不育症でお悩みの方に朗報です。21日、中医協が開催され、不育症予防等に広く使われている抗血液凝固剤「へパリンカルシウム製剤」について、在宅自己注射の保険適用を決定したとの報告を受けました。
これにより、1日2000円、月約6万円とされていた皮下注射が3割負担となるだけでなく、毎日、通院しなくてすむことになるそうです。 不育症の定義を厚生労働科学研究班は、2回以上の流産・死産あるいは早期新生児死亡の既往がある場合としています。患者数は3~4万人といわれています。
さらなる課題は、多くの医療機関で標準的な治療が行われるための不育症外来や不育症についてのカウンセリング・相談窓口の開設、研究助成、また、地方自治体で始められている不育症治療助成等の推進です。 今回の羽村市議会でも公明党として取り上げさせていただきました。これからも頑張ってまいります。
