大賀ハスとは、昭和26年に東京大学の大賀一郎博士の指導をもとに千葉県の検見川遺跡から発掘され、2000年以上前のタネから発芽・発育した古代ハスのことです。
発見された3粒のうち1粒が開花。その後、日本はもとより世界各国に分根されて平和と友好のシンボルとなっています。羽村市根がらみ前水田の大賀ハスは、町田市の大賀藕絲館より譲り受けたもので、羽村市の農業後継者の方々により植え付けられたものです。
その羽村市農業後継者クラブの主催で、大賀ハスを鑑賞する観連会が早朝6時半より開かれました。羽村市で唯一の水田、「根がらみ前水田」には、7月下旬から8月上旬にかけてピンク色の大輪の華を咲かせます。
長生きすると言い伝えのある、蓮の茎からお酒を飲む荷葉杯(かようはい)や、野立て、朝採り野菜の直売などが行われました。


