【今日の出来事】
日程の変更により本日、羽村市議会を開催。
羽村市使用料等の審議会が昨年の12月、市長に答申を提出。
これを受けて様々な条例改正案が本議会に提出され、原案可決されました。
【公明新聞から】
新型コロナウイルス対策による影響で、各地方議会も様々工夫しながら対応しています。
公明新聞では、その地方議会を取り上げている記事を紹介します。
羽村市議会でも、3月定例議会の日程変更して開催しております。
本年度中に対応しておくべき事を最優先をし、初日の議会の内容を変更。
本来は市長の所信表明の後に、一般質問が3日間の予定でした。
補正予算も特別委員会を開催せず、本会議場で議決させました。
また来年度予算案や常任委員会に付託すべき議案や当日議決などを行いました。
一方、他の自治体の一部で一般質問を取りやめにしたところがあり、羽村市議会でも話題となりました。
議会開会の前日、急遽開かれた議会運営委員会でも、議論が分かれました。
国難の時なので一般質問は次回の議会で良いのではとの意見。
また、時間を短縮して再質問を省いては等々の意見も出ました。
3月2日の議運での多数決の結果、日程は確保した上で、もう一度検討する事となりました。
そして今日も 本会議の前に朝一番で議運が開かれました。
結論は再質問を無くして、質問と答弁のみとなりました。
これにより3日間確保していた日程が2日間となり、3月19日と3月23日が一般質問と決まりました。
今後もこの様な事が起きないとも限りません。
危機管理の上でも羽村市議会だけでなく、全国市議会議長、町村議長会など、在り方を協議する必要があると思います。
先日の党員講座のコーナーでは、地方議会を取り上げております。
議会は、地方自治体の意志を決定する議決機関です。
同時に執行機関を監視する役割もあります。
議員は、住民の意見や要望を議会での議論を通して反映させていきます。
その場が一般質問です。(羽村市議会では代表質問はありません)
私も、一般質問にあたっては、市民の皆さまからの意見や要望をお聞きした上で、様々な調査を重ね議会に臨んでおります。
羽村市議会公明党に所属する議員は4人。
その4人で意見を出し合って定例議会ごとの質問のテーマを絞ります。
この3月議会は4人で大きなテーマが15項目。
6月議会において取り扱う内容も既に決まっているものもあります。
一般質問を中止するという事は、その住民の声を先送りする事につながります。
一年間で4回しかない定例議会での、その1回1回は真剣勝負そのものです。
私も一般質問を中止するという選択は今回はすべきでは無いと考えました。
市長が提出してくる議案も当然のことながら重要です。
しかしながら、行政の目が届いていない課題や、先送りしている問題があれば、一般質問の場で議論し反映させていく必要があります。
事実、私の議会活動、議員活動の経験からも一般質問を通し多くの政策が実現してきております。
課題山積の地方自治体を、着実に前進させていくことも忘れてはならないと思います。

