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今日から3月議会。私も午後に一般質問を行いました。その模様は、今週の金曜日にはインターネットで見れると思います。

地方自治法の改正により、これまで政務調査費と呼ばれていたものが政務活動費と名称が改められました。羽村市だけでなく各自治体でも改正が行われています。個人的にはこれまでの法律で何ら問題ないと思いますが、地方自治法に改正ということで羽村市も関係条例を改正したものです。

以前より政治家の政務調査費の不適切な使用やグレーゾーンの問題が指摘されてきました。これに対して羽村市議会では、議会改革を進める中で政務調査費の手引きを作成し、より高い透明性をもって市民の皆さまに説明責任を果たすことができるよう努めてきました。

今回も条例改正に先立ち、1月31日に議員全員協議会を開催し、条例改正されてもその使用に際しては厳正に取り組んでいくことを確認。政務活動費の手引きを慎重に協議検討し、改正を行いました。

議員にとって調査活動は必要不可欠です。私自身、調査なくして発言無しをモットーとしてきました。また、研修会等で新たな施策を学ぶことも大切なことです。これまでも多くの研修会に参加し、議会活動の中で生かしてきたつもりです。

政務活動と個人活動のグレーな部分については按分するという考え方もあるようです。たとえば車のガソリン代や携帯電話代などです。当然現段階での議会活動では携帯も車も不可欠です。しかしながら、携帯電話を個人的なことで使用したものと政務活動で使用したものとに按分するには無理があるように思えます。

他の自治体では認められているところもあるように聞いていますが、透明性・妥当性は乏しいと考えます。むしろ、すっきり先進地を学ぶための視察や研修を中心にすべきで、いたずらに拡大解釈をしていくことはいかがかと思います。

これからも、皆さまからいただいた貴重な税金を市民の皆さまのために還元するための政務活動費となるよう、これまで以上、心して使用させていただくつもりです。

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サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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