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公明党青年委員会は、10月から11月にかけて全国で若者雇用実態調査を実施しました。この調査は、就職活動に悩む若者や中小企業とのミスマッチの実態をしたものです。その後分析をし、このたび提言としてまとまりました。そして、谷合正明青年委員会委員長と竹谷とし子副委員長は、今月20日、内閣府を訪れ、石田勝之経済財政・国家戦略等担当副大臣に、「若年雇用問題をめぐる『3つのミスマッチ』を打開」と題する提言を手渡しました。

調査からは、例えば、多くの中小企業がハローワークを通じて求人を行う一方で、学生側は就職支援サイトを多く用いているといったミスマッチ(ずれ)が明らかになりました。提言では、「学生と中小企業」「職業訓練と訓練生」「職業訓練と中小企業」の三つの観点からミスマッチの改善が必要と主張しています。
内閣府を訪れた際、谷合さんと竹谷さんは、「地域の雇用の受け皿は何といっても中小企業だ」と強調。「ものづくりの確かな技術があっても、学生のイメージが先行し、中小企業に就職しないという実態がある。中小企業で培った技術が世界で通用するというイメージアップが重要だ」と訴えました。
 さらに、調査の結果を踏まえ、(1)ハローワークと就職支援サイトの連携強化や中小企業に関する情報提供体制の充実(2)職業訓練学校に在籍しているキャリア・コンサルタント(相談員)の資質向上(3)有効な職業訓練内容の情報提供促進、などを訴えました。

私のもとにも雇用の相談をいただいております。具体的にアドバイスをしたり、場合によっては東京しごとセンターなども共に訪れたりしています。また羽村市議会の中でもこれまで何度も取り上げてまいりました。党派を超えて国として全力で取り組んでもらいたい課題です。

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サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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