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午前中は、羽村市の通級学級に通う児童・生徒、そして卒業生、保護者が年に一度集まる行事が開催されました。今年で10回目となる行事名は、「集まる日の会」。会場となったのは松林小学校の体育館でした。

朝の会の後、集団遊び、そうめん流し、スイカ割りと楽しい行事が続きました。毎年準備の段階から通級の卒業生たちもスタッフとして手伝っているそうです。

案内状を見て喜々として集う通級の卒業生。中学生になった人、高校生、大学生、社会人もいます。皆さん年に一度のこの行事を楽しみにしていました。

お世話になった先生に会える、仲良しの友人に会える、先輩に会える場、自分たちが素でいられる安心の場なのでしょう。参加された皆さんの顔を拝見して、羽村市の通級学級の質の高さを思いました。

行事の後の反省会では、中学生たちが大学生や社会人となった先輩たちに進路についてアドバイスを受けるそうです。かしこまらず、行事の後なので自然体で話ができるのだと担当の先生は言っておられました。

教育の成果は卒業生を見ればわかると言われます。今日集った後輩を思う卒業生の姿に接し、羽村市の通級学級の取り組みが、長年にわたって真摯に行われてきた証を見させていただきました。

日ごろより真剣に教育現場で戦っておられる教師の皆さまに、心から敬意と感謝を申し上げます。羽村市の特別支援教育が更に充実するよう、私なりに支援していく決心です。

夜は、福祉施設の夕涼み会にご招待いただき、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

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羽村市 石居尚郎
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