今日は決算審査特別委員会の二日目。しかし大型で強い勢力の台風15号が接近とあって落ち着きませんでした。
午後4時ごろ、羽村市にも大雨洪水警報が発令されました。決算審査特別委員会も教育費まで質疑をして残りは明日となり散会しました。
市役所を出る時にはものすごい雨と風。すぐにカッパとヘルメットを着用してパトロールにまちへ飛び出しました。
神明台2丁目ではごみ集積場が歩道の街路樹まで倒れていました。通りかかった市役所の土木課の方とロープで結び、カラーコーンを設置。
今度は神明台1丁目では仮設トイレが歩道に乗り出していました。一人でお越すこともできず、市役所に電話をして対応をお願いしました。
清流地区、玉川町と廻っていたら、羽村橋では、あの有名な東京都指定の天然記念物、羽村橋のケヤキの大きな枝がはがれ落ち、道路を塞いでいました。信号も故障して点滅していない状態。市の職員、都の職員らが対応されていました。
一方すぐそばの奥多摩街道を見てみると、玉川上水脇にあった大木が根元から折れ、奥多摩街道をすっぽり覆っていました。すでに業者の方が到着して、電気ノコで木の切断を開始していました。
近くに寄ってみると、太い幹の部分から折れていました。強風の強さが思いやられます。
この写真を撮影した直後、携帯電話が繋がらなくなりました。大雨の中を電話をかけていたのがよくなかったのでしょう。それ以降は写真も撮れず、携帯電話も不通になってしまいました。
その後は、川崎地域、羽東地域、根がらみ前水田、羽中、小作台と廻りました。ゴミ集積場が倒れていたり、公園の樹木が倒れていたり、雨水の排水溝が葉っぱで埋まり、交差点が水浸しになっていたりとかでいたるところに影響がでておりました。
この他、武蔵野公園や江戸街道公園の樹木も倒れたとの報告を受けました。
しばらくすると、うそのように風が止み、雨が上がりました。この間も電話が鳴っていたのでしょう。使い物にならなくなった携帯電話を携帯ショップにもっていき、ちょうど替え時でしたので、防水機能付きの携帯に機種変更しました。
気を取り直して、明日の決算の勉強をと思った矢先、地震です。被害のないことを祈るのみです。
今日は敬老の日。羽村市でも毎年恒例となっている、「敬老のつどい」が開催されました。会場となったのは、生涯学習施設である「ゆとろぎ」の大ホール。今年は73歳以上の方が対象となりました。それでも4回の開催で、第一回目は2階席まで満席の状態になるなど、毎回多くの方が参加されておりました。
毎年二部形式をとり、二部は歌謡ショーで皆さん楽しみにしておられます。今年は、歌手の千昌夫さんと仁支川峰子さんが熱唱されました。お2人ともトークを交えた楽しいひと時をご提供いただきました。
特に千さんは、故郷陸前高田市が被災された中で、全国で公演を続けておられます。それでも、一言も被災地のことには触れず、最後までユーモアあふれるステージを演じておられました。それゆえ、復興にかける並々ならない思いを感じることができました。
終了後、参加された皆さんのご意見を伺いましたが、本当に楽しかったと多くの方が満足され帰路につかれていました。一日4公演は出演者にとってもスタッフにとっても大変ご苦労があったことと思います。本当にお疲れ様でした。また、ありがとうございました。
地球と宇宙の境を、〝 宇宙の渚 ″ と名付けた人がいます。宇宙用の超高感度カメラでその宇宙の渚を撮影した映像が今夜放映され、私も拝見しました。
NHKが開発した宇宙用超高感度カメラでは実に鮮明に宇宙の渚が映っておりました。国際宇宙ステーションから、現在宇宙に滞在中の宇宙飛行士、古川聡さんが生出演しての放映。実に美しく神秘的でした。
我々はどこからきて 何処へ行こうとしているのか。この哲学的命題を思い起こしてしまいました。
多くの出会いと刺激、いろんな出来事が連続している日々の生活。何気ない日常。それでも私たちは懸命に毎日を生きています。そんな毎日の生活の上にも、厳然と宇宙は存在して私たちの知らない神秘なリズムを奏でているのでしょう。
閉塞感のある現代にあって、夢を追いかけることや希望を持つことが少なくなっているのでしょうか。宇宙への探求、生命への探求。人間の限りない探求心はどこへいったのか。
1時間ほどのテレビ番組でしたが、久しぶりに見入ってしまいました。
昼間は、武蔵野小学校でオータムフェスティバルが開催されました。地域と学校とが一体となっての行事で、もう15年以上続いているのでしょうか。大変な熱気が伝わってきました。
未来を担う子どもたちが、希望輝く時代をつくっていくために、今日も、明日も頑張っていきたいものです。
昨日は文化芸術、そして今日は体育の日といった一日でした。
