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午前中より市民相談。はいそうですかとすぐに解決できる問題ではありませんでした。丁寧にお話を伺い、どうしたものかと共に考えました。気がつけば、あっという間に時間が過ぎ、とっくに昼は過ぎていました。

以前にも触れましたが、「こころ」の問題。今日のテーマもそうでした。先日お医者さんの男性とその家族の体験を聞かせていただいたことを思い出しました。その男性医師は、突然こころがポキッと折れたようになり、動けなくなったそうです。うつ病と診断され、なんで医師である自分がと苦しみました。奥様や子どもの温かい支援で再生され、今では自らの経験を生かし、人に励ましを贈っているそうです。

社会全体がストレス社会となり、行き先不透明な不安が常にどこかに存在しています。個人でも組織でも同じでしょう。組織は不安解消に、報告事項を増やしたり、締め付けたりします。それを受ける個人は、更なるストレスを感じていくようで、悪循環です。

ものの時代から こころの時代へ そして生命の世紀へと 時代精神の潮流の中で、今日も懸命に格闘していきます。

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羽村市 石居尚郎
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