今日は終日市役所で会派の打合せでした。皆で情報を共有し意見を交換し合う中で、よりよきものを地道に築きあげてまいります。12月議会から、さらに来年に向けてしっかりとした準備をしてまいります。
さて、12月議会での私が担当する一般質問は2項目です。長くなりますが、以下要約を掲載させていただきます。
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1 読書活動推進の強化を
要旨
良書に出合うことは人生を何倍にも豊かにしてくれます。羽村市は、生涯学習基本計画でライフステージごとに読書活動の推進を施策として挙げており、その重要性を認識していると思います。また、第二次羽村市子ども読書活動推進計画も平成24年3月に改定し、自主的に読書活動を行うことができるよう読書環境の整備を図ることが重要な施策の一つとしております。これらの施策が具体化され、さらに読書活動が推進していくことを願い、以下質問致します。
質問項目
(1)読書活動を推進していく意義と目的をどう捉えているのか。
(2)赤ちゃんと保護者が絵本を介して、心ふれあう時間を持つきっかけを届ける、ブックスタート事業の充実について。
①現在進めているブックスタートの事業概要とその成果をどのように捉えているか。
②本を継続的に親しんでもらうため、ブックスタートのフォローアップ事業として、セカンドブックサービスを実施している自治体もあります。このようなセカンドブック、サードブック制度を、新たに立ち上げる考えはあるのか。
(3)幼児から青少年が集う、中央児童館、西児童館、東児童館の各児童館における読書活動と本の蔵書の現状を聞く。
(4)小中学校における読書活動の推進はどのように図られているのでしょうか。各学校の現状と課題を聞く。
(5)図書館と学校図書館のネットワーク化は、市の実施計画に明記されております。今後、この計画通り推進していくのか。
(6)学校図書館の充実について。
①図書館司書を巡回から常駐にする考えはあるか。
② 児童・生徒に楽しく、有効に学校図書館を活用してもらうためにも、学校図書館の開館時間の拡充をすべきでは。
③放課後の活用について検討していることがあるか。
(7)図書館協議会の答申と今後の図書館充実について。
① どのような評価があったのか。
②課題をどうとらえ改善し、今後図書館をどのように充実させていくのか。
③図書館司書などの専門性を持った館長や職員の体制が望まれる。1・2年という短期館で館長が交代している現状を改善し、継続的に図書館行政に関わる体制を整える必要性をどう認識しているのか。
④民営化や指定管理の導入について、長所・短所をどう捉えているか。
(8)図書館分室の考え方について。
①事業仕分けの対象とした背景と、仕分け結果と、今後の市の対応は。
②分室を民間との連携で、地域の読書推進の場として充実させていく方法もある。
ア)例えば、富士見平分室はマミーショッピングセンター内に移しては。
イ)同じく、川崎分室も、近隣もしくは羽村駅西口付近の民間施設を活用していく考えは。
③小作台図書室と加美分室の今後のあり方は。
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2 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度について
要旨
昨年12月議会、私は、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度につきまして一般質問を行いました。今回は、その後の経過について聞く。
質問項目
(1)飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成制度創設に向けて、市が取り組んできた活動経過と今後の実施予定について聞く。
今日は一日環境について考える日となりました。多摩川由来の崖線の緑を保全する協議会が主催するシンポジウムが青梅市役所にて開催。講演は音響デザイナーの山口泰氏で、「五感で感じる崖線の緑」と題して解説されました。パネリストには羽村市からは、稲荷緑地の会会長の吉澤則明氏も。崖線の保全活動を報告されておられました。
午後からは、ウオーキングラリーにも参加。多摩川が長い歴史の中でつくりあげた、崖線を歩いて散策しました。
多摩川の河辺グランドの木々も紅葉で色づいていました。
美原里山保存会の皆さまの活躍で、美しく生まれ変わったグリーントリム公園にびっくり。以前息子が小さいときに遊んだ公園が、1年半でうっそうとしていた木々が間伐されて見晴らしがよくなっておりました。
羽加美緑地公園も整備されており、その活動の模様を保存会の皆さまからお聞きしました。都市の森は、人が手を入れてこそ林となり里山となることを実感しました。
およそ6キロの道のりでしたが、大いに学ぶところがありました。ご準備いただいた皆さまに心より感謝申しあげます。
朝、小作駅のご挨拶からスタート。午前中は、羽村市私立幼稚園保護者連合会の大会に出席させていただきました。幼児教育の原点を感じ取り、そこからどこへ進んでいこうとするのかを自主的に考え、常に前向きに提言を重ねてこられた団体です。心からエールを贈るとともにその活動を全力で支援してまいりたいと思います。
また第2部では、児童文学作家の木村研氏の講演があり聞かせていただきました。いつも素晴らしいゲストを呼んでいただき感謝です。
午後は、会派で12月議会で発表する一般質問の打合せ。みな真剣で、白熱した議論となりました。12月議会も全力で頑張ってまいります。
午後3時からは、姉妹都市であります山梨県北杜市議会の皆さんとの交流会に出席。羽村市の行政課題について活発に質疑応答される北杜市議会の皆さんの真剣な姿勢に学ばせていただきました。
夜は、懇親の場でさらに交流を深めさせていただき、貴重な意見交換をすることができました。更なる交流と再開を約しました。北杜市議会の皆さま、ありがとうございました。
その後は深夜まで市民相談。拓けない未来はないとの思いでお話を伺いました。
昨日より東京たま広域資源循環組合で、組合議会と事務連絡協議会合同の視察がありました。この組合は、地元日の出町の協力をいただきながら、東京多摩400万人のごみの最終処分場を管理運営する大切な組合で、25市町1町が加入しています。私も羽村市議会を代表してこの組合議会の議員をさせていただいており、今回の視察に参加してまいりました。
初日は電用済み自動車や電子電気機器など幅広く資源リサイクルをしているマテック株式会社を訪問。100%資源化を目指す姿勢に、民間企業の力を感じました。
2日目は札幌市の中沼にあります、札幌市リサイクル団地を視察。面積は23ヘクタールの広大な敷地に、民間事業者9社や第3セクターや市が運営する公社が林立。その中で、ペットボトルのリサイクル企業とプラスチックの選別センターなどを訪問。大型機械を導入するも、細かい作業はやはり人の手で行っておりました。
限りなく循環型のごみゼロ社会にしていくためには、一人ひとりの環境や資源に対する深い理解tとともに、生活の中での道徳心とマナーが何より大切であると実感しました。2日間にわたる視察を通し、わがまちのごみ問題にもしっかりと取り組んでまいりたいと思います。












