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バックナンバー 2011年 12月

早朝の街頭演説を終え、午前中は、市民相談等の対応でした。午後からは、個別に何人かの青年とじっくり語り合うことができました。

ある青年は、映画を通して世界文化の交流をしてみたいと夢を語っておりました。また別の青年は、来年フランス留学を控え、しっかり準備をしているとのこと。将来はフランス料理を生かした仕事をしたいと目を輝かせておりました。

次の時代は、青年に託す以外にありません。そのために、我々は泥んこになって戦っていこう、思い切り汗をかこうと益々力をいただきました。

私も、青年の気概で、今を生き、未来を生きてまいる覚悟です。

いよいよ年の瀬という実感がしてきました。残り少なくなった今年を大切に過ごし、来年の準備へとつなげてまいりたいと思っています。市民相談、その対応、会派の打ち合わせと今日もあっという間の一日でした。

きょうはいくつかの町内でもちつき大会が開催されました。羽村市の年末から年始にかけて、多くの町内でもちつき大会が催されます。

木臼にきねをもって餅をつく。以前は多くの農家の庭先で当り前にあった風景。そんな懐かしい、今ではなかなか見ることの少なくなったもちつきを、地域の方々が協力して毎年開催していただく。晴天のもと、多くの親子連れや子ども達でにぎわっていました。主催者や実行委員の皆さまに心より感謝申し上げます。

午後は、急ぎの議会での対応、夜は打合せと走りまわりました。

今日は朝から会合が重なった一日。夜には羽村市体育協会の納会にお招きいただき、参加させていただきました。この一年も大変にお世話になりありがとうございました。

今回の議会質問でも取り上げさせていただいた、国体が話題に。体育協会の皆さまにもたいへんにお世話になる国体。まち全体で盛り上げていきたいと思っております。4日間の国体でいったい何が変わるのか。そう考える方もいるかもしれませんが、私はそう思いたくないのです。

景気も伸び悩み。年末をむかえて、経営をされておられる皆様は死に物狂いで頑張っておられる。景気の「気」をどう盛り上げていくか。小さなきっかけを大きく開いていく努力の積み重ねが大切です。国体を通して地域の活性化を議会で質問した意図は、沈み込んだ「気」を、皆で押し上げていく機運を盛り上げたいとの思いからです。

何としてもこのまちを元気に。そう願い活動される方々と共に、来年に向かいさらに頑張ってまいりたい。

一般質問、主な市長提出議案の審議も今日でおわりました。来週は常任委員会と特別委員会の週です。今年最後の議会。しっかりと締めくくってまいりたいと思います。

夕方のNHK首都圏ニュースで羽村市動物公園が紹介されました。30年以上前、全国初の町立動物公園としてスタート。9年ほど前からピーク時の半数まで入場者数が減少。建てなおしの為、園長を公募。さらに3年前、民間委託する中で入場者数を増やしてきました。

その中心者が林園長さん。小さいけれどもホッとする動物園にと、童話をテーマに自ら創作し工夫を凝らしてきました。たとえば、「うさぎとかめ」「サルカニ合戦」「三匹のこぶだ」などおなじみの作品を次々と動物公園に導入。入場者数も増加してきました。

また、近くの松林小学校の通学路としても解放。動物園を通って学校に行けるなんで全国でもそうはないでしょう。さらに、近所に住む児童文学作家の漆原智良氏が奮闘する園長を童話として完成させました。

とっても素敵な動物園。羽村にお越しの際は、是非お立ち寄りください。

明日の議会でこの動物公園の指定管理者の継続を議決することになります。動物園が大好きで一生懸命に頑張っていただいている園長さん。継続決定の際は、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今日は議会二日目で一般質問の日。羽村市は、昨日の公明党の議会質問において、仮称ポイ捨て禁止条例制定に向けて準備していることを本会議場で明らかにしました。罰則規定も盛り込む予定です。

私も含め、議会でも何度も取り上げてきた課題。それでも市はなかなか条例制定に踏み込みませんでした。それではなぜ今回この条例制定を決断したのでしょうか。

それは、ひたすら毎日ボランティアでゴミを拾う人々の思いがそうさせたのだと思います。ある方は、何年もゴミを拾い続け、その実態を市に伝え、条例制定を訴え続けてきました。市の職員もその方と一緒にゴミを拾い、わずか短時間で出るゴミの量に驚いたそうです。懸命に取り組まれておられる方々の一念が条例制定に結びついたのだと思います。

その方とも長いお付き合いをさせていただいております。今回も多くのことを教わりました。今後とも、真摯にあらゆる課題に挑戦し、皆さまの思いに共感しながら、住みよいまちづくりに向けて頑張ってまいります。

今回の議会で10%のプレミアムが付いた「はむらにぎわい商品券」の発行のための補正予算が上程されました。

思えは今から3年前の平成20年11月17日、私は単独で東京都中央区を訪れました。プレミアム付商品券の視察のためです。市民の方から直接的に景気を刺激する政策を望むとの声にお応えするためでした。

