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夜でも避難所への誘導を容易にする照明看板

大きな災害で避難するとなった場合、いったい何が必要か。それは、避難所はどこかを知ることです。避難所へ誘導するための看板があればいい。しかも夜でも見えればなおいい。それが停電時でも照明が消えないとなったら、なおさらいい。

そんな便利な看板が他の自治体で設置が検討されている。今日その看板を作成している企業を訪問させていただいた。左の写真はその宣伝用モデルです。

一番上にソーラーパネル。看板の上部に避難所への誘導を表す表示。その下にはスポンサーの広告などが入るスペースだそうです。

この看板の特徴は、民間と行政が協働していることです。行政の負担はなく、広告のスポンサーが付けば、後は業者が管理をするシステムだそうです。その後のメンテナンスも業者が行い、これも行政の負担がない。財政運営の厳しい行政にとっては願ってもないシステムです。

東北の被災地を訪問した時、ライフラインが寸断され、夜は真っ暗でした。そのような時、太陽電池で照明が確保され、誘導の役割をする看板の存在は大きいものがあります。

さらに羽村市では多くの公園が一時避難場所になっています。その公園にこれが設置されても効果は大きいでしょう。

また、下の写真の看板の上部に時計も設置できるそうです。そうなれば、各公園にこの看板が設置されれば同時に時計も設置されることになります。

今回、震災・水害等で避難所や一時避難場所に通じる避難路としての道路政策について質だ問しました。その中でこのシステムを紹介させていただきました。

羽村市にもこのような看板が一日も早く設置されるといいですね。

時計が入り、公園設置もできるソーラー看板

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サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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