園から小学校に入学する際の子どもたちの感じるギャップをどれだけ最小限にしてスムースな橋渡しができるかをこれまでも提案してきました。今回の議会でも取り上げ、たいへん前向きな答弁内容であり、本議会で提案した内容が今後の教育行政に生かされていくことを期待するところであります。しっかりと注視してまいりたいと思います。
今日は2年に1回開催される、第16回松林(しょうりん)小学校の音楽発表会。生涯学習センター「ゆとろぎ」の大ホールで開催されました。
他の行事もあり後半やっとの思いで間に合いました。金管楽器と打楽器の合奏と合唱。今年最後の出演となる5・6年生が合奏とダンスで見せた「スリラー」はほほえましいものでした。全員合奏の「翼をください」も圧巻。おわりの言葉の児童の立派な挨拶。
羽村市で規模の一番小さな学校であるからこそ、教職員・生徒・父母・地域が一体となってまとまっているのでしょう。学校の芝生化も羽村市初で実施される。芝生の管理を地域の有志の方が快く引き受けてくださり実現となったと聞いている。
羽村市は以前より「音楽のあるまちづくり」を目指してきた。そのため各学校には他の自治体に比較して多様で抱負な楽器があるそうです。これは羽村市に赴任されて来られる学校の先生方が声をそろえて言われていることです。
今年の10月30日には、全日本吹奏楽コンクール中学校の部で羽村第一中学校が金賞を受賞し、見事日本一の栄冠に輝きました。また、10月9日の東日本吹奏楽大会の中学校の部でも、羽村第三中学校が銀賞を受賞。私も心から喜びました。
各小中学校は楽器が不足するとお互い連携をとりながら貸し借りをしている。中には他市から借りる場合もあるそうです。限られた予算の中で楽器の修繕費や維持費は決して安くありません。
ある中学では部活動費が一月2000円。それでも足りないので値上げと話し合っていると聞きました。以前より修繕維持費の相談はお受けしており、各学校の楽器の管理の様子、購入年代、修繕が必要な楽器などを直接見て廻り、議会で提案をしてきました。他の部活動との兼ね合い、財政状況もあるかもしれません。しかしながら本気で「音楽のあるまちづくり」を標榜するのであれば、それなりの取り組みを羽村市としても支援すべきであると思っております。引き続きこの事業を支援してまいりたい。
今日は議会運営委員会の日でした。その会合が終了して急ぎ足で、市内の私立幼稚園での「おゆうぎかい」を参観に行かせていただきました。
今日は年少組の発表の日です。昨年も参観させていただきましたが、今年も目頭を熱くさせられました。それぞれのクラスが劇を演じ、歌を歌い、ハンドベルを演奏するプログラム。
劇では、「3びきのヤギのガラガラドン」「おおきなかぶ」「すてきな帽子やさん」などです。劇の内容もオリジナルの物語から発展させて、担任の先生が園児と一緒にストーリを考えていくんだそうです。「劇あそび」を通しながらみんなで考え演じる劇。なんとも素敵な話です。そこには幼児教育における教育効果をはっきりと意識させる取り組みがなされていることも教えられました。
衣装も手作りで工夫がされておりました。子ども達の演技を見守りながら同時にピアノも弾く。幼稚園の先生は、名ピアニストであり、名演出家であり、名絵描きであり、名ファッションデザイナーであり、そのマルチな技術に改めて感嘆させられました。
圧巻はハンドベル。年少組といえば、3歳から4歳児です。その子たちが、あの難しいハンドベルを演奏するのですから、驚きです。
私の出身大学でもハンドベルのクラブがあって演奏会にも参加したことがありました。ハンドベルは一つのベルで一つの音階しか奏でられません。それを一人が1つか2つ両手で持って、自分の持つベルの音階の時だけ振るわけです。その一人ひとりが集まって、集団で音楽を奏で、和音を奏でていくというある意味で高度な演奏形態だと思います。それを年少組の園児が演奏するのですから凄いのです。
演奏を指揮する先生が演奏終わって参観者に礼をするとき、感極まっている姿は今年も昨年もありました。それだけのご苦労があったればこその涙だと思います。子どもたちも緊張しながらも一所懸命に演奏していました。終わった時の晴れ晴れとしたその姿は何とも言えない雰囲気を会場いっぱいにひろげていました。
私は、「子どもにとって、最大の教育環境は教師である」との言葉を大切にしています。私自身が民間教育機関で児童・生徒と関わらせていただく中で胆に銘じてきた言葉だからです。
今日おじゃました幼稚園は教育の質を大変重要視して、教員研修・育成に熱心と聞いていました。私はそれがかけ声だけでなく、具体的に実践されている場面を何度もこの目でみてきました。
自分の子どもが保育園・幼稚園に通うようになって、幼児教育の重要性を実感し、それ以来、幼児教育の発展が教育の未来を拓くとの思いで議会でも私なりに取り組んできました。平成18年に改正された教育基本法にも、幼児教育が明文化された意義は大きいと思います。
