前回の議会で、国体で地域活性化、観光振興について質問しました。いよいよ来年が多摩国体となります。
さて今回は、以前このブログで紹介しました、インドアウルトラマラソンを取り上げます。日本ではまだ馴染みのないこのスポーツを、羽村市における冬の観光事業へと発展させていけないか。そして、地域活性化を図るなど、スポーツを通じて観光振興事業を推進してはとの主旨で以下質問します。
(1)近年、スポーツを通じた観光振興が注目されている。いわゆるスポーツツーリズム、スポーツコミッションである。これらの取り組みに対する羽村市の認識と、その導入についての考えを聞く。
(2)昨年12月に羽村市内で実施された、日本初となる第1回「日本24時間インドアウルトラマラソン」をどう評価しているか。
(3)「24時間インドアウルトラマラソン」は、本年12月再び、羽村市内で実施予定と聞いている。希少価値のあるこのイベントを、羽村市に定着させ、冬の観光事業・地域の活性化へと発展させていくために、このイベントを支援してはどうか。
(4)その際、このイベントを国体のオープニングとして位置づけ、来年開催予定の国体につなげて、国体を盛り上げていく考えはないか。
地域活性化は、地元の景気・雇用を刺激する大切な施策です。今回この他にも別の議員が地域活性化について質問します。
第4回となる『羽衣の堰』コンテストが、ゆとろぎ小ホールで開催されました。私も以前出場させていただき歌わせていただきました。地域の歴史・文化を謳い、先人の戦いを通し、郷土に誇りの持てるこの歌には、力があると思っています。
それゆへ、多くの方にこの歌を伝え、コンテストの参加を呼び掛けてきました。今回も多くの友人が参加し、声をあげて応援させていただきました。
ほぼ、同時刻にゆとろぎ大ホールでは、『邦楽の集い』が開かれており、拝見させていただきました。大正琴、詩吟、箏、尺八、三味線、民謡など、どれも日本の伝統文化を継承する大切な催しでした。それにしても、人口が5万7千人の羽村市でも多様な文化の華が咲いていると、改めて認識しました。
東日本大震災からまもなく1年となります。年間の地震回数が例年と比較して突出しているなどにより、市民の皆さまの関心も高く、早期対応を望む声を多く聞きます。まずは、できるところから、できるだけ早い対応、対策をすべきではないかとの思いで、以下質問します。
(1)近年、地震の頻度が急激に増してきているとの気象庁の報告がある。また、首都直下型地震発生のリスクが高まっていると指摘する専門家もいる。こうした地震活動期に、羽村市として、防災・減災対策にどのような姿勢で臨むのか。防災・減災対策に対する危機認識とその対応を聞く。
(2)地域防災計画、行政としてのBCP(事業継続計画)、企業のBCP推進など、防災・減災対策となる計画は、どのような行程で実施されていくのか。
(3)静岡県は、2007年に避難所を運営する主体者となって、災害発生の初期段階で、実際に想定される事態に対応していくための、避難所運営ゲーム、通称HUG(ハグ)を開発した。この避難所運営を模擬体験できるシステムは、いまや全国に広がりその評価は高まっている。羽村市として、このシステムの導入を検証、検討して、普及を図ってはいかがか。
(4)東京都は、本年3月を目標に、土砂災害特別警戒区域と土砂災害警戒区域の区域指定を行う予定としている。土砂災害が予想される地域に対し、適応できる区域でフォレストベンチ工法の工事により、安全対策を進めていってはどうか。
(5)文部科学省は、平成24年度予算案において、新規事業として「実践的防災教育総合支援事業」を盛り込んだ。これには、全国から約1000校のモデル校を募り、支援を実施する予定である。羽村市として積極的にこの制度を活用し、防災教育を進めていく考えはないか。
この5点を柱として、質問を深めてまいります。
小作駅の街頭の後、午前中は3月議会の内容を協議する、正副議長、議運委員長・理事者会議がありました。午後からは富士見小学校の音楽コンサートを参観。
その後、福生市へ。16号線の商店街を視察し、店舗経営者の方も交えて福生市公明党議員の堀さんと意見交換。昨日は、羽村市内で開催された「15日の市」を西川議員と見学に。B級グルメのハムライスコロッケを販売しているとのことで立ち寄ってみました。また、観光協会へも足を運ばせていただきました。
地域を盛り上げようとする民間の活力と行政の粘り強い挑戦の中で、地域活性化は成し遂げられていくのでしょう。知恵を出し、連携し、真剣な取り組みが重要です。多くの皆さんと共に私も行動してまいります。
今日はいくつかの催しを参観させていただきました。五ノ神幼稚園の作品展。年少組から年長組まで園児たちの作品が園いっぱいに提示されています。作品には笑顔がいっぱいで、家庭や幼稚園での愛情を受け育っている姿を思いうかべながら、心地よい温かな気持ちにさせていただきました。
特別支援学級の発表会。多摩地域の中学特別支援教室の生徒が演目を発表しあう催しがゆとろぎで開催。羽村市からは第三中学校が参加していました。2階席まで多くの方が見に来ておりました。
同じく生涯学習施設ゆとろぎで西多摩百景の作品展。1997年、「ふっさ百景展」を起源に翌年から、「西多摩百景」に。以来毎年様々な企画を織り交ぜながら今日に至っています。西多摩の四季折々の瞬間、その地域の人々の躍動。写真芸術の素晴らしさと、わがふるさとの再発見となりました。


