午前・午後と市民相談やその処理で市役所に、また、行財政改革を提案する企業の方と懇談。
夜は子どもが通う小学校で、夜の学校探検に参加しました。この学校では、夏休みが始まる前日、毎年6年生の伝統行事となっています。父母や学校の先生がオバケにふんして、設営をした各教室で児童を待ちうける。
子ども達の、「キャー、キャー」という声にお母さん達もはりきっていました。それにしても、凝ったお化粧やかぶりものです。子ども達もこの日を楽しみにしていましたが、それ以上にお母様たちも楽しみにしていたようです。私も先生達と脅かし役をしましたが、お母様方には遠く及びません。
写真は、夜の体育館です。後ろ向きなのはお母さん達。さすがに正面からは撮影できませんでした。夏の夜の楽しいひと時でした。
今日、障害者団体の方々と懇談会の機会に恵まれました。現状の課題をお聞きし、なんとか前に進めないものかと、知恵を出し合いました。お話を伺う中で、現場に即した法律改正が必要なことをつくづく感じました。
そこで思い起こされたのが、昨年12月に改正された障害者自立支援法です、ねじれ国会の中で、公明党が民主、自民両党を説得して“接着剤”の役割を果たし、改正障害者自立支援法(議員立法)が成立したものです。当事者にとってみれば、大切なことですので、ここで改めて確認しておきたいと思います。
改正の第一は、利用者負担の見直しです。障害者自立支援法は障がい者がサービスの利用量に応じて費用の1割を支払う「応益負担」が原則でした。しかし、「多くのサービスが必要な重度障がいの人ほど負担が重い」などの批判がありました。
その声に対して、公明党は低所得層への負担の減免など度重なる対策をリードしてきました。その結果、利用者の実質的な負担率は0・37%(昨年7月現在、国保連調べ)にまで軽減され、実質的に、家計の支払い能力に応じた「応能負担」となりました。
今回の改正では、この応能負担を原則とすることを法律上にも明記しました。また、利用者負担の上限額がそれぞれ別々に設定されている「介護給付費」と「補装具費」を合算することで、利用者負担を軽減します。 「高次脳機能障害」も、大臣告示や通知で明確化されます。
改正の二つ目は、「障害者」の範囲を見直し、福祉サービスの対象に自閉症などの「発達障害」を明確に位置付けたことです。注意欠陥多動性障害、学習障害、アスペルガー症候群などもこれに当たり、どの市町村でも、より支援が受けやすくなります。
改正の三つ目は、障がい児支援の強化です。学齢期の子どもの放課後や夏休みなどの居場所の確保へ、「放課後等デイサービス」が制度化されます。児童デイサービスは18歳未満が対象ですが、必要なら20歳に達するまで利用できるよう特例が設けられました。また、保育所などに通う障がい児が集団生活になじめるよう専門的な支援を行う「保育所等訪問支援」も創設されます。
改正の四つ目は、地域での自立生活を支援する施策が充実します。「住まいの場」の確保へ、日常生活支援が必要な人が共同で暮らすグループホーム、介護も必要な人向けのケアホームを利用する際には、居住費の助成が受けられるようになります。
政府は、今年10月から月額1万円を上限に助成(市町村民税課税世帯を除く)する方針です。また、一人では外出が難しい重度視覚障がい者の移動支援を自立支援給付の対象とし、ヘルパーらが援助する「同行援護」サービスが創設されます。
そのほかにも、総合的な相談支援センターを市町村に設置するなど相談支援体制を強化し、精神科救急医療体制の整備なども進みます。項目ごとに異なりますが、2012年4月1日までに施行されます。
今後とも、現場の声を第一に、改正が具体的にどう生かされていくのか注視してまいりたいと思います。
今日の日中は、ほとんど羽村にいませんでした。午前中は、教育相談の打ち合わせ、午後はビックサイトに東京国際ブックフェアに行ってまいりました。
夕刻に小作駅に着き、そのまま「七夕祭り」を見てきました。地元地域の方がボランティアで開始し、今年で5年目になります。幼稚園や保育園の園児、または福祉施設の高齢者の方等に七夕飾りを作ってもらい、それを笹に付けて駅前に飾っています。駅を降りた方々は、なつかしい夏の風物を見て季節を感じておられました。毎年取り組んでおられる皆様に感謝です。
その後、ごのかみ幼稚園の夕涼み会を訪ねました。毎年この時期に開催されます。園児や先生方も浴衣を着きて、踊ったり花火を見たりと、夏の夕刻を楽しんでいました。父母会の皆さまやお父さんの会としてもやぐらの上で演技を披露。
ごのかみ幼稚園では父母が行事に積極的に参加し、親子で成長していくという伝統があります。子どもが幼稚園にいる時期はほんの少しの時間です。その宝のような時を子どもと共有していくことがどんなに大切か。それが後々の子育てに大きく影響していくように思います。
午前中は富永、中嶋両議員とともに松林小学校の学校公開に行ってまいりました。教室から校庭をのぞきました。市内初の校庭の一部芝生化を実現した松林小学校。立派に育てと祈る思いで芝生を拝見しました。運動会の時は今一つだったのですが、少し良くなっていました。何よりも松林の児童の成長している姿がうれしく、古文を見事に朗読したり、見事な発音で英単語を話したりと、各学年でキラキラ光る児童の瞳を見ることができました。
今日の夜は、ホタル観察会が羽村市内で開催されました。毎年、羽村市ホタル研究会の皆さまがホタルの幼虫の餌となるカワニナ集めから始まり、年間を通してホタルの住める自然環境を残そうとご尽力いただいております。
