午前中は議会だより編集委員会として、おとなりのまち、あきる野市へ視察に行ってまいりました。役所からのながめは、遠く新宿やスカイツリーも見ることができます。
「ギカイの時間」というタイトルで議会だよりを大きくリニューアルをされたあきる野市議会。読まれていない、手にとってもらっていないという実感、年額で400万円の発行予算で読者が少ないままでよいのか。このような背景で、議員・職員の方の調査研究と研鑽を積み重ねて新しいステージを開拓されました。その間、意識改革と議員間での共通認識を図る努力を惜しまず、粘り強く話し合いがなされたと伺いました。

私ども羽村市議会だより編集委員会の6名と担当職員も、一丸となって、「親しみやすい」 「読みやすい」 「わかりやすい」 ものとなるようリニューアルに向けて準備を進めてまいります。対応戴いた皆さま、貴重な時間を有り難うございました。
第28回ふれあい福祉まつりが、「地域にひろげよう支えいう心」と題して開催されました。車いす体験、アイマスク体験、点字文字づくり、高齢者疑似体験など多数のメニューと舞台発表があります。模擬店もおもちやきのこ汁、焼きそば、チヂミなど多数。
お昼には、五乃神学園の第1回双風祭にお招きいただきました。写真は自作の消しゴムスタンプを使用して、オリジナルのカレンダーを制作しているところです。
五乃神学園は、自閉症、広汎性発達障害者・児のための施設で、羽村市動物公園近くに本年開設されました。施設では、施設入所支援、日中の活動を支援する生活介護、そして一時的に入所利用ができる短期入所、就学児の放課後の活動を支援する放課後等デイサービスの4つの事業を展開。地域の自閉症療育支援の向上・発展に努めておられます。
あいにくの雨模様でしたが、スタッフの皆さまには温かいおもてなしをいただき感謝申し上げます。地域に開かれた施設としてより発展されますことを願っております。
今日は朝から夜中までいくつかの市民相談で奔走させていただきました。
その合間にお隣のまち福生市の公民館で行われている児童文学講座を訪問。講師は羽村市在住の児童文学作家、漆原智良先生です。一人ひとりが児童文学作品を創作して、皆で批評し合い最後に先生が締める形式で、実に活発な議論が展開され、その明るさと元気さに驚かされました。
参加者の中で若い子育て中のお母さん方が多いのは、保育が付いていることでした。おやつ代50円のみで、10時から12時までの講座時間は、施設内の保育室でやさしい保母さんが観ていてくれて安心して学ぶことができます。
子育て中のお母さんが創作意欲を出して書いていく作業は、ご自身の趣味趣向を越えて、子どもにも良い影響を与えるのではないでしょうか。今後の福生が楽しみです。また、羽村市でもこのような催しが開催できるよう取り組んでまいります。
視察3日目は、ふるさと納税を、「株主制度」と命名して成功を収めているまち、東川町を訪問。東川町は写真の町として有名で、この背景がある中で成果を上げておられることを知りました。
公務員は営業マンだ。前例がない、他がやっていない、お金がないという「三ない」を言い訳に使うなととは町長の言葉。
ともかく、職員の皆さまが情熱的に語られます。副町長や説明をされた担当課長、それ以上に議長が熱弁をふるわれておられました。
役場を後にして、他の施策も見させていただきましたが、随行してこられた担当課長がここでも情熱的に解説していただきました。まちづくりは、ひたぶるな情熱の上に成り立っています。議会と行政とも緊張感の中にも良好な関係が築かれている印象をもちました。
おおいに、刺激をいただいた東川町の皆さま、本当にありがとうございました。



















