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【今日の出来事】

今日は成人の日。

羽村市でも、生涯学習センターゆとろぎにて成人式が挙行されました。

着物姿やスーツ姿の新成人を凛々しく、眩しく拝見。

終了後は、羽村駅と小作駅で街頭演説を実施致しました。

今日は、新成人に祝福の気持ちを込めてメッセージを記しました。

議長していた時期に成人式でご挨拶させて頂いた内容を一部変更したものを掲載させていただきます。

 

【新成人の皆さまへ メッセージ】

新成人をむかえられた皆さま、心よりお祝いを申し上げます。

成人をするということは、皆さまを取り巻く環境が大きく広がってくるとも言えます。

そのような未来の可能性を大きく秘めた皆さま方に、一つのことをメッセージとしてお贈りしたいと思います。

それは、親孝行ということであります。

いまさら言うまでもなく、言い尽くされた当たり前のことかも知れません。

しかしながら実は、そこにこそ、これから皆さま方が生きていく上で、大切な本質があると思っております。

 

沖縄の民謡に、このような唄があります。

 

天に輝くたくさんの星は 数えようと思えば数えられる

親の教えは数えきれない

夜 沖に出る舟は 北の星を目安に走る

私を産んでくれた親は 私を目当てに生きる

宝石も 磨かなくては錆びてしまう

朝晩心を磨いて 世の中を生きていこう

 

このような歌詞であります。

親は、子どもが見えないところで、想像もできない苦労を重ねて、皆さま方を育ててくれています。

そのような親の恩を知り、恩に報いていく時、大きな力が湧いてきます。

私にも二十歳の時がありました。

母は私が27歳の時に他界しました。

親孝行したくても、親がいなければできません。

もっと親孝行をしておけばよかったと思っております。

現在、自分の子どもが成人する年代となり、親になって初めて、親の気持が解るような気がしております。

 

皆さま方の中には、すでに親がいない方もおられるでしょう。

また、やむをえず離れて暮らしてきた方もいるでしょう。

親の代わりとなった人に育てられた方もおられるかも知れません。

誰にでも、育てくれた恩人がおります。

 

皆さま方は、これから地域社会の中で、益々多くの人と関わって生きてゆきます。

生まれ育った環境や価値観の異なる他人と共存していくのが社会の実相であります。

どこの世界であれ、自分を育ててくれる人に恩を感じることができなければ、社会の中で幸せに生きていくことは難しいと思います。

なぜならば、人間は社会性の動物であり、社会の中でしか生きていくことができないからであります。

その社会の最少単位が、家庭であります。

そこで育ててくれた親やお世話になった方に感謝することが生きる原点となります。

生んでくれたこと自体に大きな恩があります。

今日家に帰ったら、感謝の言葉を伝えてはいかがでしょう。

 

現在私は、羽村市議会議員をしております。

議会の中でも、ひとり一人、顔も違います。年齢も異なります。思想信条も違います。

その中で、この羽村を愛し、現在を、そして未来のためにこのまちをよくしていきたいという気持ちで働かせていただいております。

これからも、私は、この身を大地に投げ打って、未来ある皆さまのために全力で働いてまいる決心であります。

そして、ここまでよいまちにできましたと言って、皆さまにバトンタッチしてまいります。

未来のすべてを皆さまに託します。

どうか、今はどんなに大変でも、自分に負けないで、自信をもって、勇気の翼を広げて、雄々しく育っていって下さい。

皆さま方の未来に、栄光あれ、希望あれと、お祈り申し上げ、お祝の言葉とさせて頂きます。

 

【公明新聞から】

昨日の公明新聞に、3人の方からのメッセージがありましたので、ご紹介させていただきます。

200112新成人にエール

 

 

成人の日の今日、公明新聞に、少年法についての記事が掲載されていました。

成人年齢は、2022年4月より18歳に引き下げられます。

これに伴って少年法どうするかの論議です。

現在検討が進められていますが、必ずしも民法と同じ必要はないのではないか。

現在の少年法は18歳・19歳の立ち直りを支援するものです。

少年法の基本理念は健全育成にあります。

今後に注目してまいりたい。

200113どうする少年法

 

 

 

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サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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