午前中は、市民相談の対応をしました。午後からは、東京たま広域資源循環組合の議会が府中で開催され参加。
夜は、土砂災害警戒区域等の指定に関わる説明会があり聞いてきました。一昨日から3日間市内3カ所で開催され、合計で160名あまりの参加があったそうです。
これは土砂災害防止法に基づいて開催されるものです。土砂災害から国民の命を守るために、ソフト面からの対策を推進しようとするものです。具体的には、危険の周知、警戒避難体制の整備、一定の開発行為の制限、建築物の構造規制、既存住宅の移転促進などがあげられます。
羽村市では28カ所の指定が予定されており、関係する地域住民への説明会を行ったわけです。市民の方もどうとらえてよいものかと思案顔の方が多いのが現状でした。今後、丁寧な説明が必要になってくると感じました。
土砂災害に関する詳しい内容は以下の国土交通省のホームページをご参照してみてください。
本年の公明党夏季研修会で講演された中川恵一氏が、ツイッターやブログを通して放射線を正しく理解するために文章を綴ってこられた。それを一般の人にもわかりやすくまとめられたものがこの本です。
あっという間に読んでしまいました。著者がまえがきで、「放射線に対する正しい理解を欠いたままでは、放射線への恐怖・懸念・ストレスが大きくなる可能性がある」と指摘されています。
どこの自治体でも放射線量を測定して公表しています。安心の担保のためには必要な措置だと思います。しかしながら、それ以上にわたしたちが、より正しく放射線のことを知ることが大事だと思います。
ご一読をお勧めいたします。
毎日、真剣勝負で市民相談に臨んでいます。昨日も今日も、そして明日も。
昨日の午後、これまで活動されておりました「市民パトロールセンターはむら」がNPO法人を取得し、その発足式が開催されました。ここに至るまでご尽力戴きました関係者の方々に、心より感謝を申し上げたいと思います。
私はこのNPO法人の出発まで、あしかけ8年かかっていると認識しております。先駆者に敬意を表しその経過を振り返ってみたいと思います。
平成15年12月22日、「市民生活安全パトロール」がスタート。これは今回の組織とは異なり、民間警備会社の警備員と市民ボランティアで構成し、羽村駅と小作駅周辺を徒歩でパトロールするというものでした。
当時、市内の犯罪件数は5年間で1.5倍と増加しておりました。私が初当選させていただいたのは、平成15年の4月でした。この時の市民要望の多くは、「安心安全のまちづくり」に関するもので、その声を受けて以降何度も議会の中で取り上げてきました。
平成18年9月28日、「羽村市交通安全・防犯対策等に関する懇談会」が発足し、第一回の会合が持たれました。各分野からの代表と市民公募からなる24名の委員で構成。座長には学識経験者として東京大学教授の小出氏が就任。
私も第一回には傍聴者として参加し、小出氏の講話、「安全・安心まちづくりへの取り組みについて」を聞かせていただきました。それ以降、懇談会は回を重ねていき、条例制定に向けての準備、駅前にパトロールセンターの設置を明記していきます。
平成21年3月27日、「羽村市防犯、交通安全及び火災予防に関する条例」が制定されました。そしてこの条例を実効性のあるものとなるよう、羽村市防犯、交通安全及び火災予防推進会議が設置され、懇談会から一歩進んだ組織となっていきました。
平成21年6月16日、その第一回の会議が開かれました。この時も傍聴者として私も参加させていただきました。学識経験者、各分野の代表、市民公募らにより30名の委員で構成。引き続き小出氏も参加していただきました。
委員の任期は2年。皆さまのお力で、より現実的な取り組みへと進んでいきました。
平成22年5月13日、小作駅東口に市民パトロールセンターが開所。そして本年5月21日、羽村駅西口に市内2つ目となる、市民パトロールセンターが開所。
本年9月に正式に特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を取得し、昨日その発足式が行われました。
忘れてならないのは、NPO法人の中心者の方々は、この推進会議のメンバーが多く含まれていることです。志しを持ち、自分たちのまちは自分たちで守るとの精神で集っていただきました。本当に感謝です。