そのお陰で、今年もホタルの舞を見ることができました。暗闇に広がる幻想的な世界は、子どものころを思い出します。当時、故郷の川にもホタルがたくさん乱舞していました。それはまるで宮本輝の『蛍川』に出てきたシーンのようでした。羽村市でも昔はたくさん飛んでいたそうです。
7月の上旬までは見えるそうです。たまには、日常を離れて自然と一体になるのもよいのではないでしょうか。
以前紹介させていただいた本、『お月さん、とんでるね~点頭てんかんの娘と共に生きて』の出版を祝う会にお
招きをいただきました。
著者である夏野いづみさんのご友人でもある、主婦のユニットグループ「コクーン」の方が企画された会でした。コクーンとココロのコンサートの後、祝賀会となりました。ご本人のお人柄でしょうか、みなさん素晴らしい方々の集まりでとても心豊かになって帰路につきました。
『お月さん、とんでるね』のタイトルは、障がいをお持ちの娘さんが5才の時につぶやいた言葉です。その時の感動を著者は、短歌にしました。
「お月さん、とんでるね」と 吾子が指す 夕べの空に プラチナの月
言語発達が通常より遅れている中で、出てきた言葉。どんなに嬉しかったことでしょう。ここに子育ての原点があるように思います。「生まれてきてくれてありがとう。」という素朴で素直な気持ちが伝わってきまます。多くの方に読んでいただきたい作品です。
本日午後、羽村東小学校に放課後子ども教室、「はむらっ子広場」が開設され、そ開設の催しが行われました。羽村市としては、初の放課後子ども教室となります。
公明党が連立政権に参画していた時代、「放課後子どもプラン」を提唱し、全国に普及させてきました。その目的は、子ども達が育つ環境が大きく変わり、集団で遊ぶことが少なくなり、心身ともに健やかな育成が危惧されるようになったからです。そこで子どもたちが群れ遊ぶ環境を放課後につくろうとしたのが、「放課後子どもプラン」です。
これまで羽村市議会でも公明党として何度も取り上げてまいりました。今回の開設は、この放課後子どもプランの理念の中から生まれたものと言えます。
はむらっ子広場は登録制で、現在111人の児童が登録しています。校庭や図書館、多目的ホールをr利用しての活動となります。
羽村東小学校での取り組みが成功し、さらに他校へ拡大していけるよう、これからも全力で応援してまいります。
羽村市内にある学校法人池田学園認定子ども園ごのかみ幼稚園の40周年の記念式典が園内で開催されました。ご案内を戴き喜んで参加させていただきました。質の高い幼児教育を40年にわたり提供され、多くの人材を輩出されてこられた園に対し心より感謝と御礼を申し上げさせていただきました。50周年に向けて益々のご発展をお祈り申し上げます。
幼児期は人格が形成される大切な時期であり、この時期にどのような教育を受けたかで未来が大きく変わってきます。それは英才教育というより、全体人間を育成していく出発点としての教育のスタートということだと思います。何といっても最高の教育環境は、温かく子どもを見つめ、その子の発達段階に応じた適切な教育を提供できる教師でしょう。まさにその実践をされて来られた尊い姿をこの目で見てまいりました。
人間教育の出発点となる貴幼稚園のご発展をお祈りしております。私自身が幼児教育の大切さを教えていただいた縁ある園です。今後とも幼児教育の宣揚に私なりに頑張らせていただきます。
午前中は私が教育カウンセラーとして所属するNPO法人「一人ひとりに合った進路相談センター」の定期総会に参加してきました。今後の相談体制の充実等について活発な意見交換の場となりました。不登校や転入・編入に悩む生徒や保護者を中心に相談に応じ、NPO法人としては今年で5年目に入ります。今後は他の団体との連携を通しながら、さらに社会貢献できるよう頑張ってまいります。
午後からは、羽村市立小・中学校PTA連合会の総会に参加させていただきました。羽村市にある10校の公立学校のPTAが集い、互いに連携を密にして公教育の振興に寄与する目的で設立されたもので、本年で27回目を迎えました。
参加された皆さまは、それぞれの学校でPTA役員を務められている上に、さらにこの連合会での取り組みをされておられます。児童・生徒の健全育成を目指す会の発展を心よりお祈り申し上げます。
夜は、地元の青少年対策地区委員会の総会の参加させていただきました。羽村市では小学校区を単位として、地域社会の力を結集して地域内青少年の健全育成を図る目的で活動を進めています。
主な活動として、ソフトボールやキックボールなどスポーツや稲作体験などの文化活動などがあり、多方面で地域の方々のご協力で成り立っています。小学校区という単位を大切に今後とも更なる充実を願っております。
羽村東小学校、武蔵野小学校、松林小学校の3校は、本来は先週の土曜日が運動会の予定でした。それが雨で順延になり、やっと本日開催することができました。学校関係者や保護者、地域の方もほっとしておられました。なにより一所懸命練習してきた小学生のみなさん、本当によかったね。
羽村で一番小規模な松林小学校。となりは羽村市動物公園でとても緑が豊かな小学校です。最後のリレーの競技が終わり、みんなでストレッチ体操をしました。
L字型に校庭周辺を芝生化しました。今日はそのお披露目がありました。運動会の日のオープニングにと準備を進めてきましたが、運動会の順延で今日になりました。
今後芝生化が、各学校へと広がっていくことを願っています。







