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この写真は図上訓練を実施している様子です。一人の人がカードを読み、それぞれの個々に応じた対応をしながら、避難所を創り上げていくものです。これを手軽にできるゲームとしたのが静岡県の危機管理部です。名称をハグと言います。避難所のH、運営のU、ゲームのGをとってHUG(ハグ)。多くの人を抱きしめるように助けていこうとの思いが込められています。
今日の午前中は、羽村安全ネットワークの皆さんと避難所運営ゲーム(HUG・ハグ)という図上訓練を実施しました。私も1年前の3月に静岡県に赴いて体験してきました。それ以降、議会の中でも取り上げ、市内での実施をと呼びかけてきました。こうした中、昨年の防災訓練の日には、災害対策本部で市の職員が体験し、11月には町内会連合会が図上訓練を実施しました。
今回は障がい者団体のネットワーク組織に呼びかけさせていただき、実現できたものです。体験された皆さんの感想は、カードでもこんなにパニックになるのに、いざ有事の際はもっと大変だろう。避難所の運営をされる責任者をむやみに攻めるのも考えものだ等の意見が出されました。
今後は、PTAの皆さんや中学生の皆さんにも体験できる環境を整えてまいりたいと思います。「助けられる側」から「助ける側」の人をひとりでも多くしていくことが、自助、共助の力を強めることになると思います。今後とも私なりの活動を続けてまいりたいと思います。
午後は市民相談の対応とご挨拶まわりでした。

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羽村市 石居尚郎
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