今日は一日、東京都立羽村特別支援学校におりました。午前中は公開授業で各教室での授業を参観。午後からは研究発表を聞かせていただきました。
午前中は授業公開。児童・生徒が集中して学習できる環境、ユニバーサルデザイン環境をどう作り上げるか、随所にその配慮がなされている教室。羽村市の小中学校でも見習う姿勢が大切だと思いました。羽村特別支援学校は、平成22年度から3年間、東京都教育委員会より「知的障害特別支援学校における自閉症教育の充実事業」の研究指定を受け、今年度はその最終年度として取り組んでおります。具体的に実践している学級を見て回りました。
午後は、研究発表会。「羽村プランⅠⅡⅢに基づく自閉症教育の充実」では、事前に午前中発表内容を実際の授業を参観していたので、その成果がよく理解できました。また、「特別支援学校と各市町の特別支援学級との連携による専門性向上プロジェクト」では、各教育委員会と学校の実践報告がありたいへん聴きごたえがありました。
講評では、文部科学省の所等中等教育局特別支援教育課の調査官の石塚謙二氏がお話されました。控え室でも日頃疑問に思っていること等をお聞きでき、大切なことを教えていただきました。
羽村特別支援学校が地域のセンター校として、羽村市だけでなく周辺自治体と連携を図りながら着実に成果を出しておられます。今後とも更なる連携を進めていただき、地域の特別支援教育の発展に寄与して頂ければと思います。一日本当にお世話になりました。
その後、お世話になった方のお通夜へ伺いました。夜も会合でしっかりと今後の活動について協議。充実した一日が終わりました。



