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公明党の山口なつお代表が、習近平総書記と本日の午前中会談したとの報道が。

日中国交正常化から40周年。その佳節の年に両国にとって不幸な出来事がおきてしまいました。中国の多くの国民も日本の多くの国民も、決して両国の対立を望んでいないと思います。政治と政治との意地の張り合いが両国にとって国益を損なうのならば、現状では第三の道を選択するのも一つの知恵でしょう。近視眼的よりも中長期展望に立った判断が求められる局面。

さらに、この場に乗じて右傾化していく危うさを感じます。戦争体験者が少なくなり、戦争の悲惨さを伝える人も少なくなっています。戦争ほど残酷なものはない、戦争ほど悲惨なものはない。この叫びを絶対に忘れてはならない。隣国との微妙な関係を、英知でもって乗り越えていってもらいたい。そのためには、教育、文化、芸術、経済という重層的な民衆と民衆との交流をさらに深めていくことが大切だと考えます。

変わらぬ友誼で築いた日中友好金の橋は、揺るぐことがあってはならない。今回の山口代表の中国訪問を契機に、聡明な判断を政府にはしていただきたい。

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羽村市 石居尚郎
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