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カテゴリー(読書推進・児童文学)

羽村駅での朝の街頭挨拶からスタート。午前中は奥多摩町にて議員研修会が開催されました。テーマは「道州制のゆくえ」についてでした。党の政策として随分前からマニフェストの中に道州制の検討は入っています。国民的論議に、また地方議会から発信していこうと述べておられました。

役所にもどり、明日の議会だより編集委員会の打合せを済ませ、衆議院第会2館へ伺いました。

「じんじん」という映画の試写会が本日行われました。先月視察させていただいた北海道、絵本の里剣淵町を舞台としたものです。

これまで、読み聞かせ、朝の読書運動を強力に推進してきた党としても、応援していこうと企画されました。会場が涙、涙でいっぱいになるほど泣ける感動の映画です。一人でも多くの方に観ていただきたい作品です。

小作駅での街頭挨拶を済ませ、市役所で打合せ。その足で、生涯学習センターへ。羽村市文化祭第3期が始まっています。写真、絵画、陶器など力作が展示されておりました。

文化祭の展示で心を豊かにしていただいた後は、マンション管理についての打合せ。信頼の対話が大切であることを実感。

10月27日から読書週間が始まっています。先日羽村市で行われた事業仕分けで図書館分室が議題に。4対3で廃止の方向へと結論。はたしてそれでよいのだろうか。また事業仕分けの議題に上ること自体にも違和感感じました。

廃止との考えは、施設の老朽化と来館者数が少ないというのが理由だそうです。少なければもっと工夫をすればよいし、施設の修繕もできる限り頑張ってもらいたい。読書推進の拠点が少なくなることは羽村市にとっては大きな損失と考えます。

旭川市を後にして午後からは、絵本の里で全国的に有名となりました、剣淵町を訪れました。

昭和63年、まちを愛する青年たちが、「けんぶちを心豊かな絵本のふるさとに」と思い立ち、様々な有識者らのアドバイスを受けました。そして、けんぶち絵本の里を創ろう会が設立され、活動が始まりました。行政も主体的な住民活動を全面的に支援。

平成3年には、ふるさと創生資金の一部を活用して、絵本1万冊を購入、拠点として旧役場庁舎を改築して絵本の館を開設。そこには、絵本原画の収蔵館もありました。平成16年には、下の写真のような鉄筋コンクリート造りのモダンな建物が新築されました。

館長のご案内で絵本原画収蔵館を見せて戴きました。保管場所は一定の気温と湿度に保たれ、収蔵庫に大切に保管されておりました。そこには、世界的に有名な、エリック・カールやワイルド・スミス氏のものから日本の絵本作家のものまであり、まさにけんぶちのお宝箱でした。

平成3年には、「けんぶち絵本の里大賞」を開始。応募作品の中からは、一般の読者が選ぶという独自の先行方法で実施。中には、羽村市在住の内田麟太郎氏の作品もありました。絵本の里大賞を受けて、翌年の平成4年からは、けんぶち絵本の里まつりを開催しています。

住民の熱い思いと行政と一体となった長年の取り組み、そして絵本のまちづくりを支援した人々によってできたまちづくりです。多くのことを学ばせていただき、必ずや羽村市のまちづくりにも生かしてまいりたいと思います。

視察2日目の午前中は、旭川市の図書館を訪問しました。下は図書館の写真です。ただし、これは車の中です。

旭川市には2台の自動車文庫が走っております。現在56か所の駐車ポイントがあり市民の皆さまに好評を得ています。

先日行われた、羽村市の事業仕分けでは図書館分室を廃止すべきかどうかが取り上げられました。全国的に活字離れが進む中で、読書推進の拠点を縮小することに抵抗を感じます。更なる読書推進のために、どのような工夫が必要かをもっと考えることが大切だと思います。

順延となった五ノ神幼稚園のうんどうかいが、富士見小学校の校庭で盛大に行われました。

「パンパカパーン!」と威勢のいいファンファーレで開会が宣言され、体操、かけっこ、おゆうぎと可愛い演技が続きました。園児の皆さんにはいつも元気をもらっています。いつもありがとう。