中央区では平成11年より連続して商品券を発行していました。当時は大銀行や証券会社が倒産するなど、社会が不安定となり、景気も下向いていた時期。それでも当初から高い回収率が続いており、羽村市でも取り組めるのではとの思いで、議会質問させていただき、翌年の3月に第1弾が発売されました。わずか30分で完売という大盛況。それ以来3年連続で実施されてきました。

今日の所信表明でも、市長は、これまで羽村市としての最高額である2億円分の商品券発行に踏み切る決意を述べておりました。リーマンショック、東日本大震災と大きな外的要因が続き、羽村の皆さまも商売を続けていくこと自体が大変な時代となっています。だからこそ商品券を呼び水として、工夫して頑張っていこうとの思いです。

私の今日の議会質問の主旨も、地域活性化でした。2013年に羽村市でも国体が開催され、羽村市に約2万人が訪れる予定だそうです。スポーツの祭典はもちろんのこと、地域の活性化にも大きく貢献できる国体としていけるよう取り組んでいこうとの質問でした。市長も全力を挙げて取り組んでいくとの意気込みでした。

できることは何でもやってみる、挑戦してみる、みんなで頑張る。あきらめず、前を向いて挑戦し続けようではないか。そんな勢いのある羽村となるよう、今後とも皆様とともに私も、さらにさらに頑張ってまいります。

明日は議会の初日です。私は10時半ごろからの質問になる予定です。以下質問内容を掲載いたします。全力で臨んでまいります。

◆ 地域の活性化を 2013年の国体に向けて

 (1)2013年、羽村市でも成年女子バレーボール競技のメイン会場として国民体育大会が開催される。スポーツの祭典だけでなく、地域活性化につながると考えられるが、市の認識と意気込みを聞く。

(2)選手団・応援団など、羽村市に来る来場者を4日間でどう予測しているか。

(3)商工会、観光協会、社会福祉団体等、市内の団体との連携をどう図っていくか。

(4)羽村市開催方針について

① 実施目標3には、「魅力ある地域づくりを進める国体」とあり、広く市民運動を展開することが述べられている。市民参画、ボランティア等をどう推し進めていくのか。また、国体を契機に、美化ボランティアを推進する考えはあるか。

② 実施目標4に、「心温まる国体」とあり、おもてなしの心をもって温かく迎えとある。地域活性化を意識した、おもてなしを強力に推進する、「おもてなし担当」を置く考えはないか。

③ 羽村市の文化・観光等の魅力を、開催前にいち早く全国に情報発信する考えはあるか。

④ 2013年に向けて、市の中で国体をどう盛り上げていくか。

(5)国体の予算について

①  本年度予算額は26市で上から何番目か。

②  本年度近隣自治体の予算はいくらか。

③  来年度、充実する考えはあるか。

(6)安全対策を考慮して、羽村駅通路の拡幅を国体開催前までに実施する考えはあるか。

(7)受け入れ玄関口となる羽村駅と小作駅の整備をどのように進めるのか。

 ◆ 災害時帰宅困難者対策と企業等との連携について

(1)東日本大震災のような大きな災害が発生し、羽村市民が勤務先等で帰宅困難となった場合の人数をどう予想しているか。

(2)帰宅困難となった場合、家族間の安否確認が問題となり、これを解決することが相互の安心につながるとされている。東日本大震災での帰宅困難者の現状と課題をどのように分析しているか。また、災害非常時に、家族間等でつながる情報伝達システムをどう構築しようと考えているか。

(3)災害時に自転車や徒歩で帰宅する災害時帰宅支援ステーションを、市民に対してこれまでどのように周知してきたか。

(4)市内の災害時帰宅支援ステーションの数はいくつか。今後どのように増やしていく考えか。

(5)災害時に、小作駅や羽村駅等に多くの市外在住の帰宅困難者が予想される。その際の具体的対策をどのように取っていくか。

(6)これまでいくつかの自治体との協定を結んでいる。現状を踏まえた上で、計画的かつ効果的な防災協定を結ぶ必要があると考える。今後の協定のあり方を問う。また、新たな姉妹都市を検討する考えはあるか。

(7)これまで羽村市と企業との連携を進めてきているがその現状はどうか。時代に即した実効性を伴う協定や連携とするために、今後の展望をどのように考えているか。

 

 

 

今回の議会で質問する内容をご紹介させていただきます。今日は、私以外の公明党の質問を以下掲載させていただきます。

◆ ポイ捨て禁止条例(仮称)の制定を

(1)ポイ捨てが減らない現状を市はどう認識しているか。

  ① ポイ捨てによるごみの現状

  ② ポイ捨てによるごみを拾っているボランティアの現状

(2)ポイ捨て禁止条例(仮称)の制定を急ぐべきではないか。

(3)制定する場合、罰則規定をどのように盛り込んでいくのか。

(4)駅周辺等、人が集中するような場所での禁煙エリアを設ける考えはあるか。同時に、喫煙者への配慮として、駅に喫煙所を設けてはどうか。また、禁煙エリアであることを示す看板等をはじめ、歩道上や、歩行者が多い路上に、表示してはどうか。

