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バックナンバー 2011年 10月

午前中は、羽村第三中学校と第二中学校へ公開授業を参観させていただきました。午後からは、文化祭の展示を見てまわりました。

上の絵はなんでできていると思われますか。実は連鶴なのです。空の色も一枚大きな紙を細かく切って鶴をたくさん折っている集合体です。富士山もその下の波もすべて連鶴で作られています。この写真では見えにくいものですが、直接拝見するとすごく手の込んでいるものです。

さてこれは何でしょう。今年の6月に閉鎖された神明台にありました羽村市最後の銭湯、「藤の湯」の絵です。実はこれ新聞紙で作成されているものなのです。この写真ではわかりづらいのですが、実際見たら驚きます。

これは羽西にあります松本神社の模型です。この作品は社の細部まで精巧に作られており、四段ある石垣も見事なものです。

これら紹介させていただいた作品は、都内の美術館や海外でも展示されている作品です。羽村市の文化的レベルの高さと多様性を物語る素晴らしいものです。

その他、毛筆の作品等も見ているととても心が落ち着き、その作品からにじみ出てくる作者の思いが感じられてきます。

秋を彩る文化芸術作品、皆さまも会場に是非足をお運びください。

午前中は議会だよりの編集会。ほぼ中身は固まりました。共に携わる編集委員に感謝。準備を進めてくれる議会事務局に感謝。さらに皆さまに読んでいただける議会だよりにと努力してまいります。

午後は、今後の議会対応を議長等と打合せ。皆で一歩前進の議会に。

その後は市民相談とその処理等にあたりました。

夜も打合せ等があり、皆さんから貴重なご意見をいただきました。

多くの事に日々挑戦していますが、何一つ落とせない大切なことばかりです。一つひとつ丁寧に心をこめて取り組んでまいります。

飛行機で東京へ帰る途中、仙台市上空を通過しました。海岸線も窓からよく見えるものです。空からでも巨大津波の影響を確認できるほどです。2度ほど亘理町から名取市、仙台市、石巻市と支援に訪れさせていただきましたが、被災された皆さまに改めてお見舞いとご冥福を祈らせていただきました。一日も早い復興を願わずにはいられません。更なる支援をお誓い申し上げます。

羽村に付いてすぐにでかけ、市民相談等いくつか対応させていただき、帰宅は深夜となりました。

高校生の皆さんと共に2日間を過ごさせていただきました。ハードスケジュールですが、大自然の懐に抱かれて生徒の皆さんも充実されているようです。

羽村市の学校でも移動教室や修学旅行がありますが、教師も早朝から深夜まで無事故を祈りながら大変なご努力をされておられることを今回の引率で実感しています。感謝、感謝。

通信制サポート校とは、通信制高校に在籍する生徒に対して、卒業を目指し単位取得や進級などについて支援する民間の教育機関のことです。高等学校卒業資格を取得する目的とする方がほどんどです。

通信制高校だけでは、スクーリング参加やレポートの提出、試験と学習面を考えると3年で卒業することがなかなか難しいのが現状です。そこで、生活面や精神面のサポートも含め支援する教育施設として誕生したのが、通信制サポート校です。

今回、以前よりご縁がありますサポート校の修学旅行の引率のご依頼をいただき、日程等の調整もなんとかつきそうでしたので承諾しておりました。本日より2泊3日で北海道に出かけてまいります。

明日から文化祭の展示部門も第一期がスタートします。文化祭のだいご味は、直接作者の方と対話できることにあります。どのような思いでその作品完成に挑んでいかれたのか、一つの作品を通して様々な背景が広がっていきます。今年もどんな作品や場面に出会えるか楽しみです。

