毎年9月定例議会で、前年度の執行された市の予算を審査する特別委員会が開かれます。昨日で定例議会は終了しました。決算審査を通して改めて感じたことは、当り前に行われていることの有り難さという点です。
例えば、水道事業。羽村市は独自に水道事業を行っております。当然のことですが、毎日家庭の蛇口から安全な水が供給されております。そのためには、細心の注意を払いながら日々水の供給を行わなくてはなりません。
また、学校給食。羽村市では、瑞穂町と組合をつくり運営しています。最近他の自治体で、学校給食における食物アレルギーの事故が続きました。食物アレルギー対策も緊張して取り組んでいかなければ、アナフィラキシーショックをおこし命さえ危うくなります。
こうした、私たちの生活に直接関わる日々の安全対策も大変重要なことです。毎日そこで携わっておられる方に感謝しながら、さらなる安全の継続をお願いしたいと思います。
連続2回の講座で、今日は初日。羽村市図書館の司書の方が、実に解りやすく解説してくれました。読み方、子どもの成長段階、絵本のもつ力、読み聞かせがなぜ大切かなど、とてもためになる内容でした。このような素晴らしい企画が継続していけるよう、そしてより多くの方が参加していけるよう、全力で応援してまいります。
帰りに図書館で本を借りてきました。先日ハコノカフェでの開かれた、大人のための読み聞かせで紹介していただいた、『山の上の火』を思わず手にしました。アフリカはエチオピアの昔話をまとめたもので、実に示唆に富んだおもしろい話です。ご一読をお勧めします。
午後は、五ノ神幼稚園に伺い懇談させていただきました。羽村市の子ども子育て会議のメンバーとなっておられる園長先生。子どもの育ちを第一に考える視点を常に堅持し、発想を広げられる姿勢にいつも学ばせていただいております。
その後、市民相談の対応で動き、夜は会合を開き、種々協議を重ねました。明日は、最終議会です。党を代表して討論の日。これから、最後のまとめに入ります。
東地区委員会の少年少女球技大会が富士見公園グランドで開催されました。私も開会式に参加。その後、羽村第一中学校の公開授業があり、各学年の授業を参観。3年生の廊下側の壁には、各高等学校の案内がいっぱいに貼りだされていました。いよいよ受験もこれからが勝負です。受験生の皆さん、頑張ってください。
午後からは、友人と共に上野にあります国際子ども図書館に赴きました。この建物は、明治39年に帝国図書館として建てられたものです。その後、国立図書館の支部図書館として使われ、平成12年国際子ども図書館として生まれ変わりました。その際、地下1階を免震構造に改修して安全を確保しています。明治時代のルネサンス様式の洋館は、重厚さを伝えています。
施設内は、子どもも楽しめる、児童書がいっぱいで、今回は「日本の子どもの文学」の展示と「世界をつなぐ子どもの本」という展示を見に伺いました。
午前中は、議会運営委員会が開催されました。9月議会の最終日に向けての内容について協議。議会側から議案を提出する、議員提出議案が2件出されました。
一つは、「地方税税源の充実確保を求める意見書」です。私も以前より指摘していた、地方分権を推進していく上で権限が国や都から地方自治体に移されていく問題。権限だけ移しても、それを維持できる財源が国や都から移譲されないと、地方が安定して市民サービスが低下する恐れがでてきます。そうさせないための意見書を政府に提出するものです。
もうひとつは、オスプレイの横田基地配備に関する問題です。この夏、アメリカ太平洋空軍司令官が記者会見で、オスプレイの配備先に横田基地が有力な候補地でるかのような報道がなされた。横田基地もまた、市街地に所在する基地であり、仮に横田基地に配備を検討しているのであれば、極めて遺憾である。その配備検討の撤回を政府は、アメリカ政府に対し強く働きかけること、そして東京都も政府にこのことを強く働きかけることを求める意見書として政府と都知事あてに提出するものです。
どちらも来週の最終議会で全会一致で可決してまいりたいと思います。
午後からは、以前の一般質問で取り上げた課題の追跡調査で立川へ出向きました。永年その道に携わってこられた方や専門的知識を持たれている方と懇談。今後の展開を協議しました。さらに次につながるように動き、学んでまいります。













