ここのところ小作駅前の安全・安心に関する市民相談を多くいただいております。明け方までのカラオケの騒音、夜から深夜にかけての迷惑駐車、ごみのポイ捨てなど多岐にわたっています。
ご近所の有志の方が早朝に清掃活動をされています。もう長く続けられているそうです。しかしながら依然としてポイ捨ては減らないと嘆いておられた。これまでポイ捨て禁止条例の制定についても議会の中で発言をしてきました。私だけでなく会派を越えて多くの議員が取り上げてきましたが、今だに前進していないのが現状です。
毎日、清掃活動されておられる方々からも強い要請をいただいています。議員提出議案での条例提出も視野に入れながら、なんとか皆さんに安心していただけるよう、前に進めてまいりたいと改めて決意しました。
今日同じ会派の中嶋議員と共に福生警察署に赴き、いくつかの部著の方と懇談の機会を持ちました。あまりにも切実な市民の方からの相談に対して、市ができること、警察ができること、また連携してできることなど、忌憚なくお話させていただきました。
小作駅前に市民パトロールセンターができて一年が経過しました。今年は羽村駅前にも開設されました。この秋にもNPO法人として本格的にスタートします。市内の多くの団体の方々が連携しながら、安心安全の羽村をつくっていくスタートとなるよう、全力で応援してまいりたい。
東京都として、公明党が主導したかたちで、東日本大震災等により福島県、宮城県、岩手県から都内に避難されている方々に対して、都内の民間賃貸住宅においても、応急仮設住宅として受け入れを行うことになりました。また、これまで受け入れていた都営住宅でも、受け入れ期間を延長することとなりました。
昨日の内容も長くなってしまいましたが、大切な情報ですので、東京都都市整備局が6月20日公表した内容を以下列挙します。
東日本大震災等により都内に避難されている方々に対する、民間賃貸住宅及び都営住宅等への受け入れについて
◆ 民間賃貸住宅による受け入れについて
1 受け入れ対象者
次のいずれかに該当する方で、通学、通院、介護などの個別の事情で、都営住宅等では対応できない方を対象とします。
すでに都内の民間賃貸住宅で賃貸借契約を締結し居住されている方で、家主等の同意を得て都の借上契約に切り替えることが可能な方も対象となります。
①福島県に居住されていた方で、東日本大震災により居住継続が困難になり都内に避難されている方
②宮城県、岩手県に居住されていた方で、東日本大震災により居住継続が困難になり都内に避難されている方。
2 受け入れ方法
都が、社団法人東京都宅地建物取引業協会、社団法人全国日本不動産協会東京都本部、社団法人東京共同住宅協会を通じて民間賃貸住宅を借上げ、災害救助法における応急仮設住宅としてていきょうする。
3 民間賃貸住宅の条件
民間賃貸住宅は、次のすべての条件を満たすものとします。
①新耐震基準を満たす建築物であること
②月額家賃が75,000円以内、世帯構成員数が5名以上の場合は、100,000円以内であること(この金額を越える場合は対象としない)
③都の借上げ契約への切り替えの場合を除き、エアコン、コンロ、照明器具、給湯器、カーテンが設置されていること
(上記①~③の条件を満たさない民間賃貸住宅にすでに居住している場合は、上記条件を満たす住宅を紹介する)
4 受け入れ条件
①受け入れ期間は、当面1年間とする。
②駐車場は、原則として都が用意した保管場所を利用していただき、特別の事情がある場合には、都が借り上げて提供すます。ただし、月額賃料20,000円以内とする。
5 スケジュール
まず、旧グランドプリンスホテル赤坂に避難されている方々を対象に受け入れを行います。
そのほかの都内に避難されている方々については、7月中に準備が出来次第、受付を開始し、当面8月末まで受け付けを行う予定ですが、詳細は追ってお知らせします。
問い合わせ先専用番号 03-5320-4943 都市整備局住宅政策推進部不動産業課
受付時間 平日の午前9時から午後5時まで
◆都営住宅等による受け入れ
応急仮設住宅としての民間賃貸住宅での受け入れ開始に合わせ、都内に避難されている方をすでに受け入れている都営住宅等についても、災害救助法における応急仮設住宅と位置づけます。
これにより、当面6ヶ月間としている受け入れ期間について、すべての受け入れ世帯で、「当面、来年7月末まで」とするとともに、応急仮設住宅の標準設備であるエアコン等を設置します。これらについては、すべての受け入れ世帯に個別に連絡します。
平成18年4月27日に設立された、「羽村・横田友好クラブ」に参加させて頂きました。
その目的とするところは、羽村市と横田基地内の日米両国民の文化交流を通じ、友好をはかり相互理解を深めることにより、平和を維持し国際親善を促進するとしています。
協定書に記された通り、この6年間多岐にわたる活躍をされてこられました。会員の皆さまに心より感謝もうしあげたいと思います。
震災直後には、アメリカ大統領は、にほんへの復旧・復興支援をいち早く表明され、事実、「ともだち作戦」を実行されて今日に至っています。
友好といっても、人の顔が見える一対一の対話から始まります。昨年度の活動報告でも、家族のようなお付き合いをしてきたと述べられておりました。これこそが大切だと痛感しました。
今後の益々のご活躍を祈って会場を後にしました。懇親会にも参加させていただきたかったのですが、お通夜があり先に失礼させていただきました。
羽村市は保育ニーズに対応するため、7月から9月までの緊急対策として、日曜日の保育事業及び学童クラブの日曜日開所の実施を決定したとのお知らせをいただきました。
関係企業へ努めておられる方の市民相談を受け、この6月議会で一般質問として取り上げ、実施を検討するとの回答でしたが、このほど詳細が決まりましたので、以下お知らせいたします。