今日は朝から富士見小学校で運動会。7つある小学校のうち6校は春に運動会を開催します。唯一富士見小だけが秋の開催となりました。以前は運動会といえば秋だったのにと言われる方も多いと思います。秋は行事が多いので春に実施しているというのが一つの原因だそうです。若干雨が心配されましたが、ともかく無事開催できてよかったですね。
一方スポーツセンターでは、子ども体験塾として、バレーボールのV・プレミアリーグによる体験教室が開催されました。これは、東京都の事業で、多摩・島しょ広域連携活動助成金事業として子ども体験塾の一環としての催しです。午前中はバレーボール教室、午後は模範試合が開催されました。
V・プレミアムリーグからは、なんとNECとJTが来ていただき、模範試合となりました。さすがは迫力が違います。
2015年の東京国体では、羽村市は成年女子バレーボールの開催地と決まっています。そこで今日は、2年後の開催を想定して観覧席を設けていました。国体までにスポーツセンターは改装して新しく生まれ変わります。その上に、仮設観覧席を設け、1000人が収容できる体制を現在考えています。
私ども市議会議員もその実行委員会の委員として名を連ねています。国体を通して、少しでもスポーツが活発に、そして羽村も活性化するよう、力をそそいでまいりたいと思っております。
今日は朝から夜まで文化芸術一色の日となりました。
約350年前、多摩川から取水して羽村から江戸まで43キロの上水道を開削した功労者が玉川庄右衛門、清右衛門の兄弟です。その歴史を謳った歌が『玉川兄弟』です。
今日はその歌を作詞作曲し、ご自身で歌っておられる三浦美津子さんとお会いさせていただきました。三浦さんは、郷土を愛する思いに溢れておられました。『羽衣の堰』とともに、末永く歌い継がれる歌となるよう、願っています。
午後は児童文学作家の内田麟太郎先生と懇談させていただく機会に恵まれました。自称は絵詞作家と呼ばれておられます。
一人息子が小さい時、妻は先生の絵本を図書館で借りてきては、読み聞かせをしていました。私も読み聞かせをしていくうちに、いつしか絵本の世界にはまってしまいました。
『ともだちや』シリーズをはじめ、『がたごと がたごと』『こわくない こわくない』など、子どもが何度も繰り返し読むうちに、いつのまにか我が家の住人となっています。今日もいくつかの本をご紹介いただきました。
絵本との出会いをきっかけに、先生の詩集も読ませていただいております。内田先生とはこれまで何度かお会いする機会がありましたが、じっくりと懇談させていただいたのは今回が初めてとなりました。絵本や児童文学、教育談義等あっという間の時間でした。ご多忙の中、時間を取っていただきありがとうございました。内田先生のホームページは以下のとおりです。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm
夜はミュージカル、『トランクロードのかぐや姫』を楽しませていただきました。当初は3月公演の予定でしたが、震災の影響で今日に延期となりました。市長をはじめ多くの方の参加で、フィナーレは感動の拍手で会場が一杯になりました。
会場で児童文学作家の漆原智良先生とバッタリ。これまた感激。文化薫る羽村市に住んでいて本当に幸せだと痛感した一日となりました。
13年連続で、3万人を超えた。これが何の数字だかお分かりでしょうか。1998年以来、昨年までで自殺者が13年連続で3万人を超えたという数字です。昨年は、3万1690人で、男性が2万2283人、女性が9407人だったそうです。(自殺対策白書による)
ひとことで3万人といっても、そこには一人ひとりの凝縮した人生があり、苦悩があり、救えなかった尊い命があります。
自殺対策白書によれば、年代別・職業別・原因や動機などが分析されています。大切なことは、自殺をどう防ぎ、予防的取り組みができるかにあります。
2007年公明党が連立政権に参画していた時に、自殺総合対策大綱が示されました。そこには、「自殺は追い込まれた末の死である」という前提で、「自殺は防ぐことができる」という認識のもと、「自殺を考えている人はサイン(兆候)を発している」とし、そのサインに気付くことも自殺予防につながるとしています。
9月10日は、世界自殺予防デーでした。そして明日までの10日間を、自殺予防週間とし国では、啓発活動に取り組んでいます。
内閣府のホームページをのぞいて見てください。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/week/index-h23.html
そこには、自殺につながるサインに対し、どう傾聴していくかが述べられており、関わり方を「りはあさる」と標語にしています。
