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以前紹介させていただいた本、『お月さん、とんでるね~点頭てんかんの娘と共に生きて』の出版を祝う会にお招きをいただきました。

著者である夏野いづみさんのご友人でもある、主婦のユニットグループ「コクーン」の方が企画された会でした。コクーンとココロのコンサートの後、祝賀会となりました。ご本人のお人柄でしょうか、みなさん素晴らしい方々の集まりでとても心豊かになって帰路につきました。

『お月さん、とんでるね』のタイトルは、障がいをお持ちの娘さんが5才の時につぶやいた言葉です。その時の感動を著者は、短歌にしました。

「お月さん、とんでるね」と 吾子が指す 夕べの空に プラチナの月

言語発達が通常より遅れている中で、出てきた言葉。どんなに嬉しかったことでしょう。ここに子育ての原点があるように思います。「生まれてきてくれてありがとう。」という素朴で素直な気持ちが伝わってきまます。多くの方に読んでいただきたい作品です。

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羽村市 石居尚郎
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