午前中は公共施設を調査しました。小さなまちである羽村市にもたくさんの公共施設があり、維持管理されています。高度成長期に建設された多くの建物が老朽化し、改修の時期をむかえています。
右の写真は、ある公共施設で剥がれかけた壁紙をガムテープで補修したもの。あまりめだたない場所ですが、それでも利用者が通る場所です。照明の枠や換気扇の枠が取れかけたところなど他にもありました。
急速に建設したものは、同じ速度で急速に衰えていきます。いま行政もおおきな分岐点に差し掛かっています。限られた予算の中でどうしていくのか。
市では、公共施設をABCとランク分けをして、維持保全計画を立てています。維持管理のための予算も増えてくるでしょう。その中でも優先順位を決めていかなければなりません。
震災対策も含め、われわれもそのことを知り、共にどうするかを考えていかなかればなりません。
今日午後からは、第31回となる高齢者レクリエーションのつどいがスポーツセンターで600人を超える方の参加で開催されました。開会式の後、プログラムにそって楽しい競技が次から次へ。私もパン食い競争に参戦。見事大好きな小倉あんパンを獲得。皆さまと共に有意義なひと時を過ごさせていただきました。
人が集い、笑い、話す。このコミュニケーションの場が地域の絆を創り上げていくのでしょう。今後ともこの催しがより充実し発展していくこと願い、応援してまいります。役員、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
市民相談の対応の後、友人のご尊父が逝去され弔問のため奥多摩へ。午後は、議会の準備、夜は打合せの会合を持ちました。
東京都は地震による被害想定の見直しを4月18日に発表し、これまで2つだった地震モデルを4つにしました。その中でも特に立川断層帯地震での被害想定は羽村市周辺地域にとって見過ごすことのできない内容です。
どこの自治体でも地域防災計画を策定しています。今回の被害想定の見直しは、根本的なところから、意識変革も含め見直しを迫られると思います。また、地震予測も東京大学地震研究所などは、緊迫した報告もなされている現状です。今回の議会では、その対策を早期に講じるべきとの主旨で質問をする予定です。
タイトルを、 『被害想定の見直しについて ― 災害から命とまちを守れ』 としました。
以下大きく10項目質問する内容を列挙します。
(1) 被害想定の見直しにより、西多摩地域及び羽村市ではどのように想定が変わったか。
(2) 大地震等の災害時において、緊急車両が避難所や災害現場に円滑に向かえる環境整備
が求められる。そのための緊急輸送道路等について質問する。
① 市内における特定緊急輸送道路沿道の耐震化の進捗状況を把握しているか。
② 羽村市役所通りなど第二次、第三次緊急輸送道路、また復旧優先道路など、主要幹線
道路の沿道に対して、どのような配慮が必要と考えるか。
(3) 避難所となる公立小中学校の安全対策について聞く。
① 学校の校舎及び体育館の非構造部材の耐震検査は実施したか。
② 学校の校舎及び体育館の非構造部材の安全対策を講じていく考えは。
(4) 被害想定見直し後の水道事業の安全対策について聞く。
① 昭和48年設置の高区配水塔と昭和55年設置の低区配水塔の耐震性は。
② 耐用年数を超えた配水管の状況を聞く。また、現在の耐震適合率は何パーセントか。
(5) 近年、ゲリラ豪雨により多摩川の水位が急上昇することが増えてきている。また、小河内ダ
ムの安全対策にも不安を感じている市民は多い。そこで多摩川水域における水害に対す
る被害想定について質問する。
① 小河内ダムの安全性に対する説明会を開催するよう、都に働きかけてはどうか。
② 羽村市として、洪水ハザードマップを公表する考えは。
(6) 本年度、危機管理課が新設された。その位置づけと役割をどう考えているか。
(7) 自治体、企業等との連携・協定の見直しについて聞く。
① これまでの連携・協定はそれぞれいつなされたものか。早期に見直す考えは。
② 実効性のある災害応援協定となるよう、遠隔地とも締結していく考えは。
(8) 災害時の情報伝達手段について質問する。
① 災害用衛星電話の設置状況は。また、安定した自家発電機能は担保できているか。
② 帰宅困難者に対する、効果的な情報伝達手段の周知徹底は。
(9) 被害想定の見直しで、羽村市地域防災計画の早期策定を望むが、完成時期はいつか。
(10) 災害対策本部を、施設も含めて強化充実していくことについて聞く。
① 現在の対策本部の配置で被害想定の見直しに対応できると考えているか。
② 今後、強固な災害対策本部となる新たな防災センターの設置を検討してはどうか。
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長くなりましたが、まだまだ聞くべきことはありますが、絞り込んでもこれだけの分量です。6月議会も真剣勝負で臨んでまいります。
朝の街頭演説を終え、羽村市内の学校を視察させていただきました。羽村市立の公立学校は、小学校7校、中学校3校です。その全ての体育館を調査するのが目的でした。これまで何度も訪れてきた体育館でしたが、改めてじっくりと拝見させていただきました。
今日の公明新聞の一面トップの見出しに、「防災・減災で日本再建」「10年で100兆円を集中投資」とでていました。防災・減災ニューディールにより、安心安全の社会基盤整備を急ぐべきです。
