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バックナンバー 2012年 3月

今議会3度目となる、議会運営委員会が開かれました。3月27日の最終議会に向けての協議を行いました。一般質問、当日議決案件の議決、常任委員会、予算審査特別委員会と進み、いよいよ議会最終日まであと少し。最後まで緊張して臨んでまいりたいと思います。

議会運営委員会の後、議長と打合せ、市民相談の対応等をさせていただきました。

日々教育現場で格闘する、現役教師の皆さんの実践報告を聞く機会に恵まれました。それぞれが工夫を凝らし、児童・生徒の為に奮闘される姿に感銘しました。自分が変われば環境も変わる、子どもが変わる、クラスが変わる。これが共通することでした。

私ども議員も日々の出会いの中で、自分が変われば、環境も変わるという一念で真っ向勝負でいきたいと、教師の皆さまのお話を伺いし、発心する機会となりました。

羽村市内では公立の中学校が3校あります。それぞれの学校で、今日は卒業式が挙行されました。私は、3中に参列させていただきました。凛々しく、たくましく成長した3年生の立派な姿。保護者の皆さまもさぞかし嬉しいことでしょう。諸先生にも感謝。この青年たちの前途に、希望あれ、栄光あれ、勝利あれと、祝福させていただきました。

震災から1年。今、様々な角度から復旧復興への対応が検証されています。そのなかで、福島第一原発事故におけるドラマが東京新聞に掲載されていました。

原子炉への注水が始まったころ、一人の男性が動いた話です。報道等で原子炉注水の対応を見ていてたら、ヘリコブターや消防車、放水車などで、こんなものではダメだと思ったそうです。この男性は、大型コンクリートポンプ車を造る会社の社長をしておられた。そこで、大型ポンプ車を使用した方がよいと、恥をかいても自分が動かなければと決意して、行動を開始しました。

全国紙のある新聞社を訪問しても門前払いでした。ある警察署で説明してもだめ。東京電力のホットラインに電話しても体裁よくあしらわれました。再び他の全国紙の新聞社を訪ねたがだめだった。それで春日部市内の東京電力の事務所で仕様書を見せて説明するも、先が見えそうになかった。

そこで、日ごろ公明党の支援をたのみにくる婦人に話をした。そうすると葛飾区選出の公明党都議会議員の野上さんを紹介してくれた。野上さんはすぐに動いたそうです。間もなくして、公明党の山口代表から電話があった。「あなたの案は、原子力災害対策本部で採用されました」とのこと。

この男性はあきらめずに良かったと思ったそうです。再三の門前払いにもめげずに、真剣に説得して回った執念が結実した話でした。それにしても、大切な時に、大切な声に鈍感であれば、取り返しのつかないことになるのだなとの反面教師の記事でした。今再び、「一人の声を大切に」との原点を忘れてはならないと痛感。

以前からご縁のあった通信制サポート校の卒業式に参列させていただきました。卒業される生徒の皆さんは、昨年の修学旅行で共に過ごした方々でした。全員見事に進学され、頑張り抜いた爽やかさが伝わる式となりました。祝辞も述べさせていただきました。前途に希望あれ、勇気あれ、栄光あれと願わすにはおれません。

午後は板橋へ。教育研究グループの打ち合わせ。真剣な討議が続きました。さらに、調査研鑽を深め、再会を約しました。

3日間にわたる予算審査が終了しました。最終日は、一般会計の教育費と総括質疑。その後、予算に賛成、反対のそれぞれの意見を発表し、採決の結果、原案通りの可決となりました。

終わってみれば、私を含め、防災・減災対策の視点からの質問が多かったように思います。来週は中学校、小学校の卒業式があります。最終議会は27日となります。しっかり準備をして臨んでまいります。

予算は終わりましたが、花粉症の症状が始まりました。予算審査の途中からくしゃみの連続。はなはだ困ったものです。それでも今年は花粉が飛ぶ期間が短いと聞きます。ピークは越えました。もうあと少し頑張りましょう。

予算審査特別委員会の2日目が行われました。今日は、衛星費・農林費・商工費・土木費・消防費・教育費・災害復旧費・公債費の審査。聞きたいことは、多くあったのですが、時間の制限もあり、的を絞っての質疑となりました。

朝は小作駅での街頭、議会終了後は市民相談の対応。常に現場へ。調査なくして発言なし。今後とも、この信念で頑張ってまいります。

いよいよ予算審査特別委員会が始まりました。今年は特に、羽村市として第五次となる、長期総合計画のスタートの年となります。世界的不況、大震災と多くの外的要因を受けながら、予算をどう組むか。現在から未来に生きる市民要請に応えているか、それに妥当性があるか等々、様々な角度から検証していきたいと思います。

今日は、歳入と歳出の議会費、総務費、民生費、労働費までの審議でした。明日も一日予算委員会です。頑張ってまいります。

本日公明新聞の記者が羽村市の施策について取材をされました。全国初の電気バス導入、NPO法人市民パトロールセンターはむらについてです。

電気バズのはむらんに乗車して、利用者にも話を聞いていました。全国初とのことはかえって利用者の方が知らず驚いていました。

その前に、NPO法人市民パトロールセンターはむらを訪れ、理事長、副理事長よりこれまでの設立経緯や取り組みなどを丁寧に聞いていました。

公明新聞は全国紙です。羽村の先進的な取り組みを全国に発信していただきたいと思います。

3月議会でも取り上げました自転車対策。初めて候補者として立った時からご要望の多かった課題でした。これまで、小学生の自転車運転免許制度の実施、中学生のスタントマンによる自転車安全講習等を提案し、羽村市で実施するようになりました。

近所の交差点で自転車事故が多いとのご相談をいただき、自転車止まれのマークの設置要望があり、このたび交差点に付きました。このマークを見かけたら、子どもから大人まで自転車の安全運転を考える機会が増えたらと思います。事故が少しでも減少することを願ってやみません。

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羽村市 石居尚郎
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