これをかけ声だけにしないためにも、羽村市の幼児教育発展のために尽力してまいります。園児と園長先生をはじめとする諸先生方の振る舞いを見て自分を奮い立たせたおゆうぎかいとなりました。
東京都の福祉保健局は12月9日の日、ノロウイルスなどを原因とする感染症胃腸炎の都内患者報告数が流行基準に達したと報じました。そんな中で地元の小学校でも感染症胃腸炎の発症が報告され、1学級が学級閉鎖となると聞きました。
さっそくその小学校に赴いて状況をお聞きしました。学校では昨年もノロウイルス等による感染症胃腸炎が流行り、全力で対応したそうです。
このウイルスはアルコールは効かず、塩素消毒が有効とされており、児童が帰った後に教室、廊下、階段、玄関、児童の上履きにいたるまですべてを塩素消毒したそうです。それを毎日夜8時9時まで実践する。毎日シュッツ、シュッツと手動の噴霧容器を使っていたのでは間に合わなくなり、手も痛くなってくる。これでは対応が間に合わないと噴霧器を購入してしばらく続けたそうであります。
昨年の経験が生きて、今回も手早く対応され、学校を上げて拡大防止に努めておられました。児童の安心安全を守るためひと目につかないところで必死に頑張っておられる先生方に胸があつくなりました。
同時にもう一つの課題が浮き彫りになってきました。それは集中冷暖房システムです。今回1教室を消毒して立ち入り禁止にして、個別暖房のある特別教室に移動させての授業を一時的に行ったそうです。これが2教室、3教室と感染が拡大したならば、冷暖房システムがあっても集中システムの場合はすべて止めないといけなくなる。そうなれば、閉鎖していない教室では冷暖房なしでの授業となります。
羽村市はすでに全小中学校の冷暖房化が終わっております。しかしながら今回のような感染症対策のことを考えれば対策を考慮する必要がでてきます。
私は一昨年来、新型インフルエンザ行動計画の策定を議会の中で提案してきました。すでに行動マニュアルまで作成している東京都武蔵野市を視察し都の研修会にも参加しての提案でした。
本年、羽村市は行動計画を策定しました。今回のこの冷暖房の課題も含め、さらに具体的、個別的な問題解決のために知恵をしぼっていただきたいものです。次の段階としてさらにどこの課が何をするかとの具体的な行動マニュアルの作成を提案しています。
今後とも市民の安心安全を守るため、しっかりとアンテナを張り緊張感をもって取り組んでいかねばと、学校の先生方のお話を聞かせていただく中で改めて決意した次第です。
毎年この日を楽しみにしています。羽村市の特別支援学級の児童・生徒の発表の場です。以前は学校の体育館で行われていたのですが、最近は生涯学習施設「ゆとろぎ」の大ホールの大舞台での発表会として実施されています。
たくさんの観客が見守る中、武蔵野小学校のむさしの学級は、劇『からすのパンやさん』を熱演。栄小学校くぬぎ学級も劇『きつねはだれだ!』をコミカルに演じていました。長いセリフも見事に覚え、立派な演技に感動しました。武蔵野小の『ドレミの歌』の後、羽村第三中学校E組の『箏の演奏と歌』を披露。完成させられた和音にまた感動です。
見事なシナリオ作成や準備に当られた先生方に最敬礼。年々充実し高度になっていると実感しています。子どもたちに感想を聞いてみると、「チョー緊張した。」という声。質問に答えるその瞳は、キラキラと何かを達成した充実感で輝いていました。
この発表会での感動の源は児童・生徒自ら実証されておられる、「成長の可能性への挑戦」だと思っています。その子の発達段階に合った適切な教育をすれば、大人の常識的な感覚をはるかに超える子どもたちの成長があります。その可能性の芽を大人は絶対に摘んではならないし、むしろ伸びる環境を整えていくべきであります。
今後の教育行政の責任が問われ、羽村市はこの期待にどう応えていくのかも問われてまいります。私も引き続きこの課題に対し、真正面から組んでいく決心です。
今日は51歳の誕生日。父母そしてご先祖様に感謝する日です。しかし今日はたくさんの行事が重なり朝から行ったり来たりの充実した一日でした。
社会福祉大会の式典が開催。講演会では、「あなたの身近に迫る、反社会勢力・不当要求者・不当クレーマーへの対処方法」と題して弁護士の佐藤斉氏が講演。時代を投影する示唆に富んだお話でした。
小作台小学校の親子縁日に参加。PTAや地域の皆さんが様々な企画で子どもたちの交流を図るこの企画。1年空いての開催で子どもたちも喜んで参加していました。最後は小作台小伝統のソーランで締めました。
午後は保育園団体の研究大会に参加。現場の保育士さんの活動報告とともに、羽村市の私立公立保育園を巡回されておられる先生の貴重なお話を伺うことができました。