「り」は、リスク評価。話す機会をもった時に、「死」を考えたことがあるかなど直接聞いてみることです。
「は」は、判断・批評せずに聴く。責めたりせず、じっくりと話を聴くことを勧めています。
「あ」は、安心情報を与えること。現在の状況は決して珍しいことではなく、適切な治療で良くなることもあることを伝えてあげます。
「さ」は、サポートを得ることすすめる。心療内科や精神科など専門家に相談することをすすめていきます。
「る」はセルフヘルプ。自分でできる具体的な方法をすすめることです。
わたくしも、日ごろの教育相談や市民相談でこれらの基本を踏まえるように努めています。相談相手の方が、ギリギリの状態で切羽詰まっていることもあり、毎回の相談は真剣勝負で臨んでいます。
今日も、市民相談やその対応に走りました。午後からは、長期総合計画の勉強会を会派で行いました。希望輝く、深い絆で人がつながる社会を目指してまいります。
来週からは、決算特別委員会が開催されます。決算書や事務報告書を読み込み、現在様々調査をしています。決算委員会にも全力で臨んでまいります。
本日午前中総務委員会が開催されました。主な議題は市から提出された新規条例2つを審議することでした。
なかでも、「入学資金融資条例」は活発な質疑となりました。条例にはおおまかなことしか書いておらず、条例制定に伴いこれから規則で詳細を規定していくことになります。課題は、条例制定後にどう対象者に伝えていけるかにあります。良い制度ができても周知徹底できなければ利用されません。私もいくつか質問しましたが、このようなところも要請させていただきました。
各委員よりの質疑を得て、全会一致で羽村市入学資金融資条例は総務委員会を通過しました。あとは、9月30日に開催される最終議会で議決されます。議決されれれば、10月の初旬には公布となる予定です。
午後は武蔵野小学校の道徳公開講座に寄らせていただきました。ハキハキとした声で発言する児童を見るのはうれしいものです。公開講座も最後まで聞きたかったのですが、市民相談の約束があり途中で失礼させていただきました。
市民相談は、今日も法律相談となり弁護士事務所に伺いました。専門家のアドバイスは明確で、本人もスッキリとして帰ってきました。
大きな災害で避難するとなった場合、いったい何が必要か。それは、避難所はどこかを知ることです。避難所へ誘導するための看板があればいい。しかも夜でも見えればなおいい。それが停電時でも照明が消えないとなったら、なおさらいい。
そんな便利な看板が他の自治体で設置が検討されている。今日その看板を作成している企業を訪問させていただいた。左の写真はその宣伝用モデルです。
一番上にソーラーパネル。看板の上部に避難所への誘導を表す表示。その下にはスポンサーの広告などが入るスペースだそうです。
この看板の特徴は、民間と行政が協働していることです。行政の負担はなく、広告のスポンサーが付けば、後は業者が管理をするシステムだそうです。その後のメンテナンスも業者が行い、これも行政の負担がない。財政運営の厳しい行政にとっては願ってもないシステムです。
東北の被災地を訪問した時、ライフラインが寸断され、夜は真っ暗でした。そのような時、太陽電池で照明が確保され、誘導の役割をする看板の存在は大きいものがあります。
さらに羽村市では多くの公園が一時避難場所になっています。その公園にこれが設置されても効果は大きいでしょう。
また、下の写真の看板の上部に時計も設置できるそうです。そうなれば、各公園にこの看板が設置されれば同時に時計も設置されることになります。
今回、震災・水害等で避難所や一時避難場所に通じる避難路としての道路政策について質だ問しました。その中でこのシステムを紹介させていただきました。
羽村市にもこのような看板が一日も早く設置されるといいですね。
午前中より会派で集まり、午後より先日羽村市より示された、第五次長期総合計画の案について第1回目の討議をおこないました。
羽村市はその基本理念を、改めて「自立と連携」とし、目指すべき将来像を、「ひとが輝き みんなでつくる 安心と活力のまち はむら」と定めました。さらにその目標に向い、「はむらの『絆』プロジェクト」でこの計画を牽引するとしています。
計画を一通り見てみると、その理念と多くの施策は、共感・共有しているように思われます。しかし、これはもう少し考える余地があるのではないかと指摘せざるを得ない個所もあります。未来を方向づける大切なビジョンです。さらに一歩深く読み込んでいく必要があります。
夕方から夜にかけて、市民相談の対応をさせていただきました。
月がとっても清らかな夜でした。












