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カテゴリー(小中学校)

年度はじめは各学校でPTA総会が開催されます。今日は羽村市で児童数が最も少ない松林小学校に行ってきました。

松林(しょうりん)の名前のとおり、校内に赤い松が何本もあります。樹齢100年くらいでしょうか。以前この土地は、アメリカンスクールがあったそうです。当時は今よりもたくさんの松の林であったのでしょう。このあたりは武蔵野台地で、ナラやクヌギなどの雑木林が一面に広がっていました。いまでもその面影を残す、松林小学校。素晴らしい教育環境です。

全国でも珍しい動物公園内を通って通学できる小学校としても有名です。また、市内初の芝生化が実現した学校でもあります。お披露目式は、28日の運動会に実施する予定だそうです。

校庭の周辺に植えた芝生

保護者と教師が同じ方向を見て、児童のために努力するという教育環境がとても大切です。児童が健全に育つ環境を学校と協力してつくる意味からも、PTAの役割は重要でしょう。

私も子をもつ親の一人として、同じ目線で温かく応援していきたいと思っています。

午前中は、かやの実保育園の新園舎落成式典に参加させていただきました。

新園舎は、環境やエコに配慮したつくりとなっていました。屋上には太陽光発電パネルと風力発電が設置されており、暑い季節に体感温度を下げるミストも備えております。園の職員の方々もそれぞれアイデアを出し合いながら、皆でよりよい園舎を目指してきたとのことでした。これからも地域に根差した園としてご活躍を期待しております。

職員の皆さまによる太鼓の演奏で落成を祝う

午後からは第一中学校の授業参観にでかけました。5時間目は道徳の公開講座で、各学年を見て廻りました。入学したばかりの初々しい一年生から落ち着きのある三年生、それぞれのテーマで話し合っていました。

その後は64回目となるPTA総会に参加しました。新役員体制のもとで、今年一年どうぞよろしくお願いいたします。

今日は二つの小学校で学校公開とPTA総会が開催され参加させていただきました。

午前8時20分、児童たちは自分の好きな本を取り出して黙々と読み始めました。朝の10分間読書です。

その後も各教室を廻り、他の学校に移動して、そこでも授業を参観させていただきました。

また午後からはPTA総会に参加しました。小作台小学校では、最初にOJB(小作台ジュニアバンド)の演奏があり総会が開会。また東小学校では、総会最後に羽村市東ジュニアオーケストラが見事な演奏を披露してくれました。

地域と学校と保護者が一体となって子どもを育む時代を拓きたいものです。

今日は公立中学校の入学式でした。新たな船出に心からエールを贈りたいと思います。羽村第三中学校に出席させていただき、共感する挨拶をお聞きしました。

来賓挨拶された小学校長のお話に、本年の高校野球での選手宣誓がでてきました。私も大変感動しました。彼の言葉に、多くの日本人が勇気づけられ、励まされたことでしょう。内容は以下の通りだったと思います。

「いま東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では全ての方々が一丸となり仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えられると信じております。私たちにいまできること、それはこの大会を精一杯、元気を出して戦うことです。“がんばろう!日本”。生かされている命に感謝し、全身全霊、正々堂々とプレーすることを誓います」

被災地では、中学生のボランティアが活躍しています。親が行方不明でも、今の自分にできること精一杯やっている姿がテレビに映し出されていました。人はどんなに辛い状況であっても、他者を支えることで生かされていきます。

支えあう社会を築くため中学生が先頭に戦っています。その姿にどれだけの大人が勇気づけられていることでしょう。

一昨年でしょうか、羽村市で中学生の防災ボランティアの実施を提案し、昨年の防災の日より実施されました。避難所での誘導やパーテーションの作成など取り組んでおりました。

今日の入学式でも立派に新入生が決意を述べられておりました。その雄姿に頼もしく思い、新たな船出が、実りある中学校生活となるよう願わずにはおれませんでした。

今日、羽村市内で7つある小学校でそれぞれ入学式がおこなわれました。校舎から見える桜は三分咲き。初々しい新入生たちを迎えていました。

私は武蔵野小学校に参加させていただきました。武蔵野小学校は、今年度より羽村市初となる、隣接する羽村第三中学校との小中一貫教育がいよいよ本格的に始まる学校です。

入学されたすべての児童が希望に満ちた学校生活がおくれるよう、全力で支援してまいりたい。

小1プロブレムという言葉があります。幼稚園や保育園は、「遊び」を通して自然体で様々なことを学んでいきます。これに対し小学校では教科の学習が中心に学んでいきます。児童はこの切り替えに戸惑い小学校になじめず、クラス授業が成り立たなくなることがあります。またベテラン教員ほどおこる確率が高いことも報告されています。

私はこれまで幼・保・小の連携強化を訴え、具体的施策を提言してきました。議員になってすぐに、幼保小の連携のための懇談会の開催を提案し、羽村市はこの懇談会を立ち上げました。現在も継続されております。さらに内容の濃い、実りあるものと発展してもらいたいと願っています。

羽村市の幼稚園はすべて私立幼稚園です。幼稚園は、行政との関係も市というよりは都との関係が深いと聞いています。それゆえか市の教育行政として幼児教育にたいする認識が薄いよう思われます。また保育園のことももっとよく知るべきでしょう。小1プロブレムの問題解決は教育行政の意識改革が必要と考えています。

他にもいくつか提案させていただいております。まだまだ志半ばですが、今後とも強い関心をもってこの問題に取り組んでいく決意です。

今日は、小作台小学校の金管バンドの定期演奏会でした。通称、OJB(オージェービー)と呼んでいます。平成2年5月に発足して本年で定期演奏会は21回目となります。「ふるさと」や「エル クンバンチェロ」などを演奏。招待演奏で羽村第一中学校の吹奏楽部も参加。昨年日本一に輝いた同部の演奏に後輩たちも感動の様子でした。

