午前中は公共施設を調査しました。小さなまちである羽村市にもたくさんの公共施設があり、維持管理されています。高度成長期に建設された多くの建物が老朽化し、改修の時期をむかえています。
右の写真は、ある公共施設で剥がれかけた壁紙をガムテープで補修したもの。あまりめだたない場所ですが、それでも利用者が通る場所です。照明の枠や換気扇の枠が取れかけたところなど他にもありました。
急速に建設したものは、同じ速度で急速に衰えていきます。いま行政もおおきな分岐点に差し掛かっています。限られた予算の中でどうしていくのか。
市では、公共施設をABCとランク分けをして、維持保全計画を立てています。維持管理のための予算も増えてくるでしょう。その中でも優先順位を決めていかなければなりません。
震災対策も含め、われわれもそのことを知り、共にどうするかを考えていかなかればなりません。
今日午後からは、第31回となる高齢者レクリエーションのつどいがスポーツセンターで600人を超える方の参加で開催されました。開会式の後、プログラムにそって楽しい競技が次から次へ。私もパン食い競争に参戦。見事大好きな小倉あんパンを獲得。皆さまと共に有意義なひと時を過ごさせていただきました。
人が集い、笑い、話す。このコミュニケーションの場が地域の絆を創り上げていくのでしょう。今後ともこの催しがより充実し発展していくこと願い、応援してまいります。役員、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
梅雨入りして今日も午後から雨でした。議会4日目、市長提出議案の審議と議決がありました。明日以降は調査活動、来週は委員会と続きます。
さて、5月を中心に多くの団体で総会が行われました。今年の5月は暑い日が多かったように思います。そのような中、今年も多くの方がネクタイに背広という服装でした。総会終了後、懇親会などでお話を伺うと、来賓の方がネクタイで来られると、自らネクタイを外すことは難しいとのことでした。
来賓の方も当然、団体の総会ですから、襟をただし敬意を表する意味でネクタイに背広という姿勢なのでしょう。その気持ちはよく理解できます。世代による意識の隔たりもあると思います。特別な式典などは別としても、そろそろ前に進んではどうでしょうか。
震災後、エネルギー問題が語られ、今年の夏の節電が話題になっています。羽村市役所は、昨年30%を超える節電に努力した、たいへん素晴らしい実績をもっています。その羽村市が、議会でも多くの方がネクタイに背広です。議会側はほどんどノーネクタイ。
羽村市議会を傍聴席から見れば、黒と今の背広が目立ちます。クールビズが進んでいるところは、スッキリとした白色でしょう。業務窓口も同じです。私は、本日の議会でこのクールビズのことに触れました。そうすると、それは本人の自由意思で実施していると、以前からの答弁の繰り返しにとどまりました。
暑さ対策は一番身近な服装からすべきです。市内クールビズの普及における役所の取り組みは、当人が思っている以上に影響が大きいことを知ってほしいと思います。6月は環境月間。猛暑の夏に向かい、クールビズの一歩前進を願います。
6月議会も3日目、今日も一般質問の続きです。議会前に西多摩衛生組合に立ち寄りました。
東京都三多摩地域で初となる、宮城県女川町の災害廃棄物受け入れが、本日より開始されるからです。羽村市にある西多摩衛生組合で地元町内の代表の方や多くのマスコミ関係とともに立ち会いました。
私も5月に女川町の廃棄物処理施設を調査してきました。そこでの管理体制やチェック体制を確認し、持参した放射線測定器で何度も計測し安全も確認してきました。
万全な安全対策のもと、実効性のある復興を支援していきたいものです。被災地のがれきは被災地のみでの処理は困難です。石巻地域のがれきは、岩手県と福島県のがれきを合わせた量よりも多いのです。充分な安全確認をし、住民説明をていねいにした上で、我々ができることを、勇気を持って実行すべきです。
今朝は、農業体験の二日目、田植えでした。多くの小学生が集まり田んぼの泥に素足で入り田植え体験。本年で21年目となります。青少年対策地区委員会の方や農業関係者の尽力でできている体験です。心より感謝です。
その後、地元町内会のボーリング大会に出席。地域の家族がゲームを通して親睦を深める企画は毎年の恒例行事です。人の顔がわかる地域、挨拶が交わせる地域を目指して、各町内会が工夫を凝らしています。
午後は、市内数カ所で街頭演説。防災・減災ニューディールと市政報告を訴えさせていただきました。足を止めて聞いていただいた皆さまありがとうございました。
夜は、並木心羽村市長の市政報告会に参加。11年の実績と今後の抱負を語っておられました。その後、JAXA名誉教授の山下雅道先生の講演を拝聴。
今日一日様々な場面で多くの方とお会いさせていただきました。その一つひとつを大切にしていきたいと思います。











