【今日の出来事】
今日から12月定例議会が始まり、一般質問を行いました。
昨日に引き続き、私が担当した質問をご紹介いたします。
「台風19号の避難勧告、避難指示について」
台風19号は、記録的な大雨による河川の氾濫や土砂崩れなど、広範囲に浸水被害をもたらした。
本年3月に「避難勧告に関するガイドライン」が改訂され、国において「住民等が情報の意味を直感的に理解できるよう、防災情報を5段階の警戒レベルにより提供し住民等の避難行動等を支援する」とした。
ガイドライン改定後の本格的な運用となった避難勧告等の発令や対応について聞く。
1 避難勧告・避難指示などタイムラインを羽村市としてどう総括しているか
①勧告・指示の発令のタイミングは、地域ごとに適切に行われたか
②避難勧告・避難指示に至る前の情報収集、準備は充分であったか。
③避難指示が出された地域において何パーセントの人が避難したのか。また、避難をしなかった人の要因をどう分析しているか
④避難所への車での避難について、柔軟な対応が出来なかったのか
⑤町内会・自治会・マンション管理組合など各地域での対応はどのように行われたか
⑥今回の災害対応について、対応や課題等をどう総括しているか。
2 動物の同行避難と同伴避難について、今回の対応は適切な判断とは言い難い。なぜ最初から体制を整えなかったのか。
3 要配慮者への対応について
①今回の対応を聞く。また、当事者や家族からどのような声があったか。
②希望者に防災行政無線等の戸別受信機を普及できないか。
③福祉避難所は最初から設置すべきではなかったか。
4 避難所運営マニュアルについて
①各避難所において、マニュアルはどこまで活用されたと分析しているか。
②避難所運営マニュアルのない避難所では、どのような対応が図られたか。
③地震編や水害・土砂災害編など実効性のある避難所運営マニュアルとなるよう、早急に支援をすべきと考えるが。
5 備蓄備品について
①避難所に毛布や雑巾、暖房器具等の備品は事前に準備できなかったのか。
②段ボールベッドや簡易な間仕切り等の備品の充実を図る必要があるのではないか。
③災害対策本部となる市役所や各避難所に食料の備蓄をすべきではないか。
6 これまで提案を重ねてきた「マイ・タイムライン」、「まるごとまちごとハザードマップ」を地域ぐるみで早急に普及促進するべきではないか。
【今日の公明新聞から】
全世代型社会保障の一環として、現役世代への支援となる私立高校無償化についての紹介です。
全国的に来年の春から開始される制度です。
東京都は全国に先駆けて既に開始されており、金額も所得制限も異なります。