いよいよこれからが本番でしょう。羽村市の安心・安全のために更なるご発展を祈っております。初期の志しが続く限り、今後とも全力でご支援させていただきます。
東京都は土砂災害防止法に基づいて、警戒区域等の指定を順次行ってきました。このほど、羽村市でも来年3月をめどに指定を行うとの報告がありました。これは9月30日の議員全員協議会で市が資料公表したものです。そしてその説明会をそれぞれ対象区域の市民にすることとなりました。
土砂災害防止法とは、土砂災害から国民の生命を守るために、土砂災害の恐れのある区域について、危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地の抑制、既存住宅の移転促進等のソフト対策を推進しようとするものです。
警戒区域では、警戒避難体制の整備が図られます。また、特別警戒区域では建築物の構造規制や特定の開発行為に対する許可制、建築物の移転勧告などが図られます。
関係者の方々には説明会の案内がいっていると聞いています。まずはどのような内容なのかを知るためにも、説明会に参加されてはいかがでしょうか。
この写真は羽村市内の小学校に設置してある防災備蓄倉庫です。
羽村市では公立小中学校が災害時の避難所となります。そこにこそ、防災備蓄倉庫を設置する必要があると一貫して主張してきました。
羽村市内に3カ所、比較的大きい防災備蓄倉庫があります。そこに食料品や毛布、バッテリーや照明等が格納されており、非常時の時に使用できるように準備されています。
ところが、地震等の災害時はライフラインが寸断される可能性があります。道路が使用できない状態になった場合、どうやってそれらの物資を避難所に輸送するのかが、課題となります。
また、避難所開設時にはパーテションや簡易トイレやバッテリーなどすぐに必要となる品物が身近にあることが大切です。避難所には防災備蓄倉庫は必然だったのです。
今日は補正予算を審議しました。今回の補正予算では、衛星電話の購入や通信料、夏期日曜日保育事業費補助金など災害対策に対応するための予算や、すぐにでも必要とされている入学資金融資に要する経費など重要な案件が含まれておりました。
そしてこれまで粘り強く推進してきた防災備蓄倉庫のうち、まだ設置されていない5つの学校に設置するための予算とその中に入る備品の予算が計上されました。補正予算には、何かと理由をつけて反対した共産党以外の議員全員が賛成し、可決されました。防災備蓄倉庫に関しては、東日本大震災を受けて、羽村市は計画を前倒して予算を組んだのです。
9月4日には、防災訓練が実施されましたけれども、来年はこの防災備蓄倉庫の備品の出し入れなどの訓練もできるようになればよいと思っております。
本日、市内一斉に「地域のきずな・想定外への対応」と題して防災訓練が行われました。会場は市内19カ所と市役所庁舎内。
このうち、5カ所を拝見させていただきました。その中でも災害対策本部となる市役所内の会場では、今年度が初となる、状況予測型図上訓練が実施されていました。
この状況予測型図上訓練とは、与えられた状況予測に対し、その分析や対応策、優先順位などを総合的に判断して対策を決定するという訓練です。いざという災害時の要となるのが災害対策本部です。今後も時代が要請する、時にかなった訓練を通し、更なる防災力アップを目指すことを期待したいと思います。
また、今年度より中学生ボランティアが各会場で活躍されておりました。安否確認、消火訓練などが行われました。今日の訓練を総括し、来年、再来年と更に充実した訓練となることを望みます。
深夜に火災発生の防災無線が流れ早速現地に。集合住宅1階の飲食店での鍋の空炊きで煙が出て、火災までは至りませんでした。
飲食店の多い繁華街と住居が混在する駅前の商業地域。火災予防も含めて、安心安全の取り組みが必要な地域です。さらなる改善に努力してまいります。
今日は、66度目の終戦記念日。心からの追善と哀悼を込めて祈りをささげさせていただきました。そして今日の日は、二度と戦争は起こしてはならないとの強い意志で、恒久平和に向けて誓う日でもあります。
戦争体験者の高齢化が進む中で、戦争体験の風化が危惧されます。私も戦争を知らない世代です。父母や祖父母、その年代の方より戦争体験は聞いてきました。さらに次の世代にも語り継いでいけるよう、具体的に取り組んでまいりたいと思います。






110903-300x168.jpg)