青梅市内では、「自然との対話展」と題した写真展が開催中です。その中に富士山の写真を集めたコーナーのパネルに、心に残る一文がありましたので紹介いたします。

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富士は自分のことを

誰がどう評しようと気にしない

見る人の心 心に任せて 

富士は決然とそびえ

決然と烈風に対峙しながら 

おのれの正義の境涯を楽しんでいる

昨日の雨で延期となった五ノ神幼稚園の運動会にご招待いただき参加してまいりました。ファンファーレの合図とともにスタート。多くの参観でにぎわっていました。

観戦する方はお父さんお母さん、そして祖父母。トラックの周りにはそれぞれがシートを広げてお昼の準備。世代を超えた交流がそこにはありました

10時からはふれあい福祉まつりの開会式。多くの福祉関係者やボランティアの方々の支えで運営されています。

車いす体験、点字文章づくり、高齢者疑似体験や手話コーナーなど多種の催しが用意されていました。外では模擬店が開かれ、焼きそばやおもち綿菓子などを販売。また舞台発表では、いくつかの小学校がソーランを踊ったりコーラスがあったりと楽しいプログラムでした。

本年のソーランで参加した小学校参加校は3校。そこには保護者の方なども参加。そのため福祉まつりに参加された人数もいつの年よりも多くなったとのことでした。

日ごろ福祉センターにあまり来ない方が福祉のまつりに参加する。この意義も大きいと思いました。

昨日の小中学校音楽フェスティバルに続いて、今日もステージでの演目を拝見させていだだきました。また、文化協会の方々が展示の準備に汗を流しておいででした。

今日は21回目となる、小中学校音楽フェスティバルが開催されました。以前はスポーツセンターで開催されていましたが、生涯学習施設ゆとろぎが完成してから、立派なコンサートホールの壇上で演奏できるようになりました。

羽村市には公立の小学校が7校、中学校が3校あり、それぞれの持ち味のある演目となっていました。下の写真は羽村市の学校で唯一のオーケストラ楽団の羽村東小学校です。

他の自治体から赴任されてきた教師の皆さん方は驚かれます。各学校の楽器の豊富さ、全市を挙げて取り組んでいる音楽活動、生徒たちの礼儀正しさなどにです。

音楽のあるまちづくりを推進してきて、音楽クラブの優秀さもさることながら、なかなか成果として見えにくい情操教育の面でも大きく貢献しているのではとの見方をされる方もおられます。

羽村市も財政面が以前と比較して決して豊かとはいえませんが、このような取り組みに力を入れる市の姿勢は評価されても良いのではないでしょうか。「音楽のあるまちづくり」さらなる推進をお願いしたいものです。

本日午後、羽村第三中学校の体育館で、「手づくりコンサート」が催され、由紀さおりさんと安田祥子(さちこ)さんが日本の童謡・唱歌を熱唱されました。

姉妹であるお二人は、2007年8月に「子供の歌を考える会~ソレアード~」を発足させました。日本の童謡、唱歌を次の世代に一曲でも歌い残していきたいとの思いからだそうです。

それ以前の2002年7月、自分たちが学校に赴いて、直接中学生たちに日本の歌の心を伝えたいと、「手づくりコンサート」を始められました。今年で10年目。羽村第三中学校で75校目だそうです。

先人たちが歌に込めた日本語の美しさや命のはかさや強さをいとおしむ心、自然や季節のうつろいといったものを感じでほしいとお二人は文章に綴っておられます。

そのお二人が多忙な仕事の合間をぬって続けてこられたコンサート。この10年間、様々なご苦労があったことでしょう。それでもお二人にしかできない大切な使命。ご健勝を心よりお祈りし、更なるご活躍にご期待申し上げております。

朝は羽村市老人クラブ連合会が主催するペタンク親善交流会に参加しました。毎年参加チーム数は増え、今年は136チームで競うことになりました。各グループに分かれての総当たり戦となりました。

各試合を観戦した後に、子育てセミナーに参加してきました。多くのお母さんが熱心に講師のお話を聞いておられました。

市民相談を何件か対応して午後は、3中でのコンサートへ。夜は文化祭のオープニングに参加。明日の小中学生音楽コンサートを皮切りに3期に分けて開催されます。関係者の皆さまのご検討と大成功をお祈りしております。

羽村市広報にて全戸配布されたプログラム。主催者の熱意を感じる初の試み。

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羽村市 石居尚郎
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