どうも怪しい憲法改正論議が行われているように思います。小林節さんが、『「憲法」改正と改悪 - 憲法が機能していない日本は危ない』という本を著しておられます。私の友人が紹介してくれました。
著書では憲法は国民が国権を統制し、国民の人権を守り、幸福を追求する規範であるとしています。それを国家が国民に対して国を愛せよと強制するのは本末転倒である。このことは、憲法の思想と良心の自由に反すると両断。
また憲法の改正内容を示さないで、いきなり改正条件を緩める改正提案をするのは「何に使うかわからないけど私にピストルをくれない?」というようなものと主張。まったくその通りだ。
さらに、アメリカの改憲手続きには上院、下院の3分の2以上の賛成が必要である。そのうえで全米50州の4分の3の州の同意をえて成立するという慎重さです。日本以上に厳しい条件の中、アメリカでは200年間で20数回も憲法を改正している史実があると指摘。決して日本の条件は異例に厳しいのではなく、改正の中身が大事と述べておれれます。
憲法改正は国民的議論の中で合意されていくことが大前提です。もっと慎重な議論が必要ではないでしょうか。
朝は小作駅での駅頭からスタート。快晴の空、東京では久しぶりです。
ところで、全国に民生児童委員の方が多く活躍されておられます。厚生労働大臣から委嘱された民生児童委員は、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行っておいでです。羽村市内でも50人の方々が日々活動されています。
今週生涯学習センターゆとろぎでは、その活動を紹介する展示が催されており、本日見学してまいりました。展示内容もさることながら、いつもお会いしている皆さんの意気込みに心打たれました。
私も仕事柄、共に連携して事にあたることもあります。子どもの問題から障がい者、高齢者の問題まで様々。皆さまの存在が地域にとっていかに大きいか、日頃の活動に感謝しながら、私の更に頑張ってまいります。











