今から7年前になります。公明党は2006年4月に初めて幼児教育の無償化を提言しました。自民党との連立政権を発足させるに当っても、公明党が実現を主張し、連立政権合意書にも明記されました。
昨日25日、その初会合が開かれました。幼児教育無償化に関する関係閣僚・与党実務者連絡会議です。連立政権合意に盛り込まれたことを受け、政府・与党一体で検討を進めていくとの主旨でもうけられました。
各省庁の縦割り行政の壁を越え、関係者や地方の声が反映されるよう切望します。教育力の低下が指摘されて久しい昨今、子育て支援の視点も大切ですが、幼児教育自体の質が向上していく施策も忘れてはいけません。やっと開始された取り組みを見守っていきたいと思います。
朝から五ノ神幼稚園の作品展に寄らせていただきました。先生と子ども達の共同作業による様々な作品が各教室に展示され、夢の国に来たようです。創作体験の部屋もあり、お父さんお母さんと一緒にティアラなどを楽しそうに作成していました。
その後、会派4人でたま工業交流展へ。各社が新たな技術や、得意な技術などを出展しており、各ブースで説明を受けました。この地から活性化の流れを興していけるよう頑張ってまいります。
午後からは、中央大学の学術シンポジウムが羽村市のゆとろぎで行われました。他自治体からの議員参加者は公明党議員が多く、公明党総体として議会改革の意識が高いことが伺われます。市民のための議会となるよう更に努力してまいります。
夜は、党総支部大会が高木陽介衆議院議員を招いてコミュニティセンターで開催されました。国政報告を通し、公明党の使命を語っていただきました。世間で報道されているアベノミクスも、昨年野党の時代に公明党の経済対策として当時に野田政権に提出した内容のもであること。アベノミスクも実はコウメイミクスであるとし、公明党の経済対策により、景気が浮上傾向になったことなどを話されました。寒い中をおいでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
公明党の山口なつお代表が、習近平総書記と本日の午前中会談したとの報道が。
日中国交正常化から40周年。その佳節の年に両国にとって不幸な出来事がおきてしまいました。中国の多くの国民も日本の多くの国民も、決して両国の対立を望んでいないと思います。政治と政治との意地の張り合いが両国にとって国益を損なうのならば、現状では第三の道を選択するのも一つの知恵でしょう。近視眼的よりも中長期展望に立った判断が求められる局面。
さらに、この場に乗じて右傾化していく危うさを感じます。戦争体験者が少なくなり、戦争の悲惨さを伝える人も少なくなっています。戦争ほど残酷なものはない、戦争ほど悲惨なものはない。この叫びを絶対に忘れてはならない。隣国との微妙な関係を、英知でもって乗り越えていってもらいたい。そのためには、教育、文化、芸術、経済という重層的な民衆と民衆との交流をさらに深めていくことが大切だと考えます。
変わらぬ友誼で築いた日中友好金の橋は、揺るぐことがあってはならない。今回の山口代表の中国訪問を契機に、聡明な判断を政府にはしていただきたい。







