menu

午前中・午後と市民相談対応の後、市が主催するセミナーに参加しました。明治学院大学の社会学部社会福祉学科教授の松原康雄氏が、「地域のきずなが防ぐ児童虐待」と題して講演されました。

児童虐待はなかなか表面化しにくく、特に子どもの側から出ることはほどんどなく、どんなに虐待を受けても親のことを他人に話をすることはありません。そこで課題となるのが、地域の気づきが大切であるというのが今日のテーマでした。

私もいくつかの事例に直面し、様々な機関と連携しながら対応させていただいてきました。大変デリケートな問題であり、「親権」という壁に直面していく例も少なくありません。法務省でも児童虐待に関してこの親権の見直しを示唆しています。

このまちから児童虐待をなくすその日まで、関係するすべての人がオピニオンリーダーとして地域で活躍してもらいたいとの講演者からの思いが伝わる講演でした。

公明党も2000年5月に成立した児童虐待防止法を推進し、一貫して児童虐待防止に取り組んでまいりました。さらにアンテナを鋭く張りながら、防止策に羽村市としても取り組めるよう努力してまいります。

コメントは受付けていません。

サイト管理者
羽村市 石居尚郎
thishii@t-net.ne.jp