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週の始まり、朝から会派で呼吸を合わせてスタート、そのまま、視察へ。本年4月より新公会計制度を本格実施した町田市を訪れました。今回は羽村市公明党と瑞穂町公明党の6人でおしゃましました。

景気の低迷で多くの自治体が財政的に厳しい運営が続いている中で、どう効果的に税金を使うのか、自治体の工夫が求められています。その一つの手法が財政の見える化です。現金主義の公会計を、民間企業の財務諸表などを導入して、より透明性を確保していこうとするものです。

新公会計制度は、おおかまに総務省方式が2つと東京都方式があります。町田市は基礎自治体として初めて東京都方式の導入に踏み切りました。経緯をお聞きすると、平成13年にはその取り組みを始め、平成18年の新公会計制度導入の機運の高まりを受けて、平成20年に検討委員会を設置し、町田市の新公会計制度導入に向けた検討を始めたそうです。

その検証結果はこれからとなりますが、平成18年から開始した東京都では、隠れ借金1兆円がこの新制度により明らかになりました。その後、財政努力で短期間のうちに返済した実績をもちます。これまで、新公会計制度は公明党が先頭に立ってその実現を訴えてまいりました。羽村市も各事業がマネージメントに活用できる生きた制度となるよう、さらに提案してまいります。

新公会計制度説明の後、議場や委員会室を見学。本年7月に旧庁舎から新たに建設された新庁舎に議会も移り、9月議会で初めてこの議場を使用したそうです。本日は、藤田副議長にご挨拶いただき町田市議会でも様々議会改革が進んでいる様子を伺いました。羽村市も自らのまちに合った議会改革の流れをさらに加速させていくよう頑張ってまいります。

ご多忙の中、対応いただいた皆様、本日はたいへんにお世話になりました。

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羽村市 石居尚郎
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