(5)市内企業等への徹底と協力体制の強化を。

(6)条例制定をした際には、周知徹底するキャンペーンをしてはどうか。

◆ 今後の風対策について

(1)樹木の安全対策について伺う

 ①台風12号および15号における市内の被害状況はどうであったか。

 ②それに伴う市管理樹木の点検・検査等どのように実施されたのか。

 ③小枝等散乱物の清掃や風で飛ばされた障害物の撤去はどう対応したのか。

 ④今後の不健全樹木の安全対策はどうするか。

 (2)樹木以外の安全対策について伺う

 ①市内の空き家数の現状とその内、強風で危険と思われる空き家はあるか。

 ②ごみ置場小屋、仮設トイレ、プレハブ物置等が吹き飛んでいたが、危険と思われる物はどんな物があったか。

 ③それらへの対策として今後市の取り組みはどうするのか。

◆ 家庭福祉員制度について

(1)家庭福祉員の現況について伺う

①  保育児の年齢別人数は。(0歳、1歳、2歳別に)

②  補助員を雇用している福祉員は何名いるか。

 (2)家庭福祉員へのより充実した環境整備について伺う

①  0歳児の保育は目が離せないため負担が大きい。支援策を望むがいかがか。

②  補助員を必要とし、雇用した場合の助成金を望むがいかがか。

③  備品費の使用条件の緩和を望むがいかがか。

④  子どもが室内外を荒らすため施設整備費を援助したらどうか。

⑤  賠償責任保険の助成を望むがいかがか。

 (3)障がい児の対応について伺う

①  障がい児の受け入れは可能か。

②  発達障害等の疑いを発見した場合の対応はどうするか。

③ 保育園では見守りに1名つくと聞くが、家庭福祉員にも補助員をつけたらどうか。

◆ 情報管理・セキュリティー対策について

 (1)コンピューターウイルス感染について伺う

   市の大切なデータや職員のパソコン等のセキュリティーを聞く。

   感染した場合、業務上どんな影響が想定されるか。

   それらへの感染が生じた場合、業務続行への対応を聞く。

   災害やウイルス感染に備えたデータのバックアップ体制を聞く。

 (2)ホームページについて伺う

①ホームページのウイルス感染からの安全性はどうか。

 ②有事の際、ホームページの作成・更新を他自治体に代行してもらう体制作りをしてはどうか。

 ③多文化共生の視点から、多言語での閲覧ができるようにホームページの充実を望むがいかがか。

 (3)事業継続計画(BCP)を具体的にどう進めるか

 

◆ 防災対策に具体的な「女性の視点を」について

(1)地域防災計画の見直しについて

① 地域防災会議や災害対策本部、自主防災組織のリーダーに一定の女性委員の登用をめざすべきではないか。

     地域防災計画に女性の視点を活かした役割を明記すべきではないか。

③ 男女共同参画に配慮した地域防災計画をどう具体的に入れていくのか。

 (2)避難所対策に心的ストレスを緩和させる女性の視点を入れる対策について

①間仕切りの高さはどのくらいか。また仮設トイレの場所の安全確保、鍵をかけられる対策が必要と考えるが、対応について伺う。

 更衣室、授乳室、キッズルームなどが必要と考えるが、その対策について伺う

 女性にとって必需品であるお化粧品等を市内の化粧品取り扱い店と災害協定を結んではどうか。

 (3)その他、公明党が実施した「女性の視点からの防災行政総点検」について

 中学校3年生に行っている防災教育を受験に配慮し2年生で行い、一般市民にも広げ、人口呼吸やAEDの講習会など定期的に市で開催してはどうか。

 女性消防団の人数や現状を伺う。

 自治体の災害用備蓄物資に障がい者(聴覚障害、内部障害)などの様々なニーズが踏まえられているか。

 

◆ 子育て家庭への支援充実について

 

(1)子育て家庭の活動支援について

ゆとろぎでは、一時保育を実施しているが、スポーツを行う部屋はない。スポーツセンターでは、一時保育は実施されていない。小さいお子さん連れのお母さんもスポーツセンター等でスポーツを楽しめる環境づくりが必要と考えるがどうか。

  ゆとろぎの「子育てママの読書タイム」事業が2回から1回に縮小されていることに対する市の考えを伺う。

③子育て家庭への健康教育の一貫として、保健センタ—の事業とスポーツセンターと連携し、保育も含めた、軽い運動のできる事業を定期的に開催してはどうか。

(2)子育て支援センター機能の充実について家庭で子育てしている親子等が朝から晩まで一緒に遊べ、食事ができ、子育てママのサークル活動も出来る場所を提供してはどうか。

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羽村市 石居尚郎
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