政府は今日、与党・安全保障に関するプロジェクトチーム(PT)にNSSの政府案を提示しました。その中で、国家安全保障を支える社会的基盤を強化する目的として、「国を愛する心を育む」と記しています。
これに対し公明党は、愛国心の表記に慎重な対応を求めました。そこで思い出されるのが、2006年12月に施行された教育基本法改正までの与党協議です。
公明党は、教育基本法が戦前の国家主義を想起させる内容にならないよう、法案提出までの3年で70回に及ぶ与党協議会などを通して、強く主張し続けました。
教育については、国民の間にはさまざまな考え方があります。例えば、愛国心といっても、自己犠牲を求めるような愛国心を主張する意見もあれば、基本法に盛り込むこと自体に反対する声もありました。公明党の一貫した主張を受け、愛国心の表記については、誰もが容認できる「郷土愛」を基調とし、国際社会への広がりを持った表現に仕上げ、国家主義の懸念を払しょくしました。
焦点の愛国心については、国会審議を通して、「内心の自由にかかわって評価するものではない」(安倍晋三当時首相)、「小学生に対して愛国心があるかどうか、そんな評価は必要ない」(小泉純一郎前首相)など、その評価の在り方をめぐる明確な方針が示されています。
今回も改正された教育基本法に基づき、「我が国と郷土を愛する態度を養う」とするよう求めました。
一昔前までは各家庭で行われていたもちつきも今では地域のイベントとして開催されるようになりました。羽村市でも年末年始にかけて各町内会単位で行われることが多く、今日も早朝より地域の方が準備されておいででした。近隣の子どもや家族づれが集い、美味しくいただいていました。
ゆとろぎでは五ノ神幼稚園のおゆうぎ会が開催されていました。今日は年長さんの発表の日。30分にわたる演劇を鑑賞させていただきました。何より園児がのびのびと演技する姿に感銘。本番もさることながら、作成過程も社会性を身につける大切な教育なのでしょう。演出、演奏、指導から衣装に至るまで、完成度の高いものでした。素晴らしい催しをありがとうございました。
ゆとろぎの展示室では「ある5人をめぐる旅 服部篤浩展」の最終日でした。人間に真正面から焦点を当てたダイナミズムを感じる作品でした。アトリエを羽村市に開設されて創作活動をされておられる若き芸術家の服部さん。大学時代の友人も岡山から駆け付けて応援に。大きさがわかるように服部さんとツーショット。富永議員に撮っていただきました。
午後、同じゆとろぎで、公明党女性局の研修会が竹谷とし子参議院議員を迎えて開催。羽村市と瑞穂町の男性議員もお手伝いさせていただきました。竹谷さんは、「特定秘密保護法案」とは、「社会保障と税とは」と解りやすく解説。テレビで報道されている情報と、実際の政治現場での大きな隔たりに皆びっくり。地元の議員としてさらに伝えていかねばと実感しました。今後とも丁寧な説明に努めてまいります。
その後、青梅市で開かれたモノ・コト市に立ち寄らせていただきました。羽村市からも、絵本と大判焼きのトロフィ ー、コーヒー雑貨のハコノカフェ、子育てに役立つイベントを企画運営するママポタージュときまぐれやが参加。モデルハウスを会場としたアットホームな雰囲気での催しでした。若い子育て世代の方々が立ちあげたお店が集い、新しい感覚での地域活性化の黎明を感じました。
リラクゼーションマッサージの「ハグモミ」も体験。お陰さまで身体がほぐれました。今日は、食事をとる時間もないほどの日程でしたが、とても多くの刺激をいただきました。今日出会えた皆さまに感謝し、明日からの活動に拍車をかけてまいります。
議会2日目。午前中は公明党の一般質問が続きました。10時からは西川議員が「障がい者福祉事業と就労環境の拡充を」と「地域社会で子育てを支える体制を」と題して質問。その後11時過ぎより私が、「読書活動の推進進」と「飼い主のいない猫の不妊、去勢手術の助成」について質問しました。
来年の4月をめどにいよいよ羽村市でも、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成を始めることを市長が明言。行政とボランティアと強い信頼関係のもとで、当初の目的が達成されゆくように、さらなる支援を続けてまいります。
読書活動の推進の強化に取り組むと教育長が明言。しかしながら、熱心に取り組む現場と肝心なエンジン部分との温度差が感じられる点が気になります。有言実行を切に望みます。
夜は、教育談義。長年教育現場で携わってこられた方のお話を伺う。提示された課題は深刻なものでした。
「羽村から東京の教育を改革しよう!」 ― この気概で頑張っていこう。必ず道は拓けることを信じて。













