【今日の出来事】
9月議会2日目。
6人の議員による一般質問が行われました。
今回公明党として取り上げた質問を順にご紹介いたします。
【一般質問】
最初は、「孤立を防ぐ『断らない相談』体制の確立を」です。
相談内容が多岐にわたる場合、問題ごとに個別の担当窓口を回っているうちに困窮者の心が折れ、孤立を深めることさえあります。
ここに、どのような相談でも「断らない体制が」求められる理由があります。
公明党は本年5月、就職氷河期世代などへの支援を求めた「令和時代の人財プラン」を政府に提出。
この中で、「断らない相談支援の充実」を求めました。
その結果、「経済財政運営と改革の基本方針2019」(骨太の方針)に、「断らない相談支援」の輪を広げることが明記。
(1)このような場合、これまでに市ではどのように対応をしてきたか。
(2)庁内連携や外部団体との連携はどのようになっているか。
(3)困窮された方にどこまでも寄り添う姿勢が大切。一人の担当職員がエリアディレクターやコンシェルジュとなり、相談者とともに部局横断的に動く、あるいは相談者がいる相談室等に交互に担当者が伺い、ともに話を聞き解決していくなど、相談者第一の対応を考えてはどうか。
神奈川県座間市、三重県名張市、秋田県小坂町など、地域団体等と連携しながら、すでに先進的に取り組んでいる自治体がある。
このことから、スモール・スタートから、まずは動き始めることが重要として、困窮された方にどこまでも寄り添う取り組みを進めてはどうかと質問しました。
【今日の公明新聞から】
昨日の市民相談、年金生活者支援給付金のことでした。
対象者には、日本年金機構から緑色の封筒が届いております。
10月より毎月最大5000円の上乗せがあります。
早めの手続きをお願い致します。
【今日の出来事】
今日は、郷里にある墓苑の継承手続きに出かけています。
羽村市で生まれ、羽村市で育てて頂いた息子にも郷里を知ってもらう大切な機会ともなりました。
【一般質問から】
今回取り上げます9月議会の一般質問の内容をご紹介いたします。
9月議会は初日の2番目の登壇となります。
9月3日(火)午前11時30分開始予定です。
「地域での介護人材について」
急速に進む高齢社会、羽村市の高齢化率も25%を超え、四人に一人が高齢者となった。市としても超高齢化社会を支えるシステムを早急に整えていくことが求められている。
昨年来、公明党としても超高齢化社会の重要課題である介護問題を中心に、担い手となる事業者や従事者、また利用者等も含めて聞き取り調査を実施してきた。そこで浮かび上がってきた問題は、介護人材の確保に不可欠な介護報酬の引き上げや、魅力ある職業としての地位確立、課題解決に向けて早期に施策に反映していく必要性などである。
介護事業者は、このまま介護人材不足が続けば、設備があっても受け入れが出来ない状況が目の前に迫っているとの危機感を持っている。このような事を踏まえ、地域での介護人材確保に向けた取組みについて、以下質問する。
- 市として毎年介護需要が高まる中、人材不足にどのような認識を持っているか。
- ハローワークを通じた介護職への求職者は少なく、多くの介護事業所は人材紹介・派遣会社に頼らざるを得ない状況下にあり、紹介料の高騰や雇用者の短期間転職などの課題が事業収益を圧迫していると聞いている。公的期間による福祉人材バンク等の充実とともに、紹介料などの上限規制や最低雇用期間などのガイドライン策定を国や都に求めていくべきではないか。
- 介護職についての理解促進のため、小学校及び中学校において、介護職のやりがいや必要性を学ぶ機会をつくってはどうか。
- 市としてシニア層を含めた多様な人材確保につながる支援策を講じてはどうか。
- 市として家賃補助を行うなど、市内で介護職を選択しやすい環境を整えてはどうか。 また、その他、介護従事者の離職防止のための措置を講ずる考えはあるか。
- 介護職を目指す外国人を安心して確実に受け入れられるよう、受入環境の整備や外国人を受け入れる介護施設への財政支援を検討する考えはあるか。
- 介護人材確保の問題は、西多摩広域で共有して取り組んでいく視点も重要と思うが如何か。
【今日の出来事】
朝から、市民相談。
まさに今日の公明新聞でご紹介したような内容を継続しています。
もう一歩先に進めたら明るい兆しが見えてくるようです。
それまで一緒にもうひと頑張りです。
【今日の公明新聞から】
さまざまな悩みを抱えて困窮する人が増えています。
私もご相談者の話に耳を傾け、一つひとつ整理していきます。
役所の窓口をいくつか一緒に周り、場合によっては警察署や弁護士事務所等にも相談が必要になるケースがあります。
神奈川県座間市では、断らない相談を受け付ける生活援護課が注目されています。
羽村市役所でも窓口で親切に対応してもらって喜んでいる市民の声を聞いています。
さらに一歩進めていく対応が求められています。
















