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カテゴリー(地域福祉)

午前中は公共施設を調査しました。小さなまちである羽村市にもたくさんの公共施設があり、維持管理されています。高度成長期に建設された多くの建物が老朽化し、改修の時期をむかえています。

右の写真は、ある公共施設で剥がれかけた壁紙をガムテープで補修したもの。あまりめだたない場所ですが、それでも利用者が通る場所です。照明の枠や換気扇の枠が取れかけたところなど他にもありました。

急速に建設したものは、同じ速度で急速に衰えていきます。いま行政もおおきな分岐点に差し掛かっています。限られた予算の中でどうしていくのか。

市では、公共施設をABCとランク分けをして、維持保全計画を立てています。維持管理のための予算も増えてくるでしょう。その中でも優先順位を決めていかなければなりません。

震災対策も含め、われわれもそのことを知り、共にどうするかを考えていかなかればなりません。

今日午後からは、第31回となる高齢者レクリエーションのつどいがスポーツセンターで600人を超える方の参加で開催されました。開会式の後、プログラムにそって楽しい競技が次から次へ。私もパン食い競争に参戦。見事大好きな小倉あんパンを獲得。皆さまと共に有意義なひと時を過ごさせていただきました。

人が集い、笑い、話す。このコミュニケーションの場が地域の絆を創り上げていくのでしょう。今後ともこの催しがより充実し発展していくこと願い、応援してまいります。役員、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。

見事あんパンをゲット。となりは並木市長。撮影は西川厚生委員長でした。

本日、障害者総合支援法案(「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害者保健福祉施策を講じるための関係法律の整備に関する法律」案)が、衆議院の厚生労働委員会で質疑・採決され、可決されました。

これは高木美智代衆議院議員からの情報で、これまで公明党が障害者団体等の聞き取りや徹底した現場からの声を吸い上げ取り組んできた問題です。皆さまの声を受け公明党の主張がほどんど反映されたものとなりました。一点、基本理念の中の、「可能な限り」という文面を削除するという要請は、民主党、自民党の反対でなしえませんでした。

今後とも、基礎自治体にどう反映されていくか等、注意深く見守っていきたいと思います。

 昨日夜半より雪が降りはじめ、朝起きて窓外は雪化粧でした。羽村は初雪です。

朝から東小学校に赴き、学校公開を参観。10時から議会だより編集委員会。事務局と若干の打ち合わせの後、12時半から地元老人会主催の新年の集いにお招きいただき参加してきました。

その後、産業福祉センターで開催された、合同面接会の状況調査に赴き、とんぼ返りで約束していた方とお会いし、じっくりと時間をかけて市民相談。夜も新年の集い参加。終了後も懇談会。

初雪が舞い、行く先々で笑顔に出会いました。この一年が、希望輝く年となるよう、更なる決意で挑戦開始です。

今日はいくつかの行事が重なりました。その中で、午前中は社会福祉協議会の福祉大会に伺いました。大会では地域福祉、社会福祉に貢献された方々の表彰などがありました。日ごろからの活動に心から感謝申し上げます。

第2部では、オフィスハセガワの長谷川孝幸代表による講演会でした。「東日本大震災被災地における人のつながり、地域のつながり」という題での講演。かゆいところに手が届く支援とは、傾聴のたいせつさ等、実際現地で活動をされてこられた上での話で、共感できました。

講演する長谷川氏

また小作台小学校では、親子縁日が開催。教室や体育館で楽しい催しが企画されており、多くの児童でにぎわっていました。

手作りおもちゃを熱心に作成する児童たち

午後からは、市民相談の後、都立羽村特別支援学校の作品展・作業販売会に。じっくりと特別支援教育について懇談すこともでき、貴重なご意見も伺うことができ感謝です。

時間の合間を縫って、12月議会の調査活動も行えました。ひとつの事柄でも、さらにさらに多角的に見ていく必要があると痛感。

夜は市民相談の対応をさせていただきました。

昨日の雨で延期となった五ノ神幼稚園の運動会にご招待いただき参加してまいりました。ファンファーレの合図とともにスタート。多くの参観でにぎわっていました。

観戦する方はお父さんお母さん、そして祖父母。トラックの周りにはそれぞれがシートを広げてお昼の準備。世代を超えた交流がそこにはありました

10時からはふれあい福祉まつりの開会式。多くの福祉関係者やボランティアの方々の支えで運営されています。

車いす体験、点字文章づくり、高齢者疑似体験や手話コーナーなど多種の催しが用意されていました。外では模擬店が開かれ、焼きそばやおもち綿菓子などを販売。また舞台発表では、いくつかの小学校がソーランを踊ったりコーラスがあったりと楽しいプログラムでした。

本年のソーランで参加した小学校参加校は3校。そこには保護者の方なども参加。そのため福祉まつりに参加された人数もいつの年よりも多くなったとのことでした。

日ごろ福祉センターにあまり来ない方が福祉のまつりに参加する。この意義も大きいと思いました。

昨日の小中学校音楽フェスティバルに続いて、今日もステージでの演目を拝見させていだだきました。また、文化協会の方々が展示の準備に汗を流しておいででした。

今日は敬老の日。羽村市でも毎年恒例となっている、「敬老のつどい」が開催されました。会場となったのは、生涯学習施設である「ゆとろぎ」の大ホール。今年は73歳以上の方が対象となりました。それでも4回の開催で、第一回目は2階席まで満席の状態になるなど、毎回多くの方が参加されておりました。

