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バックナンバー 2012年 1月

午前中、午後と会派の打ち合わせで次の議会へ向けてスタートを切りました。本年も昨年に倍する戦いをと心合わせて頑張ってまいります。

夕方より羽村市商工会の新春賀詞交歓会に伺わせていただきました。閉塞感を打ち破る、地域の活力はまさに商工会から突破口を開く戦いをと、エールを贈りました。さらに連携を強めながら、具体的な提案を議会の内外で発信してまいります。

今日のNHKのクローズアップ現代は、「2012年 岐路に立つ世界経済」と題しての番組でした。ヨーロッパ危機、その影響を受ける中国、アメリカの現状を分析。今後の日本は等々。

出演者のお一人、ニッセイ基礎研究所の伊藤さゆりさんは2012年は分岐点だと述べておられました。私もその通りだと共感しました。個人の利益が優先されるのか、社会的利益を優先するのかとの司会者の問いかけも同趣旨からのものでしょう。

リーマンショック、東日本大震災、福島原発事故などを経験し、これまでの価値観を真剣に見直すべきとの認識は多くの人がもったことでしょう。しかし、それでは我々はどこに向かって進めばよいのかとの回答は、そう易々とは導きだせません。

それでもここ数年でなんらかの結論を出し動き始めなければなりません。それほど世界の現状は悠長ではありません。そういった意味では、本年が分岐点となり、新しい価値観での出発をする年となります。

番組では政治も大きく変わらなければとの指摘がありました。これも全く同感です。日本に二大政党制はなじまない。衆愚政治を加速しかねないとの指摘をする学者の言葉もあります。一般受けするパフォーマンスで、なんの背景もない政策を出し、平然としてる姿はあまりにも無責任ではないでしょうか。選挙制度も早急に見直し、政治が正常に動くしくみを一日も早く作る必要性があると思います。

今再び、「青年は心して政治を監視せよ」との言葉が重みを増しています。

今日はどんど焼きの日。朝から多くの方が参加しておりました。早朝より羽村市青少年対策地区委員会の皆さまを中心としてご準備いただいたどんど焼きも無事終了しました。ありがとうございました。

お昼は成人式。新成人としての門出をお祝いしました。代表の方が抱負を語るのをお聞きし、未来への希望を明るく持つことができました。青年の成長こそ希望です。

また、羽村第三中学校の吹奏楽部の方が見事な演奏を披露されました。どうもありがとう。

伝統ある消防出初式が羽村第一中学校運動場にて開催されました。復興元年となる本年は、より実効性のある防災対策を各地域で構築していくべきスタートの年ともなります。この一年、消防団の皆さまお世話になります。

六分団が団結しての一斉放水

また、毎年出初式に華を添えていただいている、羽村第一中学校の吹奏楽部の皆さまの演奏も見事でした。晴天ではありましたが、途中風が吹きよいとはいえないコンディションの中、素晴らしい演奏ありがとうございました。さすが全国トップレベルの演奏でした。

高度な演奏テクニックで皆を魅了する羽村第一中学校の吹奏楽部

市の出初式終了後、各分団ごとに出初式が例年開催されます。私も地元の分団出初式に出席させていただきました。ここでは各町内会の代表や歴代分団長などが参加して行われます。暗いニュースが多い中で、心温まるニュースもありました。

震災後、昨年の秋でしょうか、一人の男性が消防団を自ら志願して市役所に直接電話したそうです。いくつかの手続きを経て、昨年末より消防団の一員として活躍することになりました。往年の大先輩が話しておられましたが、これまでこのようなケースは記憶にないとのことでした。

震災後、価値観が変化してきているとは言われていますが、このようにその思いを現実に体現されている例を身近にして感動をしました。

夜は学生時代にお世話になった方が羽村に来られました。たいへん懐かしくもあり嬉しく、「何の為」との原点を思い返し、再び前に進むエネルギーをいただきました。

午前9時半から羽村市農産物直売所にて活力だるま市が今日と明日の日程で開催されています。羽村が活力ある一年となるよう、私も頑張ってまいります。

午後からは並木市長の新春の集いにお招きいただき、参加してまいりました。念頭にあたり力強い抱負を語れた市長。新年度を教育元年と位置づけ、教育に力を入れると改めて表明。

お祝に羽村市在住の民謡歌手、伊庭末雄氏が駆け付けていただき、唄を披露。伊庭氏は西多摩地方の民謡を掘り起こし、未来に伝えようとする活動を続けておられます。また氏は福島県相馬市田母神のご出身で、相馬節など復興を願い東北の民謡も唄われました。

羽村市が誇る民謡歌手、伊庭末雄氏『相馬節』を唄う

午前11時より新宿のホテルで、公明党東京都本部が主催する賀詞交歓会が開催されました。多くの来賓に参加していただき、新春の出発をしました。羽村市からは並木市長をはじめ企業トップの方々にご参加いただきました。ご多忙の中をありがとうございました。

23区及び多摩地域島しょ部の首長も参加し勢ぞろい。写真は多摩地域島しょ部の首長

東京12区候補予定者の太田あきひろさんが豊富を語り、支援を訴えました。また山口党代表は、政治家の信頼がなくなっている。公明党こそ現場に寄りそい、大衆と共にという立党精神で頑張っていこうと、新出発を祝福しました。

終了後、東京都庁に立ち寄りほしかった資料等を入手して帰りました。

新宿区にある都庁から見る東京スカイツリー

今日も新年のご挨拶に廻らせていただきました。

さて、大学入試や高校入試などに向けて、受験生にとってはいよいよ追い込みの時期です。何人かの受験生と懇談させていただきました。受験生のみなさん、体調を充分整えて、万全の態勢で臨んでください。勝利を祈っております。

今日から仕事が始まった方も多いのではないでしょうか。今朝8時30分より羽村市役所の仕事始め式へ、副議長として瀧島議長と共に参加してきました。公官庁は今日が仕事始めです。

その後、新春の街頭演説、新年の挨拶と今年もいよいよ本格的なスタートです。この一年も走りに走ってまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日、朝から午前中はボランティアでごみを拾っている方とご一緒させていただきました。わずか30分たらずで45リットルのごみ袋がいっぱいになってしまいます。

行き交う人の中で、ひとりの人がひとつのごみを拾えは、このまちは美しくなります。本来公園や緑地はわたしどもの心を癒してくれる憩いの場所とも言えます。残念なことにそういったところにごみが多くみられます。

まちの不法投棄やポイ捨ての量を量ると、そのまちのいったい何が見えてくるのでしょうか。そのようなことを自問自答しながら、一人立つことこそ大切なりと、いつもごみを拾っている姿から学ばせていただきました。感謝。

今年一番の観光振興をスタートさせたのは、羽村市動物公園ではないでしょうか。私も知人と共に参観しました。温かいおしるこをいただき園内を一周。

サバンナ園では、キリンの餌やりと爪とぎの実演。八景島シーパラダイスでイルカを飼育訓練してきた方だけあって、着実にキリンとコンタクトがとれるようになっていました。プロというものはこういうものかと、解説に聴き入りました。

それにしても優しい顔をしていると思いませんか。昨年末、児童文学作家の方々と周った時にも、どなたでしたか、動物たちがおだやかな顔をしていると言っていました。飼育員さんの愛情があればこそでしょう。

そのあと、市民相談、年始の挨拶と大切な一日を過ごさせていただきました。

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羽村市 石居尚郎
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