【今日の出来事】
議会3日目。一般質問が続きました。
公明党4人の議員で協議して質問した内容をご紹介いたします。
今日は、市の組織体制の充実と財源確保の取り組みについての質問です。
内部統制の整備への取り組みはどうなっているか
人口減少の中で自治体が質の高いサービスを提供するには、地域の実情に応じた政策を自由自在に進める必要があり、そこで欠かせないのが行政の透明化である。
そのためにも内部統制の強化が求められる。
地方自治法の一部改正により都道府県知事及び政令指定都市の市長は、内部統制に関する方針を定め、必要な体制を整備する必要がある。
羽村市は努力義務に留まるものの、その必要性は否めない。
内部統制とは、これまでと異なった新たなことを始めるということではなく、事務が適正に実施され、住民福祉の増進を図ることを基本とする組織目標が達成されるような体制とすることである。
羽村市の持続可能な組織づくりの必要性とともに、今後どうしていくのかとの視点から伺う。
(1)全国の政令指定都市以外の市町村の内部統制の制度導入や実施などの取組状況はどうなっているか。
(2)平成30年第4回羽村市議会定例会の市長答弁で「市では、今後、国が示すガイドラインや先行する自治体の例などについて研究し、必要な体制の整備について検討を進めていく考えで
ある。」とのことだった。その後の進展はどうなっているか。
(3)事務全般について、業務手順に於いて「マニュアル化されている」とされてきたなかで、昨今、職員の共済費、社会保険料についてあってはならない不手際が続いた。
このことからも原因究明の明確化、有効な再発防止策の策定などとともに制度の確立が急務ではないか。見解を聞く。
(4)内部統制が整備されている市町村でも、問題や課題は多く、制度の見直しを進めながら完成度を上げていく例もある。
市でも、特にハイリスクと考えられる分野からでも、まずは取組みをスタートし、効率的な行政運営を目指すべきではないか。
財源確保への取り組みの充実を
厳しい財政状況の中、歳出の削減は当然として、歳入の確保にも力を入れて取り組んでいる。
市税収入はもちろんの事、特別会計の国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の収納率も見逃すことはできない。
その他以前から提言しているふるさと納税やネーミングライツ等の新たな収入確保にも取り組む時である。
財源確保をさらに充実されるよう以下質問する。
(1)市税等収納率の向上対策について
①これまでも進めてきた収納率向上対策だが、さらなる収納率向上への課題は何か。
②納税の義務及び公平性から未納者への督促は当然であるが、取り立てが厳しくきついとの声もある。そのバランスと相談体制を伺う。
③納税し易い環境を整えるため、クレジットカード決済の早期導入を望む。
④今後市役所連絡所の廃止を検討しているが、約2700件の利用実績への代替案はあるのか。
(2)羽村市としては遅れているふるさと納税。総務省が新たなルールで再スタートしたことで、市としても取り組みの強化を望むが具体的施策を伺う。
(3)ネーミングライツでの収入について
①はむらん停留所へのネーミングライツの状況はどうか。
②以前にも提案したが、スポーツセンターやゆとろぎ、公園等、市の施設へのネーミングライツの募集をかけてはどうか。
(4)企業や事業所、団体等からの物品寄付は広く利用されているが、ベンチや手すり等設置物の寄付についても名前の提示を許可することで、幅広く募集を呼びかけてはどうか。
【今日の公明新聞から】
防災士の資格を取得した林家まる子さんが、娘さんのこっちゃんと共に、「防災ソング 今すぐはじめよう」をリリースしました。
まる子さんのご両親は、環境漫才を30年続けてこられた林家カレーライス・カレー子の娘さんです。
実は、林家カレーライス・カレー子さんが環境漫才を始めるきっかけになったのが、羽村市のごみ問題からでした。
ご縁のある林家まる子さんが歌う防災ソング、ユーチューブ動画でもご覧いただけます。