毎年二部形式をとり、二部は歌謡ショーで皆さん楽しみにしておられます。今年は、歌手の千昌夫さんと仁支川峰子さんが熱唱されました。お2人ともトークを交えた楽しいひと時をご提供いただきました。

特に千さんは、故郷陸前高田市が被災された中で、全国で公演を続けておられます。それでも、一言も被災地のことには触れず、最後までユーモアあふれるステージを演じておられました。それゆえ、復興にかける並々ならない思いを感じることができました。

終了後、参加された皆さんのご意見を伺いましたが、本当に楽しかったと多くの方が満足され帰路につかれていました。一日4公演は出演者にとってもスタッフにとっても大変ご苦労があったことと思います。本当にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。

今年で30周年の佳節を迎えた、羽村市のシルバー人材センター。今日は晴天のもと20回目となる、ふれあい祭りが開催されました。メンバーの方がそれぞれの分野で積み重ねてきた作品を披露する場です。盆栽や写真、手作りの小物入れ、水彩画や毛筆、パソコン教室もあります。また地元の医師のご厚意で健康相談も受けつけていました。

着物や帯など美しい布で作成したかわいい小物を販売するご婦人方

私が使用している小物入れや筆入れは、いつもここで購入しています。手に持った時のぬくもり感がなんとも言えないです。ひと針ひと針心を込めて縫った温かみが伝わってきます。今日も素敵な小物を購入させていただきました。いつもありがとうございます。

誠に残念なことに高齢者の孤独死が続いています。

これまで日本の標準世帯は、父、母、子ども2人の4人家族を基本モデルとしてきました。しかしながら、これからは単身世帯が標準になってきています。その中でも高齢者の単身世帯が増えています。

羽村市が本年3月に発表した、65才以上を対象とした高齢者の基礎調査報告書にはっきりと表れています。高齢者単身世帯が全体の14.1%、夫婦のみで夫婦とも65才以上が40.2%、夫婦のみで夫婦どちらかが65才以上が5.6%です。

町内会・自治会の加入率が毎年減少し、地域における人と人との交流が少なくなっている現状が、深刻さをさらに加速させています。これまでも議会の中で何度も質問してきた課題でありましたが、本格的に本腰を入れて取り組まなくてはならない重要課題です。

今日、あるご婦人と懇談させていただきました。その方は、そのような高齢者の方のおかずを毎日作っておられるそうです。一週間のメニューを考え、一人ひとりの日程を調整してながら、複数の方々に届けているそうです。将来的には、空家等を使用して、高齢者の方がお茶のみできる場を作りたいと抱負を語っておられました。

自身が病気を克服され、一人で何もできない苦しさを味わったご経験や、ご両親の介護の経験等を踏まえ、何か地域でご恩返しできないかと思われたそうです。

大変感銘を受けました。無縁社会(むえんしゃかい)という造語があります。この言葉は、単身世帯が増え、人と人との関係が希薄となりつつある日本社会の一面を言いあらわしたものだそうです。

その対極にある生き方、あえて関わっていく社会を目指しておられるご婦人の生き方。以前の日本には当り前のことでしたが、今では、あえて作りあげていかなければできない社会となってしまったようです。

人の命を一番に考える政治。言葉だけでなく具体的実効性が即、求められています。今日お話しいただいたご婦人の生き方に強く共鳴しながら、私なりに一層の努力を誓う大切な出会いとなりました。

 

午後から会派の打合せ。次の議会に向けたスタートを切りました。また今日は、公明新聞の記者が羽村市の施策を取材に来ました。取材内容は、高齢者への暑さ対策の取り組みとして、65歳以上の方を対象に、首に巻くとヒヤッとするタオル地の製品を無料配布するというものです。首に巻くこの製品名は、ネッククーラー。

この夏65歳以上の方全員にはがきが届きます。そのはがきが引換券となり市内6ヶ所で交換できるそうです。節電の夏。しかし、あまり無理をせず、何より自らの体調管理を第一に、乗り切っていきたいものです。

今日の午前中、流しそうめんを楽しむ会にお誘いいただき、参加してまいりました。主催は7つの障害者団体と1つの協力機関の連合体「羽村安全ネットーワーク はあと」です。この連合体が発足したのはつい最近のことだそうですが、流しそうめんは6回目だそうです。

朝から大きな竹を切ってきて、流しそうめんの設営です。年々設営力もアップしていて、様々な工夫がしてあり関心させられました。開会前に少し小雨が降り、天候を心配しましたが、皆楽しく参加していました。ふかしイモやおにぎり、スイカもあり、私もおなかいっぱいいただきました。

個々の団体がつながることにより、情報だけでなく気持ちもつながっていきます。この活動がさらに充実し、つながりがより強固に広くなるよう、私なりに支援してまいりたいと思っております。

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羽村市 石居尚郎
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