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カテゴリー(教育)

昨日、文部科学大臣は教育委員会制度の具体的な在り方を検討するよう中央教育審議会に諮問した。地方自治体の教育長を教育行政の責任者と位置づけることなどを柱としています。

今月15日、政府の教育再生実行会議は、教育委員会制度について、地方自治体の教育長を教育行政の責任者と位置づけ、自治体の長が議会の同意を得て任命と罷免ができるようにすることなどを柱とした提言を、安倍総理大臣に提出してる。これを受けての今回の諮問となっています。

午前0時からのNHK、時事公論を視聴。教育委員会の再生について、首長の権限強化、国の権限強化、民意反映の仕組みの3つの観点から解説していました。現状の問題点と制度の三原則となる政治的中立、継続性・安定性、民意反映について解説はよく理解できました。

共感したのは、今後の課題として、そもそも三原則をどう考えるか、事務局の閉鎖性をどう解消するか、国が果たすべき役割について鋭く問題提議している点です。国家権力の介入を促すような教育改革は、決して許すべきではない。

これまで私は、知的障がい、重症心身障がい、自閉症やLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)などの発達に課題がある人への生涯を通しての個別支援のシステムの構築を提案してきました。今回の視察は仙台市にある発達相談センターを訪れ、その先進的な取り組みを学んでまいりました。きめ細やかな取り組みに多くのことを学ばせていただきました。対応いただいた皆さまありがとうございました。

午後は、南三陸、女川町へ移動。羽村市にある西多摩衛生組合が昨年6月から受け入れてきた女川町のごみ受け入れもこの3月で終了。昨年も受け入れ前に女川町を訪問し、状況を調査。その時に高く積み上げられていたがれきも、いまではほどんどなくなっていました。


高等学校の校庭を利用して仮設の商店街ができていました。きぼうの鐘商店街です。下の写真はその象徴である希望の鐘です。その商店街で書店で書籍を購入。しばし店主と懇談。その方は女川町議会の副議長をされている方。私たちができる更なる支援を約し、女川町を後にしました。

午前中は五ノ神幼稚園の入園式にお招きいただきました。真新しい青い制服でお母さんと手をつないで園児の皆さんが入場。司会の副園長先生が、「むすんでひらいて」で和ませてとても素敵な雰囲気で開会しました。

大切な就学前の成長期に欠かすことのできない質の高い幼児教育の提供。幼稚園の役割は、今後益々重要になってまいります。幼児教育の充実に更に力を入れてまいりたいと思います。


この度、子育て応援マガジンとして、「羽村市市立幼稚園協会誌」が創刊されました。協会の活動や様々情報を掲載し、年4回発行するそうです。創刊を心からお喜び致します。地元の子育て情報誌としてのご活躍を期待しております。市役所や生涯学習センターにも置いていくそうです。

幼稚園を後にして、役所へ立ち寄るなどして種々の課題に対応し、夕方近くチューリップ畑へ。チューリップボランティアとして、自分たちが植えた球根がこんなに見事に咲いているのは感動です。

ちょうど今が見ごろです。千葉や埼玉、神奈川からも。そして観光協会のホームページを見てきた方もおいででした。やはり観光振興には、ホームページの充実が欠かせません。更に応援してまいります。その後は市民相談の対応で動きました。

今日は市内公立中学校の入学式でした。私も羽村第一中学校に参列させていただきました。新入生代表の挨拶、迎える側の在校生代表の歓迎の言葉、本当に立派なものでした。「一所懸命はかっこいい」は、この中学校の伝統の合言葉。
式典会場の壇上奥に大きなパネルが掲げられています。これは、本年3月に卒業した先輩が作成したものです。傍らには飛翔の文字が。自分たちの思いをパネルに託し巣立っていった卒業生。この一年、体育館に掲げられることになります。この卒業制作のパネルも伝統として受け継がれ長く続いているそうです。卒業生の思いが後輩に受け継がれていく。このような羽村第一中学校は、良き伝統と校風のある中学校です。

午後は、6月定例議会にむけて会派の打合せを行いました。

今から7年前になります。公明党は2006年4月に初めて幼児教育の無償化を提言しました。自民党との連立政権を発足させるに当っても、公明党が実現を主張し、連立政権合意書にも明記されました。

昨日25日、その初会合が開かれました。幼児教育無償化に関する関係閣僚・与党実務者連絡会議です。連立政権合意に盛り込まれたことを受け、政府・与党一体で検討を進めていくとの主旨でもうけられました。

各省庁の縦割り行政の壁を越え、関係者や地方の声が反映されるよう切望します。教育力の低下が指摘されて久しい昨今、子育て支援の視点も大切ですが、幼児教育自体の質が向上していく施策も忘れてはいけません。やっと開始された取り組みを見守っていきたいと思います。

羽村市は長年にわたり、「音楽のあるまちづくり」をテーマに取り組んできました。各小中学校でも音楽活動が盛んです。

今日の午後、羽村第一中学校の吹奏楽部の第29回定期演奏会があり参観させていただきました。羽村一中吹奏楽部は、過去2度にわたる全国制覇を成し遂げた強豪校です。今年も様々なコンクールで大活躍。一年の集大成として素晴らしい演奏会でした。