後ろ髪を引かれるおもいで幼稚園のうんどうかいを後にして、花と童話の羽村市動物公園へ。羽村市在住の児童文学作家、漆原智良氏と児童文学の仲間と共にじっくりと見学させていただきました。9月議会で動物公園について触れましたが、さらなる充実を目指し調査してまいります。

今日は羽村版事業仕分けの日。会場の市役所に立ち寄り、しばし見学、意見交換などを行いました。

読み聞かせ講座が生涯学習センターゆとろぎで開かれ、参加しました。講座は2回連続講座で、今回は読み聞かせボランティアの方がお手本を示し、ポイントを説明。読み聞かせの先輩として、発達年齢に合った絵本も紹介されました。

参加者は、前回の講座を踏まえ子どもに読み聞かせをした状況や感想を発表。また、質疑も活発で、ボランティアや司書の方が解りやすく答えておいででした。このような講座を継続し、さらに充実していってもらいたいと思います。

午前中、教育委員会が主催する「読み聞かせ講座」に参加しました。今回初めての企画で、お母さん、お父さんのための読み聞かせのコツなどをアドバイスしてくれるものです。これには、ゆとろぎ協働事業運営市民の会、ボランティアの皆さまが力を入れていただきました。

連続2回の講座で、今日は初日。羽村市図書館の司書の方が、実に解りやすく解説してくれました。読み方、子どもの成長段階、絵本のもつ力、読み聞かせがなぜ大切かなど、とてもためになる内容でした。このような素晴らしい企画が継続していけるよう、そしてより多くの方が参加していけるよう、全力で応援してまいります。

帰りに図書館で本を借りてきました。先日ハコノカフェでの開かれた、大人のための読み聞かせで紹介していただいた、『山の上の火』を思わず手にしました。アフリカはエチオピアの昔話をまとめたもので、実に示唆に富んだおもしろい話です。ご一読をお勧めします。

午後は、五ノ神幼稚園に伺い懇談させていただきました。羽村市の子ども子育て会議のメンバーとなっておられる園長先生。子どもの育ちを第一に考える視点を常に堅持し、発想を広げられる姿勢にいつも学ばせていただいております。

その後、市民相談の対応で動き、夜は会合を開き、種々協議を重ねました。明日は、最終議会です。党を代表して討論の日。これから、最後のまとめに入ります。

東地区委員会の少年少女球技大会が富士見公園グランドで開催されました。私も開会式に参加。その後、羽村第一中学校の公開授業があり、各学年の授業を参観。3年生の廊下側の壁には、各高等学校の案内がいっぱいに貼りだされていました。いよいよ受験もこれからが勝負です。受験生の皆さん、頑張ってください。

午後からは、友人と共に上野にあります国際子ども図書館に赴きました。この建物は、明治39年に帝国図書館として建てられたものです。その後、国立図書館の支部図書館として使われ、平成12年国際子ども図書館として生まれ変わりました。その際、地下1階を免震構造に改修して安全を確保しています。明治時代のルネサンス様式の洋館は、重厚さを伝えています。

施設内は、子どもも楽しめる、児童書がいっぱいで、今回は「日本の子どもの文学」の展示と「世界をつなぐ子どもの本」という展示を見に伺いました。

小作駅頭から一日のスタート。午前中は、おとなのためのお話会に参加。飯能市や青梅市など市外から来られた方もおられました。3回目となる会の読み聞かせ、語り、紙芝居とそれぞれ話に引き込まれていきます。

文字活字文化の振興が市民の中に根づいているまちは素晴らしいですね。このような市民文化活動は羽村の文化土壌を確実に耕していく貴重な活動です。今後とも是非とも続けていただきたいと思います。

 

午前中から雨で予定していた行事も中止との連絡を受けました。準備されておられた皆さまのことを思うととても残念です。

さて、羽村市の本屋さん、「よむよむ」では毎月読み聞かせをしておられるということで本日おじゃまさせていただきました。雨も上がっていましたが、いつもよりかなり少なめの参加者とのことでした。

明後日の27日の9月定例議会で、「花と水と童話のまちづくり」を質問します。こういった、地道な読み聞かせ活動は地域にとっての宝です。青少年の健全育成に良くない本が出まわっている中で、良書に触れる機会を大切にしていきたいものです。

サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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