羽村市議会はこれまで議会改革に取り組んできました。第1回目の時に定数削減、一問一答方式、議会用語の見直し等の改革が行われ、これまで4度、議長の諮問機関として検討を重ねてきました。その検討結果は羽村市議会のホームページでもご覧いただけます。
http://www.city.hamura.tokyo.jp/category/8-1-5-0-0.html
今日は、その議会改革を他の自治体議員が視察に羽村市議会の取り組みをみに来られました。福岡県の豊前市の議会運営委員会と議会制度調査特別委員の代表メンバー総勢11名。瀧島議長が公務出張のため、代わりに対応させていただきました。議会改革を積極的に取り組む姿勢はむしろこちらが学ばせていただいたようなものです。
特に議員定数削減についてと政務調査費制度についてが中心のテーマとなりました。定数削減については、近隣自治体に先駆けて羽村市議会は実施。その後、その影響で次々と定数削減の流れが近隣自治体にも広がっていきました。
政務調査費では、取り扱い要領を作成し適正でかつ透明性を確保する取り組みを実施。これは第3回目の議会改革の時に実現したものです。
羽村市議会政務調査費の手引き (サイズ:444.77 KB)
私も議会改革検討委員会の一員として過去の使用状況を調査したことがあります。そうすると、かつては政党の広報宣伝車の費用や輪転機のリース代も政務調査費として計上されておりました。しかしながら、いくら条例や要綱で良しとしても、いわゆるグレーゾーンの内容は調査費としてはたして妥当かということになり、羽村市ではより厳しくしました。
そして、視察や研修会に参加する場合は、その目的・内容・成果・感想などをその都度記録し、領収書等とともにいつでも閲覧できるようにしました。透明性の確保です。一部は羽村市議会のホームページに掲載をし、詳しくは議会事務局で閲覧できます。
地方分権がさらに進んできます。そうなれば、議会の役割・使命もさらに大きくなってきます。まだまだ議会改革もこれからです。皆さまのご期待にお応えできる議会となるよう、先頭に立って議会改革を推進してまいる決心です。
午後からは市民相談の対応で国会に。ここのところ、都や国と連携を取る相談がづづいています。今後とも相談される方に寄り添いながら、誠実に対応してまいります。
