今日のNHKのクローズアップ現代は、「2012年 岐路に立つ世界経済」と題しての番組でした。ヨーロッパ危機、その影響を受ける中国、アメリカの現状を分析。今後の日本は等々。
出演者のお一人、ニッセイ基礎研究所の伊藤さゆりさんは2012年は分岐点だと述べておられました。私もその通りだと共感しました。個人の利益が優先されるのか、社会的利益を優先するのかとの司会者の問いかけも同趣旨からのものでしょう。
リーマンショック、東日本大震災、福島原発事故などを経験し、これまでの価値観を真剣に見直すべきとの認識は多くの人がもったことでしょう。しかし、それでは我々はどこに向かって進めばよいのかとの回答は、そう易々とは導きだせません。
それでもここ数年でなんらかの結論を出し動き始めなければなりません。それほど世界の現状は悠長ではありません。そういった意味では、本年が分岐点となり、新しい価値観での出発をする年となります。
番組では政治も大きく変わらなければとの指摘がありました。これも全く同感です。日本に二大政党制はなじまない。衆愚政治を加速しかねないとの指摘をする学者の言葉もあります。一般受けするパフォーマンスで、なんの背景もない政策を出し、平然としてる姿はあまりにも無責任ではないでしょうか。選挙制度も早急に見直し、政治が正常に動くしくみを一日も早く作る必要性があると思います。
今再び、「青年は心して政治を監視せよ」との言葉が重みを増しています。
伝統ある消防出初式が羽村第一中学校運動場にて開催されました。復興元年となる本年は、より実効性のある防災対策を各地域で構築していくべきスタートの年ともなります。この一年、消防団の皆さまお世話になります。
また、毎年出初式に華を添えていただいている、羽村第一中学校の吹奏楽部の皆さまの演奏も見事でした。晴天ではありましたが、途中風が吹きよいとはいえないコンディションの中、素晴らしい演奏ありがとうございました。さすが全国トップレベルの演奏でした。
市の出初式終了後、各分団ごとに出初式が例年開催されます。私も地元の分団出初式に出席させていただきました。ここでは各町内会の代表や歴代分団長などが参加して行われます。暗いニュースが多い中で、心温まるニュースもありました。
震災後、昨年の秋でしょうか、一人の男性が消防団を自ら志願して市役所に直接電話したそうです。いくつかの手続きを経て、昨年末より消防団の一員として活躍することになりました。往年の大先輩が話しておられましたが、これまでこのようなケースは記憶にないとのことでした。
震災後、価値観が変化してきているとは言われていますが、このようにその思いを現実に体現されている例を身近にして感動をしました。
夜は学生時代にお世話になった方が羽村に来られました。たいへん懐かしくもあり嬉しく、「何の為」との原点を思い返し、再び前に進むエネルギーをいただきました。
午前11時より新宿のホテルで、公明党東京都本部が主催する賀詞交歓会が開催されました。多くの来賓に参加していただき、新春の出発をしました。羽村市からは並木市長をはじめ企業トップの方々にご参加いただきました。ご多忙の中をありがとうございました。
東京12区候補予定者の太田あきひろさんが豊富を語り、支援を訴えました。また山口党代表は、政治家の信頼がなくなっている。公明党こそ現場に寄りそい、大衆と共にという立党精神で頑張っていこうと、新出発を祝福しました。
終了後、東京都庁に立ち寄りほしかった資料等を入手して帰りました。
今年一番の観光振興をスタートさせたのは、羽村市動物公園ではないでしょうか。私も知人と共に参観しました。温かいおしるこをいただき園内を一周。
サバンナ園では、キリンの餌やりと爪とぎの実演。八景島シーパラダイスでイルカを飼育訓練してきた方だけあって、着実にキリンとコンタクトがとれるようになっていました。プロというものはこういうものかと、解説に聴き入りました。
それにしても優しい顔をしていると思いませんか。昨年末、児童文学作家の方々と周った時にも、どなたでしたか、動物たちがおだやかな顔をしていると言っていました。飼育員さんの愛情があればこそでしょう。
そのあと、市民相談、年始の挨拶と大切な一日を過ごさせていただきました。











