午前中、羽村市内にあります五ノ神幼稚園の卒園式に参列させていただきました。年少で入園してきた園児が、立派に返事をして卒園証書を受け取っていました。年中さんと年長さんのエールの贈りあいも実に立派なものでした。
園児とご家族、教師も職員も園での一つ一つの出来事がその一瞬に思い出されるのでしょう。園児の名前を呼ぶ先生も、証書を渡す園長先生も感涙でした。感謝を述べるお父母会の代表の方も感涙。まさに幼児教育の集大成を見た気がします。
五ノ神幼稚園さんとはもう10年以上のご縁になります。我が子が入園して以来、何度も幼稚園の行事や授業を参観させていただいてきました。そこで一番感じることは、教職員の一人ひとりが真剣に温かく園児と接していることです。当り前の事を言っているようですが、そこに本質があるように思います。
一人の人間が育つのに、家族や親せきをはじめ多くの人の関わりがあります。いったいどれだけ、一人の人間に真剣に関わる出会いがあるのでしょうか。真剣な魂と魂の触発があってこそ、人は健全に育っていくのでしょう。
その中にあって、教師が与える影響は決して少なくないと思います。教師は最大の教育環境です。聡明で温かく、真剣な教師がいてこそ教育は成り立ちます。そのことを本日の卒園式で改めて教えていただきました。
卒園本当におめでとうございました。
ゆとろぎで開催中の、「鈴木まもるの鳥の巣世界展」を拝見して、午後は栄小学校の金管バンド部の定期演奏会に。素晴らしい演奏をありがとうございました。