練習に励んだ児童はもちろん、指導者の先生、保護者、地域の方の応援があっての温かいコンサートでした。勇気と希望を与えてくれて一年間本当にありがとう。来年も宜しくね。

今日は羽村第二中学校で研究発表会が開催され、私も参加させていただきました。少し早目に出向き、休憩時間中の生徒の様子も拝見しました。給食が終わった直後で、廊下や教室で談笑する姿があり、多くの生徒たちが元気よく挨拶してくれました。

本日の研究主題は、「互いによさを認め合い、心豊かな思いやりのある生徒の育成」で、平成21年・22年と東京都教育委員会の人権尊重教育推進校として取り組んできた研究発表会でした。道徳授業の中で人権についてそれぞれの学年が取り組んでいました。

中学生といえば子どもから大人へと心身ともに急激に発達する時期です。不安定な時期を「魔の14歳」と表現するほどです。それでも成長していく生徒を、大きな心で「希望の14歳」と見ながら見守り、指導していくことが大切でしょう。このような生徒達と接する先生方も、真剣勝負の毎日でしょう。どんな大変なことがあっても未来を担うのは、間違いなく目の前の生徒です。「中学生頑張れ!先生頑張れ!」と心から祈る一日となりました。

引き続き学校公開があり、午前中は地元の小学校におじゃましました。ひと教室づづ見てまわりましたが、以前と比較して各教室の授業雰囲気が実に落ち着き、安定しているように感じられました。保護者の皆さまともお話しましたが、同じことを感じているようでした。どうしてなんでしょうと話あってみると、どうやら音読の成果ではないかということになりました。この小学校ではずいぶん前から、しっかりと声に出して読むことを実践させていました。家でも毎日何回も同じ文章を読む。学校でも発表する。先生に評価され、ほめてもらう。そうするとまたやる気がでる。こういった積み重ねで学力も向上し、さらに頑張るという好循環があるのではないかという話になりました。学校図書館も充実し、休み時間などでは図書館は児童で溢れかえっています。教師と図書館司書との連携で工夫のある授業も大きな要因でしょう。また読み聞かせの地域ボランティアの方の活躍も見逃せません。

「読書の大切さ、重要さ」をこれまで議会の中でも何度も取り上げてきました。これからも本が大好きな羽村っ子を育成するためにがんばります。

昨日・今日と市内の公立小学校で学校公開・書写展、家庭教育セミナーが開催され、各学校を訪問し最後は、東小学校で開かれたセミナーに参加しました。

小学校教室の前に展示されている書き初め

午後は第13回目となる羽村市地域教育シンポジウムに参加。このシンポジウムは毎年テーマを決め、子どもと大人がそのテーマについて語り合うというものです。今回は「きまりごと」がテーマで中学生から提案があったと聞きました。毎年恒例の羽村第一中学校の演劇部による寸劇もユーモアある見事なものでした。教育分野で活動してきた私にとって、児童・生徒・保護者と直接会い、小中学校・幼稚園・保育園と教育現場を見ることを常に心がけてまいりました。現場発の教育改革を目指し、よりよき羽村の教育のため、さらに走ってまいります。

東京都の福祉保健局は12月9日の日、ノロウイルスなどを原因とする感染症胃腸炎の都内患者報告数が流行基準に達したと報じました。そんな中で地元の小学校でも感染症胃腸炎の発症が報告され、1学級が学級閉鎖となると聞きました。

さっそくその小学校に赴いて状況をお聞きしました。学校では昨年もノロウイルス等による感染症胃腸炎が流行り、全力で対応したそうです。

このウイルスはアルコールは効かず、塩素消毒が有効とされており、児童が帰った後に教室、廊下、階段、玄関、児童の上履きにいたるまですべてを塩素消毒したそうです。それを毎日夜8時9時まで実践する。毎日シュッツ、シュッツと手動の噴霧容器を使っていたのでは間に合わなくなり、手も痛くなってくる。これでは対応が間に合わないと噴霧器を購入してしばらく続けたそうであります。

昨年の経験が生きて、今回も手早く対応され、学校を上げて拡大防止に努めておられました。児童の安心安全を守るためひと目につかないところで必死に頑張っておられる先生方に胸があつくなりました。

同時にもう一つの課題が浮き彫りになってきました。それは集中冷暖房システムです。今回1教室を消毒して立ち入り禁止にして、個別暖房のある特別教室に移動させての授業を一時的に行ったそうです。これが2教室、3教室と感染が拡大したならば、冷暖房システムがあっても集中システムの場合はすべて止めないといけなくなる。そうなれば、閉鎖していない教室では冷暖房なしでの授業となります。

羽村市はすでに全小中学校の冷暖房化が終わっております。しかしながら今回のような感染症対策のことを考えれば対策を考慮する必要がでてきます。

私は一昨年来、新型インフルエンザ行動計画の策定を議会の中で提案してきました。すでに行動マニュアルまで作成している東京都武蔵野市を視察し都の研修会にも参加しての提案でした。

本年、羽村市は行動計画を策定しました。今回のこの冷暖房の課題も含め、さらに具体的、個別的な問題解決のために知恵をしぼっていただきたいものです。次の段階としてさらにどこの課が何をするかとの具体的な行動マニュアルの作成を提案しています。

今後とも市民の安心安全を守るため、しっかりとアンテナを張り緊張感をもって取り組んでいかねばと、学校の先生方のお話を聞かせていただく中で改めて決意した次第です。

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羽村市 石居尚郎
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