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バックナンバー 2011年 10月

午前中は、いくつかの市民相談をおこない、消費生活センター2階で防災のセミナーを聞かせていただきました。

午後からは、公益財団法人となった、国分寺市にある「東京しごとセンター多摩」に会派で視察にいってきました。国分寺駅南口から歩いて5分の距離にあります。羽村からでも電車で30分ほどで行くことができます。

マンツーマンで丁寧に相談を受けることができるシステム。このセンターには、就職を希望する方々と何度も訪れてきました。また紹介もし、たいへん満足度の高い評判をいただいてきました。

若者や中高年と年齢や対象別に合わせたセミナーやプログラムが用意されており、就職のためのノウハウを身につけることができます。また、自身を見つめ直すとともに客観的な視点からのアドバイスは、自信回復のチャンスともなります。就職に悩んでおられる方は、一度訪ねてみてはいかがでしょう。

下をクリックしたらホームページにいきます。

東京しごとセンター多摩

夕方は、先日の山口国体の視察報告を市の担当にさせていただきました。

『希望輝く 深き絆の共生社会へ』と題して、平成24年度の予算要望に伴う提言を羽村市の並木市長に提出しました。

左から、中嶋議員、富永議員、石居、並木市長、西川議員

今後の方向性として3つの重点項目に絞り提唱。

その一つが教育です。未来への投資こそ混迷の時代にあっては必要であると強調。

二つ目が地域活性化です。この分野は、時を待たずに積極的に先行投資すべきであると主張。

三つ目は安心・安全のまちづくり。羽村市が主体となって関係機関と連携し、体制作りを急ぐよう要請しました。

その後、12月議会に向けて、第1回目となる一般質問の打ち合わせを行いました。次の議会に向けて準備を進めてまいります。

午後からは、議会だより編集委員会が開催されました。今期は編集委員長の任にあたっております。担当職員の強力なサポートのもと、各委員で文章校正を行いました。見やすく、分かりやすく、親しみやすい議会だよりとなるよう、委員一同団結して努力してまいります。

9月2日に第五次羽村市長期総合計画の特別委員会が発足し、そこで市側から一通りの説明を受けました。それ以来会派では、9月議会、様々な行事日程の重なる中で、なんとか時間をこじ開けて8回にわたり議論を重ねてきました。

市が案として出してきた施策は35項目。さらに2項目加え37項目とし、そこに具体的内容を盛り込んでいき、予算編成に伴う提言としてまとめました。平成24年度は、次の10年を見据えた上での初年度となる大切な年です。

全体のボリュームをもっと絞りたかったのですが、結果的に23ページになってしまいました。まだまだ不足する部分や不十分な点もあるかも知れませんが、明日提出したいと思います。

どもまでも現場第一で、政治の光のあたっていないところにサーチライトを当てるような気持ちで取り組んでまいりました。今後とも、さらに多くの方と対話を重ねながら、「前進また前進」を合言葉に、自らがさらに力をつけてこれまで以上に働いてまいる決心です。

母校である創価大学で、学生の祭典「創大祭」が昨日今日と開催され、本日行ってまいりました。若い感性で時代を敏感に感知し、鋭い視点で論陣を張る展示は毎年見ごたえがあります。今日は時間の都合で、いくつか絞って拝見させていただきました。

若き後輩たちが、それぞれの研究会で真剣に課題に取り組んでいる姿に心うたれました。毎年必ず訪れる国際連合研究会。今年は難民問題を取り上げていました。世界には4370万人の難民・避難民がおり、日本にも苦しんでいる難民の方がおられます。大切なことは無関心であってはならないこと、知ることの大切さを訴えておりました。

次も毎年訪れる、デンマーク・アスコー研究会。デンマークは幸福度No.1と言われています。福祉の国、環境の国は、教育制度も進んでいます。展示では、18世紀の教育者グルントヴィの思想やクリステン・コルについても述べられていました。私も更なる研究をしてまいりたいと思います。