1 実施日時
保育事業 平成23年7月から9月までの間の日曜日の午前7時から午後6時
学童クラブ事業 平成23年7月から9月までの間の日曜日の午前8時から午後6時
2 対象児童等
保育事業 (①から優先)
①市内の認可保育園、認定こども園、認証保育所、及び家庭福祉員制度による保育を現に受けている市内在住の児童(0歳児から5歳児)で、今回の勤務日変更等により日曜日に適切な保育ができない家庭の児童
②市外の認可保育所、認定こども園及び認証保育所(他団体の家庭福祉員制度は、羽村市民は利用できません)において、現に保育を受けている市内在住の児童(0歳児から5歳児)で、今回の勤務日変更等により日曜日に適切な保育ができない家庭の児童
③市内の認可保育所に通う市内在住の児童(0歳児から5歳児)で、今回の勤務日変更等により日曜日に適切な保育ができない家庭の児童
④その他市長が特に認めたもの(今回の勤務日変更等に伴うものに限る)
学童クラブ事業
市内の小学校1年生から3年生の児童で、今回の勤務日変更等により日曜日に適切な監護ができない家庭の児童
3 実施保育園及び学童クラブ
保育園
①私立玉水保育園 ②私立富士見第二保育園 ③私立富士みのり保育園
※上記以外にも私立太陽の子保育園において、年間を通じた通常の休日保育を実施しており、この利用についても検討する
学童クラブ
①富士見学童クラブ
4 保育料及び育成料
徴収しない(平成23年7月1日から9月30日までの間にある日曜日の保育料育成料に限る)
5 その他
①実施時間帯については、今回の保護者の状況により変動することがある。
②市外の認可保育所、認定こども園及び認証保育所に通う市内在住の児童の休日保育については、市内で休日保育を実施する認可保育所での受け入れを原則とするが、児童の保育環境の変化等を考慮し、現に通う保育施設を利用する場合で、新たに保護者負担が発するときは、市内認可保育所で休日保育を利用する者との不均衡を解消するため、市が一定の補助を行う。
③従来から休日保育を利用している児童についても、公平性の観点から、7月から9月の間のみ、③の措置を実施する。
今年度で3年目になります、家具転倒防止器具の助成制度。東日本大震災を受けて、さらに追加予算が今回の補正予算で議決されました。この3年間で世帯の10%を網羅できるとのことです。
羽村市に限らず、身近なところから市民の皆さまの安全対策を推進していく主旨で実施されています。羽村市では、市役所2階の生活安全課で受付しています。器具の支給は先着順となっています。
器具といっても様々で、つっぱり棒やL字金具、ガラス飛散防止フィルム、薄型テレビ用粘着シート等、用途に合わせて選ぶことができます。それぞれの品にポイントがついていて、合計150ポイント以内です。
また、障害者や高齢者の方には器具の取り付けも無償で行っていますので、高い所に取り付けるのにも安心です。必要な方は市役所生活安全課までお申し出ください。
羽村市文化協会が主催する、美術・工芸展を見てきました。生涯学習施設である、「ゆとろぎ」が開館して5年が経過しました。陶芸では6つの団体が出展されておられました。そのうち3つは、ゆとろぎが完成して結成された会だそうです。そしてそれらの会の指導者は、公民館時代から続けておられる先輩方とお聞きしました。
羽村でも文化・芸術の分野で、継承が着実に行われていることに感謝と感動を覚えました。人と交わり、土と格闘しながら自分のイメージを膨らませていく作業。何と素晴らしいことでしょう。
東日本大震災で、まちや経済の復興は最優先されなければならないのは当然のこととしても、このような文化・芸術を通しての人の心の復興が、あちらこちらで行われていくことが大切でしょう。報道を見ていますと、すでにそのような動きが各地で行われているようです。
先月、救援物資を被災地に届けたとき、南相馬市で被災された初老のご夫妻と出会いました。その方は家も船も流され、何もかも失われました。震災後50日を経過したころです。
年齢のことを考えると、今から大きな借金をして再チャレンジするにはリスクが大きいとの思いから、奥様と新たな人生を生きる覚悟をされておられました。また、若い方が再建するにしても、これまでの借金に追加して新たな借金せざるを得ない、若い人のことが心配だ、とも言っておられました。
このような深刻化する二重ローン問題について、いち早く対策の必要性を訴えてきたのが公明党でした。
金融や法律などの関係者とも 意見交換を重ね、今月10日に対応策を発表しました。そして昨日、やっと民主・自民・公明の三党か1次合意にこぎつけました。2次補正も遅すぎる対応。一日も早く対応して、企業や個人一人ひとりの復興を後押しすることが急務です。
時間の合間を縫って、車の安全点検を行いました。タイヤの空気圧からブレーキ、エンジンオイル、オートマオイル等基本的なものは見てもらいました。
普段は市民相談等で多くの人を乗せる車です。梅雨に入りニオイ対策も大切です。いつも安心安全が当然のような意識で車に乗っていますが、やはり日ごろの基本的な点検は大切なことと思いました。
次元は大きく異なりますが、福島原発事故も油断や驕りから起きたことではないでしょうか。今まで大丈夫だったのだから、今回もきっと大丈夫だという思いがあったのではないでしょうか。
今日の午後、私の運転する車の前を実にゆっくりと運転するタクシーが走っていました。道路の停止線の「止まれ」でもしっかり止まっていました。ひとつひとつの安全の励行が事故を未然に防ぐことになると、そのタクシーの運転姿勢から改めて学びました。
梅雨でもあり、夕暮れ時の雨などは特に前が見えにくくなります。お互いに安全安心を自ら励行できるよう、心がけていきましょう。その小さな実践の拡大が、大きな日本の安全につながっていくのではないかと思った今日一日でした。