その後も市民相談のお約束が連続し、もりだくさんの一日となりました。
各学校で秋の行事が開催されております。昨日は西小学校の展覧会、今日は東小学校の学芸会と武蔵野小学校の作品展を拝見させていただきました。富士見小学校でも学習発表会が開催されました。
東小学校では小学1年生の演目を参観。「おおきなラディッシュ」とのタイトル。あの有名なロシア民話「おおきなかぶ」をもとに創作されていました。歌や演技も素晴らしいもので、セリフは日本語と英語。小学校ならではの英語教育の始まりを実感しました。演技途中に出入りする黒子役の先生の姿を見て、真剣に子どもたちと向き合っている姿勢を感じました。
武蔵野小学校の展覧会も拝見しましたが、各学年毎年違った作品が展示されており、指導されている先生方の工夫と努力を感じました。また、展示の方法も作品がいきいきと見えるよう考えられておりました。
昨日の西小学校はPTAの作品も展示されており、学校によって個性があり楽しく鑑賞できました。どの学校に行っても、この学校の児童は芸術家の玉子かと思わせる素晴らしい作品ばかりでした。
「私幼連」、羽村市私立幼稚園保護者連合会を略した言葉です。羽村市にある7つの幼稚園はすべて私立です。その保護者の集まりが私幼連であり、毎年この時期に大会を開催し、お招きをいただいております。
毎回著名な方の講演会を企画してくださっており、今日はとても印象的な講演を二つ聞くことができました。ひとつは私立幼稚園協会会長のご挨拶。本質をズバッと突いた論旨、たんたんと語られる中にも深い洞察を感じ、聞く人をして納得させるものがありました。
幼児教育の重要性が認識された平成18年に改正の教育基本法から話の展開が始まり、幼児教育を推進してきたのはまぎれもなく幼稚園であるとの誇りと、その重責を担う使命感を感じる内容でありました。共感を持って聞かせていただきました。
私自身教育の世界に身を置きながらも、自分の子が幼稚園に入園して初めて直接的に幼児教育をまのあたりにしたのでした。幼稚園教諭の温かなまなざしと高い資質、児童と接するときの見事な対応技術と多くのことを学ばせていただき、親としても子どもと共に成長してきたように思います。その時以来、幼児教育の重要性を認識し議会の中で様々な角度から私なりに提案をしてまいりました。
もうひとつの講演は、『ほめて伸ばす!子どもの力』と題して、有限会社シーズの西村貴好氏の『ほめ達』のお話。「人よほめる達人となれ」と提案し、その独自の視点から企業講演から子育ての講演までされおられるお方で、本当にためになりました。皆さまも一度インターネットで検索されてみてはいかがでしょうか。
ともかく強い触発を受けた会合となりました。ご準備いただいた方々に感謝申し上げ、ご支援を改めて決意させていただきました。
本日、市内では様々な行事が開催されました。小作台小学校では作品展が開催。アルミ缶を再利用してできた花、エプロン、粘土細工や絵など体育館いっぱいに展示されて、さながら芸術の森です。
細かい作業が必要とされる作品は、落ち着いた環境があればこそ最後まで完成できるとの話を伺いました。伸びやかな児童の成長と指導される先生方のご努力が伝わってくる温かな展示会でした。
午前10時からは武蔵野小学校創立30周年の記念式典が挙行されました。オープニングでは各学年が演目を披露。一年生は替え歌、特別支援教室の児童はパーカッションを使った演目、二年生は英語の歌、三年生はリコーダーと歌、四年生はヴォイスパーカッションを、五年生は英語の歌とダンスと輝く瞳で演じておりました。校長先生のご式辞や祝辞の後、六年生の合唱「天からの恵み」を聞き、その美しいハーモニーと詩の内容に感動。
午後からの祝賀会で担当の先生にお聞きしたのですが、原曲は古謝美佐子さんが歌った、『童神(わらびがみ)』とのこと。帰宅後、インターネットで検索し、『童神』を何度も聞きなおし、普遍的な親心を謳うこの曲にしばらく浸りました。
30周年の祝賀行事を通して、学校や先生と保護者、PTAや地域との絆、信頼関係がいかに大切であるかを、皆さまの振る舞いの中で改めて教えていただいた一日となりました。実行委員の皆さまをはじめ関係各位に心から感謝申し上げます。
開会を待っていた控え室は1階のランチルーム。テーブルの上には季節を感じさせてくれるアレンジメント(写真)が飾られており、制作された方の心をいただいて帰ってまいりました。
午後12時からはさわやかな秋晴れのもと、第41回羽村市産業祭の開会式が富士見公園で開かれました。姉妹都市の北杜市からははるばる市長、議長、商工会長と御来賓としておいでいただきました。
私も合間をぬって開会式に参加し、武蔵野小の祝賀会の後各ブースを見て回りました。懸命に努力されておられるスタッフの方に接し、明日もにぎやかに開催されることを祈りながら会場を後にしました。