また、SCNの展示も拝見させていただきました。Save Children Networkの略で、子どもと女性の権利が最優先される時代を築くという目標をもち、活動を続けている研究会です。今回は、FGMがテーマでした。日本語では女性性器切除といい、女性の性器の一部あるいは全部の切除、ときには切除してから性器を縫い合わせる習慣のことを言うそうです。現在世界では1億から1億4千万人の少女・女性がこうした切除を受けており、毎年300万人の少女が危険にさらされていると推測されています。アフリカを中心に行われているこの習慣の現状、課題、これからの取り組みが語られておりました。

そのほか、国際法と平和、創価教育学、幼児教育等々時間の許す限り見て回りました。毎年、多くのことを教わる展示。若き英知の学生諸氏に心より感謝申し上げます。

夕方より会派の打ち合わせがあり、現在取り組んでいる課題の最終の詰めを行いました。

第64回となる市民体育祭が、さわやかな秋の風の中、盛大に開催されました。39の町内会・自治会が富士見公園運動場トラックの周りにテントを張り、応援合戦を繰り広げていました。

地域の絆の大切さと声を大にして言わなくても、地域の人が集まり交流する場があれば、人と人とは笑顔でつながります。来年もまた元気に集い合いたいと思われる体育祭になったのではないでしょうか。実行委員会をはじめとする役員の方や各町内会自治会の担当者の皆さま、本当にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。

同じ会場で20回目となる羽村市健康フェアも開催されていました。血圧、体脂肪、レントゲンと体をチェックし、健康について考えるたくさんの展示コーナーも設置。内科や歯科、産婦人科などの相談も受けつけていました。スポーツ・読書・食欲の秋。夏の疲れをメンテナンスするよい機会です。実りの秋を有意義に過ごしたいものです。

羽村市の健康シンボルマーク、はむリップちゃん

午前中は朝から稲刈り体験。育成部の方が中心となり、苗とり、田植え、稲刈り、脱穀と年4回の稲作が体験できるのが羽村市です。今年で20年目となります。

午後は、奥多摩へ。奥多摩町議選の予定候補者の宮野さんと懇談。奥多摩の未来、西多摩の未来を語り会いました。下にはせせらぎの美しい音。希望が持てる未来を創ろうと、共に誓い合いました。

2013年の国体で、羽村市は成年女子バレーボールのメイン会場となります。今年の国体での成年女子バレーボールは、山口市がメイン会場となっています。今朝はそのオープニングセレモニーにに参加し、試合の様子も観戦させてただきました。

周辺の様子や駅など主要な箇所を見学し、夜には東京に帰ってきました。今回学んだ多くのことを、羽村市で準備されているものに寄与できるよう、頑張ってまいります。

山口国体でのバレーボール競技大会のしおり

昨日萩市の国体推進室の方よりお聞きした内容を、街に出て調査活動をしてきました。NPO法人で活躍されておられる方、観光協会の方などから現場の様子をお聞きするなど、実りある一日となりました。百聞は一見にしかずです。人に会って対話してみないと、その奥にある大切なものは引き出せないと今回も実感したしだいです。

2013年に東京国体が予定されており、羽村市でも準備が進められています。今年は山口県で開催されています。国体を通して地域活性化を推進している先進地の施策を学ぶため、本日山口入りしました。また詳細は後日報告させていただきたいと思います。しっかりと成果を持ち帰ってきます。

東京都は土砂災害防止法に基づいて、警戒区域等の指定を順次行ってきました。このほど、羽村市でも来年3月をめどに指定を行うとの報告がありました。これは9月30日の議員全員協議会で市が資料公表したものです。そしてその説明会をそれぞれ対象区域の市民にすることとなりました。

土砂災害防止法とは、土砂災害から国民の生命を守るために、土砂災害の恐れのある区域について、危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地の抑制、既存住宅の移転促進等のソフト対策を推進しようとするものです。

警戒区域では、警戒避難体制の整備が図られます。また、特別警戒区域では建築物の構造規制や特定の開発行為に対する許可制、建築物の移転勧告などが図られます。

関係者の方々には説明会の案内がいっていると聞いています。まずはどのような内容なのかを知るためにも、説明会に参加されてはいかがでしょうか。

サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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