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バックナンバー 2014年 2月

大雪の被害が大きかった奥多摩。地元羽村市での対応や種々の行事でなかなか現地に行くことができませんでしたが、本日やっと行かせていただきました。

孤立した世帯。40%を超える高齢化率。一本しかない道路の不通。町民の皆さまの尽力とともに国や都の支援も受ける中で随分と改善されていました。

公明党の宮野議員と意見交換。町民の皆さんとの対話。同じ西多摩地域でも山間の地であり、大切な天地。共々の再興と発展を祈りながら、夕刻帰宅。

3月議会の党の質問内容を予告致します。

東日本大震災を契機として、消防団への見方が一変したとの声をいただいております。自らの命もかえりみず、懸命に人命救助をづづけられた消防団員の方々。近年消防団の役割が多様化する一方で人員不足が指摘されている。

そのような中、昨年12月に消防団を支援する「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が成立、施行された。同法は、消防団を「将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在」と定義し、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や、装備品、訓練の充実に向けた動きが加速している。羽村市の消防団の充実を願い3月議会で質問してまいります。

具体的には、①団員確保の取り組み。②中学生・高校生等に体験入団の実施を。③定年の延長、OBの再登用、分団への女性団員の採用を④市内企業との連携⑤分団倉庫の機能充実などです。

午前中は3月議会前の議会運営委員会を開催。終了後短時間で会派の打合せをし、そのまま府中市へ。午後は東京多摩地域で組織する最終処分場を運営する組合の議会に出席。来年度の予算等を議決。夕刻役所に帰り、雪対応について再度要請をしました。

3月議会で質問します。

≪ テーマ ≫

小中学校の楽器購入と管理について

≪ 概 要 ≫

羽村市は、「音楽のあるまちづくり」に長年にわたり取り組み、各小中学校においても多くの楽器を購入してその充実を図ってきた。このことは、音楽教育や音楽活動のみならず情操教育においてもおおいに寄与してきている。昨年は、羽村市立羽村第一中学校の吹奏楽部が全国制覇を成し遂げた。全国大会での金賞は3度目である。また、羽村市立羽村第三中学校の吹奏楽部も東京都大会で銀賞を受賞するなど、コンクールでも大きな成果をあげてきた。このほかの小中学校の吹奏楽部・オーケストラの皆さんも、市内各地の行事に積極的に参加し、多くの市民にも親しまれてきている。

ところが一方で、各学校においては楽器が思うように購入できない状態が長く続いている。現在、楽器は、各学校の責任のもと管理され、楽器が不足している場合は、市内学校間で貸し借りしている。それでも楽器が足りず市外にも借りにいっている現状であると聞いている。

他の自治体では、一括管理をして効率的に各学校の過不足を調整しているところもある。また、学校の楽器の保守管理を民間会社に委託するなど、楽器を正確に把握し管理運営をしている。そこで先進事例も参考にしながら、楽器のリースの方式の導入検討と保守管理の民間委託、管理の一元化など、羽村の実情に合った方式を考え早期に対応することを提案したい。

今後とも羽村市が、「音楽のあるまちづくり」を継続して取り組んでいくことを望み、楽器の購入と管理の在り方について以下質問する。

≪ 質 問 ≫ 

 

(1)楽器の保守点検の実施時期、実施回数、実施方法について聞く。

(2)年間の楽器購入費と修理費の金額はいくらか。

(3)学校の楽器充実に立川市などは、購入しないで、リース契約をしていると聞いている。このリース方式のメリットとデメリットをどのように認識しているか。

(4)メリットが大きいのであれば、羽村市でもこの楽器リース方式を導入して、同じ予算でも有効に運用していけるのではないか。

(5)保守管理を民間委託して楽器を一括管理して効率的な楽器活用を目指しては。

(6)楽器を大切に使用・管理する上での置き場所に苦慮している学校がある。楽器等を整理できる棚を、楽器があふれている学校に整えていく考えはあるか。

3月議会で質問する項目をご紹介いたします。

≪ テーマ ≫

新たな特別支援教育の未来展望は

≪ 概 要 ≫

平成16年に開始された特別支援教育。羽村市もその理想の実現に向けて取り組んできた。羽村市教育委員会は平成25年度より、東京都の3年間にわたる特別支援教室のモデル事業を展開し、さらなる充実を模索している。また来年度より、文部科学省が示してきたインクルーシブ教育システムを取り入れ、新たな施策を進めようとしている。今後の特別支援教育の在り方について、これまでの実績を踏まえた成果と課題、そしてこれからの展望について聞く。

