動物の知性についての話です。水族館にいるイルカは自分が人間に捕らえられたことも、自らの力でそこを一生逃げ出すことができないことも自覚していると云われています。
イルカショーでは、人を乗せて泳ぎ、人とのコンビネーションの演技をする。イルカは、そのことにより観客が喜ぶことを知っている。だから、演技する時も人に対して配慮した動きをする。イルカには知性がある。そのことは身近で接しているインストラクターの方が一番感じているそうです。
サーカスで演技をする象も同じような報告があります。このような動物たちは、自分の役割を理解して行動している、人が喜ぶことに反応して仕事をしている。これは知性を持つ者の行動であり、反応ではないかと以前文章で読んだ記憶があります。
先日訪れた清里で牧場に寄せていただきました。以前、北杜市議会との交流会で懇談した方が経営されている小須田牧場です。思いがけなく乗馬の体験もさせていただき、短時間でしたが馬と触れ合うことができました。視察先でご配慮いただいた、公明党の内田議員のお陰です。ありがとうございました。
この牧場では、馬との触れ合う体験学習を目的に、年間を通し多くの学校が訪れるそうです。一般的に言われるアニマルセラピーでしょうか。海外では早くから乗馬療法などが開始されています。日本ではまだこれからの分野でしょうが、私もカウンセラーとして以前より注目しておりましたが、まだまだ課題がありました。
普及するにしても、適切な場所と指導者が不可欠となります。羽村市には動物公園もあり、更なる可能性を求め、検討しても良いかもしれませんね。

