【今日の出来事】
今日も朝から終日熊谷市へ。
葬儀の準備や打合せ、弔問のお手伝い。
心を込めたお見送りをして参りたい。
【3月議会の一般質問から】
3月定例議会日程が決定しました。公明党として15項目の大きな質問を行います。
私の質問は3つ。その中から一つを紹介いたします。
議会質問は3月3日火曜日の午後の予定です。
動物福祉に配慮した羽村市動物公園に ~公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)ガイドラインに沿った動物公園に~
羽村市動物公園は、開園から40年が経過し、公園外周柵の改修、管理棟・入口やトイレの新築などを行った。しかしながら、獣舎や園内の動物病院、売店など改修すべき箇所が多く存在する。昨年の3月、私は飼育員と獣医師の立ち合いのもと獣舎等の施設調査を実施した。飼育員のお話では、現在の施設では動物の飼育に支障が出ているとのことであった。飼育員は、動物の生活環境を整えようと日夜努力しているが、老朽化している施設では限界もあるのではないか。動物園は、生き物が健やかで幸せに暮らせるような環境を整えるとともに、生物多様性の保全に関して先導的な役割を果たすことが期待されている。
羽村市動物公園も加入している公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)が今年から、飼育施設の大きさや構造などを自主的に規制するガイドラインを設けることにしたとの報道があった。約2年がかりで50種の動物の「適正飼育施設ガイドライン」の具体案をまとめ、今年度末までに希少動物を中心に約90種の動物のガイドラインを整備する予定と聞く。このガイドラインは、1頭あたりに必要な面積や、床の素材や水槽の大きさ、適切な室温などを動物ごとに取り決めている。
日本は世界の中でも動物園の数が圧倒的に多いとされる。それにも関わらず、積極的に資金や人手をかけられていない現実があると、獣医師らでつくる「未来を創るどうぶつ医師団」の理事長は指摘している。動物福祉に則った飼育管理や獣医療の提供が十分にできていない動物園が少なくないとも語っている。残念ながら、40年を経過して獣舎や園内の動物病院など整備が進んでいない羽村市動物公園は、それに該当するのではないか。
動物公園が抱える様々な課題と向き合いながら、これまでも羽村市動物公園の在り方の検討や計画的な運用について質問を重ねてきた。ここであらためて今後の動物公園の在り方や市の姿勢について質問する。
(1)日本動物園水族館協会(JAZA)が今年から、飼育施設の大きさや構造などを自主的に規制するガイドラインを設けた。動物福祉の観点からこのガイドラインに沿った今後の市の取り組みについて聞く。
(2)平成29年12月議会で、「40年が経過した獣舎など、今後の改修をどのように考えているか」との質問に対し、「動物の保護や飼育環境の改善を図り、獣舎の改修についても、順次、計画を立てて進めたい」との答弁であった。また平成31年3月の予算審査特別委員会で、「動物公園の獣舎など平成31年度中(令和元年度中)に調査し改修の計画を作る考え」との答弁であった、この2つの答弁の計画は実現できたのか。できていなければ、いつできるのか。
(3)平成25年9月議会で「花と水と童話のまちづくり」と題して、童話コンクールの創設等、童話の動物園としての取り組みを質問した。その際の市長答弁では、「これからも、素朴な中にも温もりがあふれる親しみやすい動物公園を目指していく」との答弁。この羽村市動物公園のコンセプトは、今も今後も変わらないのか。またこの基本的かつ統一的な考え方や視点のもと、計画をどのように進めていくのか。
【今日の公明新聞から】
核兵器廃絶へ。
その流れをどう強固なものとしていくか。
日本は世界唯一の被爆国。
その責任と使命は大きい。
アメリカは、「使える」核兵器として低出力の核を開発し配備している。
それが抑止力となるとの考えからだ。
今始まろうとしているのが「使える」核兵器の開発競争です。
広島に投下されたものよりもさらに出力が弱いもの。
放射能汚染はどうするのか。
いずれの国であれ、指導者であれ、核を使用した者は魔物でありサタンである。
生存の権利を脅かす者を絶対に許してはならない。
この思想を、今再びに、世界へ訴えかけていく時ではないか。
日本はその先頭に立って、戦うべき使命があります。

