消防団では、消防ポンプ自動車の操縦法の基本を身につけ、火災防御の万全を期していこうとの目的で、2年に一度、ポンプ操法審査会を開催しています。この日のために、各分団の団員の皆さまは、厳しい練習をくぐり抜けて本番に臨みます。そこには、団員の訓練意欲と士気高揚を図る目的もあります。
今日も正午より炎天下の中で開催され、6分団各2チームが技を競い合いました。猛暑の中にもかかわらず、日ごろの練習の成果が見事に発揮され、頼もしくもあり、大変感動しました。
消防団の皆さまには、夏の暑い日も冬の寒い日も、日頃より昼夜にわたり、たいへんに、お世話になっています。さらには、陰で支えていただいてる、ご家族の皆さまにも心より感謝です。
東日本大震災では、被災地での消防団の活躍が報道されてきました。また、消防官、警察官、自衛官や役所の職員の方々やボランティア、自らをなげうって不眠不休で復旧・復興に当たっておられます。有事における消防団等に対する期待は、いや増して高まってきております。
「自分たちのまちは、自分たちで守る」という意識が今ほど大切な時期はありません。町会会や自治会の皆さまも、今真剣になってそのことに取り組んでおられます。その先頭に立って戦っておられるのが、消防団の皆さまです。
市民の皆さまが、注目をし期待を寄せておられる、消防団の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
