本日夜、羽村第一中学校で小中一貫教育の報告会が開催されました。15分ほどのパワーポイントの説明でしたが、端的にまとめられて一年の成果を分かりやすく解説されたものでした。最後挨拶に立った方が、「小中一貫教育は制度ではなく理念である」との話しをされました。この言葉に私も強い共感を覚えました。
小中一貫教育は制度として成り立たせていく側面よりも、子ども達のために一人ひとりの教師がこれまでの殻を破り、小中連携して互いに理解しようとする姿勢がない限り成功はないと思います。これまで多くの小中一貫教育の学校を視察させていただきましたが、一年目のスタートはどこも苦労されておられました。2年3年と経験を重ねていく中で、子ども達が変わっていく姿を目の当たりにして、その重要性を認識していくケースが多く見られました。
始まったばかりの羽村市における小中一貫教育。慣れないこともあり、現場で取り組まれる先生方のご苦労は多いと思います。それでも、子ども達の幸福を第一の目的として、羽村の教育がさらに良くなっていくよう頑張っていただきたいと思います。未来を担う子ども達のために、私も全力で応援してまいります。

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