これまで、構造部分の耐震化は進められてきましたが、非構造部材の耐震化の視点はありませんでした。公明党は、昨年の大震災以来、この改善を求め国会でも訴えてきました。さらに具体的に一歩前に進めるため先週の金曜日、「学校施設の非構造部材の耐震対策に関する緊急提言」を文部科学大臣あてに提出しました。
非構造部材の耐震化とは、天井部分、バスケットボールのバックボード、照明などがこれにあたります。10校の体育館をそれぞれ非構造部の耐震化という観点から見てみると、課題がいくつも上がってきました。やはり現場は大切です。また、校舎部分の非構造部材やもののあり方も考えさせられました。
ご同行いただいた市職員の皆さま並びに、立ち会っていただいた教職員の皆さまに心より感謝申し上げます。
本日午前中、会派4人で羽村市内にある3カ所の防災備蓄倉庫を視察してきました。併せて、避難所用の備蓄倉庫も点検しました。
羽村市内には10カ所の避難所が設定されています。私が議員に初当選させていただいたころは、羽村市内3カ所の防災備蓄倉庫のみでした。しかし、避難所こそ緊急に必要な物資を備蓄できる倉庫を設置すべきと繰り返し訴え、昨年度10カ所全ての避難所に設置が完了しました。
今回の調査は、東京都が被害想定を見直して、より実効性のある防災倉庫のあり方等を考えていこうとの主旨で行いました。
午後からは、第1回目となる議会改革推進協議会が開催されました。各会派から出された提案をカテゴリーごとにに分類し、それぞれ検討を加えていくこととなりました。より開かれた、市民のための議会となるよう、頑張ってまいります。
夜は、マンション建設に関わる説明会に参加。時代に即した新たな展開が望まれます。
明日から二日間、都区内での議会改革研修会へ終日参加してまいります。しっかりと吸収し、羽村市議会へ生かしてまいります。 頑張るぞ!!
竜巻の被害、想像以上に広がっていることが明らかになってきました。私の親しい友人のご親戚も被害に遭われたとのこと。被災された皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。
当然のことながら、竜巻発生時来、公明党のつくば市議団、近隣の市町村議員、県議団、そして県本部代表の石井啓一党政調会長は、全力を挙げて災害対応に当たられたそうです。そして、本日7日の午後には、茨城県知事にたいして、「竜巻被害に関する要望書」を提出しています。
この公明党などの要望により、茨城県は7日午後7:30、竜巻などの被害を受けたつくば市、常陸大宮市、筑西市、桜川市の4市に災害救助法の適用を決定しました。さらに6日にさかのぼって適用することになったそうです。
災害救助法が適用されますと、国や県の財政支援により避難所や応急仮設住宅(借り上げ住宅も含む)が設置されるほか、生活必需品の提供を受けることができます。一日も早い復興をお祈りいたします。
今日は午前中より、会派の打ち合わせでした。午後からは、市からの聞き取り調査の後、打合せを続行。本格的に6月議会に向けての準備を開始しました。皆さまからのご意見やご要望、新たな課題等にお応えできるよう、皆でガチンコ勝負の議論。議会質問の通告に向けて、頑張ってまいります。
夕方、市役所を出て、市民相談の対応で何件か訪問させていただきました。明日は姉妹都市でお世話になっております北杜市議会さんとの交流会で、一日出かけてまいります。両市の災害相互応援協定等について意見交換をしてまいります。
各小中学校では、定期的にセイフティー教室を行っています。防犯、インターネット、薬物と内容も様々。近年、特に注意しなければいけないのは、大人を飛び越えて見えないところで犯罪に巻き込まれるケースだと言われています。
その中でも一生涯取り返しがつかないものが薬物乱用による被害でしょう。私ども公明党としても、薬物乱用防止のキャラバンカーの活用などを継続的にうったえてまいりました。また、地元羽村市のライオンズクラブの皆さまは、毎年小学校で薬物乱用防止のセミナーを行っています。
先日も小作台小学校で実施されておりました。小作台小学校は、1年から3年生が不審者対応訓練を、4年生は、地域安全マップづくり、5年生は携帯電話における事故防止でファミリーeルールを、6年生は薬物乱用防止をと、毎年実施しております。
今回は6年生の薬物乱用防止を参観させていただきました。ライオンズクラブの方が映像を通しながら薬物の怖さ等を解説。その後ミニコントで児童も参加して、誘われても、「ダメ、ゼッタイ」と断る勇気を教えていました。
低年齢化してきているとの指摘もあります。ライオンズクラブの皆さま、毎年本当にありがとうございます。
東京都は、東日本大震災を踏まえ、平成18年5月に公表した「首都直下地震による東京の被害想定」を全面的に見直し、昨日新たな被害想定を発表しました。
一般的に防災・減災対策で、自助・共助・公助が大事と言われています。いたずらに恐怖をあおったり不安に感じたりするのではなく、自分が出来ることは何か、皆でできることは、行政や国の役割はどうかと、整理して考え備えていくことが大切であるということです。
公明党は防災ハンドブックを作成し、市民レベルで啓発運動を展開しています。その意図は、助けられる側から、助ける側へと一人でも多くの人が自主的に行動できる体制を、地域の中に構築していくことを目指しています。今後とも更なる対策の強化に全力を尽くしてまいります。





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