迫力のある演奏、心安らぐ演奏、コミカルな演奏とどれも見事。勉学と部活動の両立は生徒にとって永遠のテーマと言ってもいいでしょう。中でも日本一を狙う高い目標を立てて挑戦することは、並大抵のことではなかったことでしょう。一人ひとりが多くの問題に直面しながら悩み苦しみながら、一つひとつを乗り越えてきたのだと思います。

その力が一体となった感動的なハーモニーでした。生徒の皆さんありがとうございました。ご指導いただいた諸先生本当にありがとうございました。

市内の小学校が一斉に卒業式。私も桜咲く羽村東小学校に参列させていただきました。

一人ひとりが抱負を述べて卒業証書を受け取る姿はとても頼もしく立派でした。「僕は地質学者に」「私は医者に」「保育士に」「看護師に」「サッカー選手に」「野球の選手に」と、夢は膨らみます。大人は、次の世代が伸び伸びと育つ環境を整える責任があります。この子たちのために頑張らなければと式典会場を後に。

午後からは、議会だより編集委員会を開催。私のような編集長を支えていただいた委員や職員の皆さまのお陰で、2年間やってこれました。活発な意見、先駆的な発想、大いに学ばせていただきました。残すところあと1回。最後まで宜しくお願い致します。

羽村市の議会だよりも、羽村の夢を語れるような広報紙として成長しつづけてまいります。

今日は市内一斉に三つの公立中学校の卒業式が挙行されました。今回私は羽村第三中学校に列席しました。

学校長が式辞で、卒業生が綴った500の「ありがとう」の中からいくつか紹介されました。「お母さん、いつも笑顔で見守ってくれてありがとう」 「お父さん、安心できる家庭を築いてくれてありがとう」 「先生、泣きながら相談した時、真剣に話を聞いてくれてありがとう」それぞれのエピソードが感じられるたくさんの「ありがとう」がちりばめられた式辞。多くの方が感動して聞き入っていました。

校長先生が一人ひとりに卒業証書を授与。在校生の贈る言葉と合唱の後、卒業生の旅立ちの言葉と大地讃頌、旅立ちの日にの合唱。ほころび始めた校庭の桜。ありがとうに溢れた卒業式でした。

卒業生、在校生諸氏、凛々しく清々しい姿をありがとう。

午前中、羽村市内にあります五ノ神幼稚園の卒園式に参列させていただきました。年少で入園してきた園児が、立派に返事をして卒園証書を受け取っていました。年中さんと年長さんのエールの贈りあいも実に立派なものでした。

園児とご家族、教師も職員も園での一つ一つの出来事がその一瞬に思い出されるのでしょう。園児の名前を呼ぶ先生も、証書を渡す園長先生も感涙でした。感謝を述べるお父母会の代表の方も感涙。まさに幼児教育の集大成を見た気がします。

五ノ神幼稚園さんとはもう10年以上のご縁になります。我が子が入園して以来、何度も幼稚園の行事や授業を参観させていただいてきました。そこで一番感じることは、教職員の一人ひとりが真剣に温かく園児と接していることです。当り前の事を言っているようですが、そこに本質があるように思います。

一人の人間が育つのに、家族や親せきをはじめ多くの人の関わりがあります。いったいどれだけ、一人の人間に真剣に関わる出会いがあるのでしょうか。真剣な魂と魂の触発があってこそ、人は健全に育っていくのでしょう。

その中にあって、教師が与える影響は決して少なくないと思います。教師は最大の教育環境です。聡明で温かく、真剣な教師がいてこそ教育は成り立ちます。そのことを本日の卒園式で改めて教えていただきました。

卒園本当におめでとうございました。

ゆとろぎで開催中の、「鈴木まもるの鳥の巣世界展」を拝見して、午後は栄小学校の金管バンド部の定期演奏会に。素晴らしい演奏をありがとうございました。

 

午前中は党の打合せ。終了後、地域のミニ文化祭へ寄らせていただきました。昨年の文化祭を契機に編み物のサークルが誕生したそうです。実に見事な温かみのあるものばかり。美味しい甘酒も有り難うございました。

午後からは地元小作台小学校ジュニアバンドの定期演奏会。50人を超えるメンバーで、毎朝早朝から練習されていた成果が発揮された見事なコンサートでした。OJBのみなさん素晴らしい音楽をありがとうございました。

上の写真は幕間での場面転換。羽村第一中学校の生徒有志が椅子や譜面台を整えています。OJB出身の彼らは受付や誘導の役員もされておられました。もちろん友情出演での招待演奏や合同演奏もありました。後輩のことを思いやり、故郷である出身小学校に思いをはせ行動する姿に感銘を受けました。

もしも、羽村のまちに「音楽のあるまちづくり」の思想がなかったらどうなっていたのでしょう。立派な生涯学習施設も、各学校での音楽活動も今のような隆盛はなかったように思います。この施策は、子ども達の心も耕し続けているに違いありません。

この施策を大切に守り育ててこられた先人と、懸命に児童生徒に関わる関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。今後とも全力で応援してまいります。

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羽村市 石居尚郎
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