今日は朝から夜まで文化芸術一色の日となりました。
約350年前、多摩川から取水して羽村から江戸まで43キロの上水道を開削した功労者が玉川庄右衛門、清右衛門の兄弟です。その歴史を謳った歌が『玉川兄弟』です。
今日はその歌を作詞作曲し、ご自身で歌っておられる三浦美津子さんとお会いさせていただきました。三浦さんは、郷土を愛する思いに溢れておられました。『羽衣の堰』とともに、末永く歌い継がれる歌となるよう、願っています。
午後は児童文学作家の内田麟太郎先生と懇談させていただく機会に恵まれました。自称は絵詞作家と呼ばれておられます。
一人息子が小さい時、妻は先生の絵本を図書館で借りてきては、読み聞かせをしていました。私も読み聞かせをしていくうちに、いつしか絵本の世界にはまってしまいました。
『ともだちや』シリーズをはじめ、『がたごと がたごと』『こわくない こわくない』など、子どもが何度も繰り返し読むうちに、いつのまにか我が家の住人となっています。今日もいくつかの本をご紹介いただきました。
絵本との出会いをきっかけに、先生の詩集も読ませていただいております。内田先生とはこれまで何度かお会いする機会がありましたが、じっくりと懇談させていただいたのは今回が初めてとなりました。絵本や児童文学、教育談義等あっという間の時間でした。ご多忙の中、時間を取っていただきありがとうございました。内田先生のホームページは以下のとおりです。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rintaro/default.htm
夜はミュージカル、『トランクロードのかぐや姫』を楽しませていただきました。当初は3月公演の予定でしたが、震災の影響で今日に延期となりました。市長をはじめ多くの方の参加で、フィナーレは感動の拍手で会場が一杯になりました。
会場で児童文学作家の漆原智良先生とバッタリ。これまた感激。文化薫る羽村市に住んでいて本当に幸せだと痛感した一日となりました。