≪ 質 問 ≫ 

(1)固定学級と言われている特別支援学級の児童生徒人数、それ以外で特別に支援が必要と思われる児童生徒の人数推移はどのように変化しているのか。

(2)3年間の東京都の特別支援教室モデル事業をこれまで2年間取り組んできたことについて。

①   これまでの成果と課題の主なものについて聞く。

(ア) 各学校の支援体制はどう図られてきたのか。

(イ) 市内の支援環境の整備についてはどこまで整ってきたか。

(ウ) 教員の意識啓発と資質向上についての成果と課題は何か。

②   26年度、27年度、28年度とどのような展望を描いているのか。

③   東京都は平成22年11月に特別支援教育推進計画の第三次実施計画を発表している。その中で区市町村における特別支援教育推進体制の整備について、「重層的な支援体制」整備の考え方を示した。この新たな三層構造体制を踏まえ特別支援教室モデル事業を実施してきた羽村市として、どのような未来展望を描いているか。

(3)羽村市の特別支援教育における通級指導学級の役割をどう捉え評価しているのか。

(4)文部科学省が示してきたインクルーシブ教育システムを、羽村市でも来年度から導入することについて。

①   まだ一般的に馴染みのない、インクルーシブ教育システムとはどのようなものか。

②   これまで進めてきた特別支援教育との関係性は。

③   羽村市が目指すインクルーシブ教育システムとはどのようなものか。

④   教員や特別支援教育に関わる人、また保護者や地域にどう周知していくのか。

⑤   文部科学省は平成26年度において、特別支援教育関係事業を募集しているが、羽村市はこれに応募したのか。したとすれば、どのようなメニューを選択したのか。

(5)特別支援教育の目指すべき方向は、個の適性と発達段階に応じた適切な支援体制を構築していくことにある。そのための施策をどのように進めてようとしているのか。 

午前中は、認知症サポーター養成講座を会派4人で受講。公明党が強力に推し進めた認知症サポーター100万人キャラバン。平成25年までで全国で475万人が、羽村市でも約500名がこのような講座を受講されております。益々拡充していけるよう支援してまいります。

午後は、羽村市教育研究会研究発表会に参加。毎年拝見させていただいておりますが、市内公立小中学校の教師が小中の壁を越えて教科ごとの研究会で研鑽を重ねてきた成果を発表する場です。この地道な研究がさらに日頃の授業に生かされていかれることを望みます。

午前中は、3月議会の概要を話合う正副議長・議運の委員長と市長・理事者との会議がありました。いくつかの確認をさせていただき、大雪の対応の申し入れをしました。

午後は一般質問の聞き取り調査。明日は通告の提出日。最後の確認をする。

午前中は市民相談の対応、午後は打合せでした。雪の影響が色濃く残り、まだまだ心配です。水曜木曜と羽村市では雪マーク。緊張が抜けない日々が続きます。

決して無理をせず、明日もくれぐれもお気をつけて。

今日は、朝、昼、夜と終日雪かき。近所の方と共に明後日の月曜日に登校ででるようにと通学路を駅まで確保。ちょうど市役所の職員の皆さんと一緒になりました。

市の職員も、市民もともかく懸命に雪かき。町内会長は一人暮らしの安否確認にとまわっておられた。共助の大切さとわがまちの温かさを感じることのできた一日となりました。

午前中は、西多摩広域行政圏の協議会を青梅市役所で開催。注目すべきは防災対策が盛り込まれたことです。実効性のあるものとなるよう注視して参ります。

今日も東京は大雪。掻いても掻いてもきりがありませんが、せめて歩道の確保と汗をかきました。

深夜になってもまだ止む気配はありません。それでも吹雪はおさまったようです。

雪に慣れていない地域です。雪が雨にかわり少しでも流してくれること、早朝から活動を始める方々の無事故を祈ります。

サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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