menu

核実験に抗議し、核軍縮・不拡散に向けた声明文

 

 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、1月6日に水爆実験を実施したと発表した。

 この行為は、同国に対する2回に渡る国連安全保障理事会の決議を無視した暴挙であり、北東アジア及び国際社会全体の平和と安定を著しく損なった。このことは、核軍縮・不拡散に向けた国際社会の真剣な取組に逆行するものであり、強く抗議するものである。

 羽村市議会は、世界連邦平和都市宣言を行っている議会である。また、羽村市も平和都市宣言を行い、日本国憲法の平和の精神を守り、世界の人々と手を携えて、戦争の防止と、被爆国としての悲惨な体験から、核兵器のない世界平和の実現に努めている。

 羽村市議会は、どこの国であれ組織であれ、世界人類の生存の権利を脅かす核の使用及び核実験をすることは、断じて容認することはできない。

我が国は、国際連合加盟60周年を迎え、国連安全保障理事会非常任理事国となっている。日本政府においては、国際社会と連携し、世界の平和と安全を維持・推進することを強く求めるものである。また、核軍縮・不拡散に向け、国連のリーダーシップにおおいに期待するものである。

 平成28年1月18日

東京都羽村市議会

 

以上の抗議文を全議員の了承のもと本日発表させていただきました。

コメントは受付けていません。

サイト管理者
羽村市 石居尚郎
thishii@t-net.ne.jp